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原子力規制委員会原子力規制庁長官官房緊急事態対策監

原子力規制委員会原子力規制庁長官官房緊急事態対策監に関連する発言18件(2023-05-30〜2026-05-28)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 原子力 (24) 情報 (18) 発電 (18) 規制 (16) 指摘 (13)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
古金谷敏之 参議院 2024-02-14 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○政府参考人(古金谷敏之君) お答え申し上げます。  北陸電力志賀原子力発電所への今回の地震の影響といたしましては、変圧器の故障によりまして、外部電源五回線あったもののうち二回線充電できなくなったということがございました。また、使用済燃料プールからの溢水が発生するというような事象も発生してございます。  ただ一方で、外部電源につきましては、この変圧器の故障後も二回線から発電所充電できておりましたし、さらに一回線は予備として待機できていたということでございます。さらに、発電所の中の非常用電源もございまして、必要な電源は確保されていたということでございますし、あと、使用済燃料プールからの溢水につきましても、水は管理区域内にとどまっておりまして、その外には漏れていないということ、プールの水位というものも確保されていて冷却の機能にも影響はなかったということで、必要な原子力安全機能は維持されてい
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古金谷敏之 参議院 2024-02-14 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○政府参考人(古金谷敏之君) お答えいたします。  委員御指摘の一月一日の地震発生を受けまして、原子力規制委員会では、発生後直ちに我々警戒本部というものを設置いたしまして、テレビ会議も接続して、原子力事業者から情報収集速やかに行いました。  その結果、北陸電力の志賀原子力発電所につきましては、そもそも原子炉が長期間停止しているということで、原子炉の中には燃料集合体がないということに加えまして、使用済燃料プールの冷却が維持されているということ、それから、安全機能に必要な電源、これが十分確保されているということ、さらには、発電所の敷地内に設置されておりますモニタリングポスト、こちらの値にも有意な変動がないということが確認されましたので、その時点で、原子炉の止める、冷やす、閉じ込めるという機能、それから使用済燃料の冷却の状態に異常はないということを認めましたので、異常がないということを確認し
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古金谷敏之 参議院 2024-02-14 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○政府参考人(古金谷敏之君) お答えいたします。  私ども、先ほど申し上げましたように、警戒本部というものを設置いたしまして、原子力施設の情報収集を当たっておりました。当然、大津波警報が発令されているという状況も理解しております。  ですから、その十六時四十九分の時点におきましては大津波警報は発令中ではございましたけれども、その時点での原子力施設の状態ということで異常がないという判断をしたわけでございます。当然のことながら、もしその後地震が到来したということで被害が生じたということであれば、速やかにそういった情報を発信するという体制は維持しておりました。
古金谷敏之 参議院 2024-02-14 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○政府参考人(古金谷敏之君) お答えいたします。  御指摘の変圧器の油漏れにつきましては、これは二号機の主変圧器の絶縁の漏えいということでございます。これ、北陸電力、一月一日の時点で漏えいがあった場所、これは配管の接続部になりますけれども、そこよりも高い位置にありますコンサベータという筒の状態のものでございますけれど、そちらの油が漏えいしたということで推定をいたしまして、その漏えい量としましては、油換算で三千五百リットルということでございました。  しかしながら、その後、北陸電力がまた更に調査を行いまして、油の漏えいにつきましては、その後、冷却器の配管あるいは変圧器本体ですね、そちらもその漏えい箇所よりも高い位置にあったということで、そこにある油の漏えいもあったということが判明いたしましたので、一月五日ではございますけれども、そこからの油も換算して、推定値として、油の推定値としては一万
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古金谷敏之 参議院 2024-02-14 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○政府参考人(古金谷敏之君) 計器がないというところは事実かと思いますので、先ほど申し上げました一万九千八百リットルというものも、漏えいしたものを集めまして、そこから推計した値ということでございます。
古金谷敏之 参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○政府参考人(古金谷敏之君) お答えします。  御指摘の、委員御指摘の二事案につきましては、一つ目でございますけれども、これは二〇二〇年九月に発生したものでございまして、柏崎刈羽原子力発電所におきまして、運転員が他人のIDカードを不正に使用して中央制御室まで入室したというものでございます。もう一つの事案でございますけれども、これは、二〇二一年二月から三月にかけて我々検査を行いまして、そこで判明した事案でございますけれども、核物質防護設備の一部、機能が一部喪失している、その際、代替措置を講じるということが必要になるわけですけれども、それが十分な対策が講じられていなかったということでございまして、こういった状況が二〇二〇年三月以降続いていて、複数箇所において不正な侵入を検知できない可能性があると、そういう状態が続いていたというものでございます。  これら一連の事案への評価でございますけれど
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古金谷敏之 参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○政府参考人(古金谷敏之君) 今委員御指摘の柏崎刈羽原子力発電所における不正事案、不祥事の事案でございますけれども、これまで我々確認しているものといたしましては、七号機におきます循環水配管系の欠損、穴が空いているというような事象、それから、三号機のこれは審査の資料でございますけれども、そちらの記載誤り、それから、五号機におきます海水熱交換器建屋、こちらで海水が漏えいしていたということ、それから、最近でございますけれども、六号機に関する書類が紛失していたというような事案がございます。これらにつきましては、我々の方でも当然事実関係、確認してございます。  一つ一つの事案について申し上げますと、いずれも、原子力施設の安全、あるいは核物質防護、そういったものに影響を与えるものではないと考えております。しかしながら、やはりこうした事案、相次ぐことは望ましいことではありませんので、東京電力自身が、ま
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古金谷敏之 参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○政府参考人(古金谷敏之君) 委員御指摘のPPCAPでございますけれども、こちらは核物質防護に関して日々発生する様々なトラブルや気付き、そういった情報を登録をして、原子力発電所全体で組織的に改善策を検討してその策を実施するという仕組みでございます。これは、核物質防護の継続的な改善というものを図る上で非常に重要な仕組みだというふうに考えております。  この仕組みの下でそういった対応策を検討する会議というものがございます。これが、セキュリティー部門のみならず、セーフティーの部署等の課長クラスの方が一堂に会しまして多角的な視点で対応策を検討するということをしておりまして、毎日基本的には開催されているというものでございます。  このPPCAP、柏崎刈羽原子力発電所で機能不全になったという原因といたしましては、一つといたしましては、日々の気付き事項等の情報が十分に登録されていないということ、協力
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