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内閣府食品安全委員会事務局長

内閣府食品安全委員会事務局長に関連する発言118件(2023-03-10〜2025-11-26)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 評価 (132) 文献 (109) 我々 (83) 作業 (55) そこ (46)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中裕伸 参議院 2025-04-15 環境委員会
こちらの参照論文というものにつきましては、先ほど御指摘がありました最初に選定された二百五十七の文献というものと最終的に我々が評価書で参照条文、参照文献として採用しているものが大幅に入れ替わっていると、で、そのプロセスも明らかになっていないというふうな御指摘であったかと思われますが、そこの部分については、最初の文献リストというものと最終的な評価書の後ろに参照文献として掲載されているものというのは元々全く違うものでございます。  最初のその二百五十七は、外部に委託した文献リストというものは、これはあくまで、これ文献を実際に、PFASの文献というものを収集してくると、探してくるというときには、最初は論文のデータベースでもって、PFAS、漏れのないようにPFASというふうな甘い検索でもっていろんなものを持ってくる、探してくるわけですね。そういう中で三千報以上の文献が検索にヒットして出てくるわけな
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中裕伸 参議院 2025-04-15 環境委員会
そういう意味では、途中となりましたが、我々の作業というのはあくまでリスク評価作業でございます。ここの、先ほどの二百五十七報については、評価を担当する専門家の先生がその担当分野ごとに全て読み込みました。そこで足りない、もう決定的にCERIの文献リストの中では足りないものとして、我々が評価に用いるEPAとかEFSA、そういったところで彼らがPODを算定するための根拠として使った必要不可欠の文献がそこ抜けていた、そういうものを追加したといったものがございます。  その文献リストというものを基に、それらを全部読んだ上でリスク評価書を作っていくと。リスク評価書を作ると、これまあ論文みたいなものですから、そこに実際に論旨を連ねていく際に、一つ一つの科学的な流れについて根拠とする参照条文を引っ張ってくるという作業が出てきます。その中で、先ほどのCERIの論文とか更に追加したものとかの中から必要なものを
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中裕伸 参議院 2025-04-15 環境委員会
はい。  といったことでございますので、基本的に、我々の最終的な評価書に出てくる参照文献というものと元々のCERIのリストが違うということはこれもう当たり前のことでございまして、ここの部分について、何か明確にその追加とか除去したとかというところについての論拠を説明するということ自体、我々のリスク評価の流れの中からは一切出てこないということでございます。
中裕伸 参議院 2025-04-15 環境委員会
失礼いたしました。  以上でございます。
中裕伸 参議院 2025-04-09 決算委員会
お答え申し上げます。  この今の記述、評価書の百三十五ページにあるんでございますが、そこでの正確な表現としては、「疫学研究では、血清PFOS及びPFOA濃度と膀胱がんの関連の報告はなかった。」という記述が事実としてございます。
中裕伸 参議院 2025-04-09 決算委員会
これにつきましては、これ、先ほども先生から御説明ございましたが、CERIという外部機関に委託いたしまして、その根拠となる科学文献というものを集めて、さらに、それに加えて、これ、今回担当する評価の専門家が、更に情報も加えた上で、その情報を皆見た上で、この関連の報告はなかったと、それはただ、一時点での話でございます。
中裕伸 参議院 2025-04-09 決算委員会
記載があることは事実でございます。それは、我々の手続にのっとって、あらゆる我々として科学文献を収集した結果、それの中ではそういった報告がなかったといった結論でございます。
中裕伸 参議院 2025-04-09 決算委員会
これ、実は、その時点では、我々こういった報告見付けられていなかったわけですが、その後、二〇二四年の、EPA、米国の環境庁でございますが、そちらが出した評価、最終報告書ですね、その中で言及されておりまして、アレクサンダー等という著者による二〇〇三年の疫学の研究と、あと二〇〇七年の疫学研究の中、こういったこの研究をEPAが評価して、その中の言葉として、高暴露地域についてもっともらしい証拠がある。これは、PFOS暴露と膀胱がんとの関係について、そういうものについてのもっともらしい証拠があるというものは、EPAの評価としてそういうものは出ているということは確認しております。
中裕伸 参議院 2025-04-09 決算委員会
御指摘の母乳の汚染に関する文献は、二〇一二年の藤井らによるもの、あと二〇〇九年の中田らによるもの、二〇〇〇年のトムセンらによるもの、三報だという前提で御答弁申し上げます。  これらの三報はいずれも母乳中へのPFASの移行に関する文献で、評価の観点から同じ趣旨でもあることからどれか一つを選択した。これ、事実関係としてそういう文献でございますので、そういうことで想定されるところでございますが、しかしながら、御質問の残りの二報について参照しなかった理由については、公開の議事録や公表資料において明示的に示す記述は確認できておりません。  ただし、これ必然的にこのようになる背景がございますので、ちょっとこの点について、我々の資料選定の手続についてちょっと説明をさせていただければというふうに思います。  そもそも、CERIという外部機関に、我々、文献を選定してくれというふうな、外部に委託を行って
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中裕伸 参議院 2025-04-09 決算委員会
御指摘の腎がんについての文献への参照が記されている箇所でございますが、これ、委員御指摘の部分については、百四十六ページから百四十七ページのこれまとめのページとなっております。これ、大本のページについては、その少し前の百四十四ページから百四十五ページに記載がございまして、そこでは、第六回ワーキンググループ時点においては、発がん性のまとめ、疫学のまとめの項として、「血清PFOA濃度又は推定血清PFOA濃度との関連について」とされていたものが、第七回ワーキンググループにおいては、「血清PFOA濃度との関連について」というふうに微妙に修正がなされております。  このような記載内容の変化に伴って、参照する文献について四報とされていたものが三報と変更されたものと推察されますが、そういった意図については議事録上明確に確認することはできないというところでございます。