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内閣府食品安全委員会事務局長

内閣府食品安全委員会事務局長に関連する発言118件(2023-03-10〜2025-11-26)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 評価 (132) 文献 (109) 我々 (83) 作業 (55) そこ (46)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中裕伸 参議院 2025-03-24 環境委員会
環境省でこの暫定目標値を設定した際の考え方として、その米国のPODを採用したということなのかどうか、そこのところ、我々としてはちょっと確認しかねますが、それと同じであれば同一のものということになります。
中裕伸 参議院 2025-03-24 環境委員会
こちらにつきましては、専門家の先生方が、全ての我々入手した文献をしっかりと検討した上で、特にEPA、EFSAが根拠として、彼らの評価の根拠として使ったデータ、文献というものを全て評価した上でこの結論になったということでございますので、偶然といえば偶然でございます。
中裕伸 参議院 2025-03-24 環境委員会
そちらにつきましても、ちょっと改めて確認をさせていただきます。
中裕伸 参議院 2025-03-24 環境委員会
私どもも、評価と管理の、特に我々評価については管理等の独立性というのをしっかり確保していかなければならないという法の理念にも基づきまして、手続としては、他の審議会の座長に就いている方というものについては評価には加わっていただかないというふうなルールを設けております。  一方で、これ特に汚染物質の専門家につきましてはたくさん人がいるというわけではございませんので、特にやっぱり優秀な方につきましてはリスク管理機関とリスク評価機関で重なるということはございますが、そこの部分は基本的に我々、合議体の議論という中でいろんな人の意見というのをしっかり反映させながらやりますので、一人の方の御意見が強力に反映するというふうなことにはならないというふうに考えております。
中裕伸 参議院 2025-03-13 環境委員会
御指摘の団体による論文の差し替えをされているのではないかというふうな点について、我々の具体的な手続について少し丁寧に説明させていただければというふうに思います。  食品安全委員会においては、PFASのような汚染物質についてリスク評価をする際には評価の根拠となる文献の収集が必要となります。その際、最新の科学的知見を網羅的にカバーするため、まずは論文データベースから適切な検索条件で広めに検索することとなりますが、この時点では数千に及ぶ文献が対象となり、その全てについて本文を入手して精査することは合理的ではなく、また実質上不可能でございます。このため、入手可能なアブストラクトと呼ばれる要約によって評価に必要と思われるものを抽出して、これらに限定して本文を入手する、こういった第一段階の作業を行っております。そして、通常このような作業は外部委託によって行っているところでございます。  その後、実
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中裕伸 衆議院 2025-03-07 内閣委員会
お答え申し上げます。  今の御質問は、我々食品安全委員会の方の評価の内容についての御質問ですので、食品安全委員会からお答えさせていただきます。  まず、御指摘のNPO法人のレポートにおいて論文の差し替えとされている点につきましては、このようなPFASというような汚染物質の評価においては、我々、常に行っているプロセスでございます。  そもそも、海外の評価書で引用された文献、あるいは論文のデータベースから検索して、そこでヒットした論文、今回の場合は約三千件ございました、そういう論文を全て中身まで本文を入手して精査するということ、これは先生も御存じかと思いますが、到底不可能でございます。  そういった中で、我々は、まず、データベース上でまず簡単に入手可能なアブストラクトと呼ばれる要約によって、その評価に必要と思われるものを抽出して、更にその次の段階で論文本体をチェックするという形で行われ
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中裕伸 衆議院 2025-02-12 内閣委員会
答弁申し上げます。  こちら、ALARAの原則というもの、我々の評価書のほぼ最後の部分、リスク管理についての留意事項として設けております。  我々の評価書の中には、TDIという、この分量を毎日毎日取り続けたとしても、人への健康への影響というのがないだろうというふうな数値を定めると同時に、これに基づいて、できるだけ速やかに基準値等を作ってリスク管理措置を講じていただきたいというメッセージに併せて、それ以外のものについても、できるだけいろいろなリスク管理措置を併せて講じていただきたいというメッセージの一つ目の中に、このALARAの原則というものを専門家の先生方が記載いただいたというところでございます。  この具体的中身、ALARAというちょっと聞き慣れない表現ではございますが、英語で言うとアズ・ロー・アズ・リーズナブリー・アチーバブルということで、合理的に達成可能な限り低くの原則に従って
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中裕伸 衆議院 2025-02-12 内閣委員会
申し上げます。  申し訳ございません、放射線防護に関するものが元々のこの原則の由来だということは、正直存じ上げませんでした。  ただ、これは食品安全につきましても国際的に普遍的に用いられている用語でございまして、食品安全委員会における定義集というものがございますが、そこにも記載されているものでございます。そういった意味で、我々としてはこういった使い方をさせていただいているというところでございます。
中裕伸 参議院 2024-12-19 環境委員会
○政府参考人(中裕伸君) よろしくお願いします。  有機フッ素化合物、いわゆるPFASにつきましては、内閣府食品安全委員会において昨年二月より食品健康影響評価を実施し、本年六月にリスク評価報告書が取りまとめられました。  その中では、まず耐容一日摂取量、すなわち、人が一生涯にわたって毎日摂取し続けても健康への影響がないと推定される一日当たりの摂取量について議論がなされました。これについては、諸外国においても低いものから高いものまである中、それらの国々が用いた科学的知見、これには発がん性等の健康影響に関するものも含まれますが、約三千報の文献を収集し、専門家に一つ一つ丁寧に御精査いただきました。その上で、それらの科学的根拠が何を意味するのか、どれだけの重みがあるのかなどを総合的に判断し、PFOS、PFOAについて、各々体重一キログラム当たり二十ナノグラムという耐容一日摂取量が設定されました
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中裕伸 衆議院 2024-12-19 環境委員会
○中政府参考人 お答え申し上げます。  有機フッ素化合物、いわゆるPFASにつきましては、内閣府食品安全委員会において、昨年二月より食品健康影響評価を実施し、本年六月にリスク評価報告書が取りまとめられました。その中では、議員御指摘の耐容一日摂取量について議論がなされ、諸外国において低いものから高いものまである中、それらの国々が用いた科学的知見も含めて、約三千報の文献を収集いたしました。その上で、専門家の方々に一つ一つ丁寧に御精査いただきました。それらの科学的根拠が何を意味するのか、どれだけの重みがあるのかなどを総合的に判断し、この耐容一日摂取量が設定されたところでございます。  ただし、当該報告書においては、ただ単に耐容一日摂取量を設定したのみならず、これを踏まえて、何よりもまず必要な対応、検討対象としては基準値の策定等があると思われますが、これを速やかに取ること、また、PFASに暴露
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