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外務大臣

外務大臣に関連する発言4787件(2023-01-23〜2026-05-28)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 日本 (186) 国際 (116) 重要 (114) 関係 (99) 経済 (96)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 今回、普遍的価値という言葉とイコールであります自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配、こういったことの部分を申し上げたところでございます。とりわけ、法の支配ということについては、外交の場におきましても極めて大切と考えておりまして、その展開については、私の外交の中でも展開している状況でございます。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 外交演説等におきましていかなる表現を用いるかということでございますが、その時々の状況を踏まえての判断ということでございます。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 我が国の外交の基本ということでございますが、まさに、普遍的価値に立脚した国際的な規範や原則は国際社会の平和と安定、繁栄の基礎となるものであり、我が国といたしましては、自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配といった普遍的価値や原則の維持、擁護に各国と協力する形で取り組むということを一貫して重視してまいりました。  今回の外交演説におきましてそうした形で普遍的価値という言葉を使用しなかったのはなぜかということでございますが、その時々の状況を踏まえての判断ということでございます。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 今の岸田総理の国連総会におきましての演説でございますが、岸田総理の外交の真髄のところを、非常に限られたワーズの中で何を織り込むかの選択ということになろうかと思います。その意味では、明確に、岸田総理の外交について、今のところに象徴されるメッセージをお伝えしたいという強い思いで発言されたと思っております。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 何を削って何を入れるかということについては、外交演説は、十五分か二十分という中におきましてワーズについては厳密にいろいろ精査させていただきながらということでありますが、私も、人間の命に関わる部分、特に人間の尊厳ということを極めて重視し、この間の外交につきましても取り組んできているところでございまして、これは岸田政権の中の柱ということで、私もそれを体現してしっかりと外交をしてまいりたいと考えております。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配、命の尊厳、さらには人間の尊厳、命の大切さ、こういった一つの大きなコンセプトでありますが、いろいろな角度でこれを育てていくということは非常に重要であると考えておりまして、その意味では、固定したコンセプトがずっと続くということよりも、その中に様々な状況の中で思いが込められたりするものではないかと私は思っております。  自由ということについても幅がありますし、逆に言うと、自由の阻害が何なのかというのも幅があります。こういったことを丁寧に、外交の中におきましても、ある意味では確認したり、相手に寄り添った形で意見を伺ったりというようなやり取りの中で、共通したものをしっかりとコンセプトとして打ち出していくということが、私は、短い外交のやり取りの中でも強く感じてきているところであります。  その意味で、今のこの状況の中では、人間の尊厳という
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 現状の国際情勢でございますが、まさに、法の支配の脆弱さによりまして平和と安全が脅かされている、こういう現実の認識でございます。武力による領土の取得の禁止、国際法の誠実な遵守、こうした中で法の支配を目指していくということが重要と考えておりまして、まさにそのことを法の支配という体系の中で位置づけ、そして推進していきたいと考えているところでございます。  このような認識の下におきまして、今般の外交演説でございますが、法の支配はその意味で平和と繁栄の基礎を成すものであるということを述べた上で、対話と協力に基づく、国際社会における法の支配の強化のための外交を包括的に進めていく、こうした考えを述べたところでございます。  私自身、今年の初めに、ICC、ICJ、そしてITLOSを訪問いたしました。国際社会の中で、このような国際社会の分断と対立が非常に進んでいる状況の中であるからこそ、
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 国際社会におきまして、先ほど申し上げたとおり、武力による領土取得の禁止、国際法の誠実な遵守、この重要性について広く共感を得ていくという観点から、国連等におきましてもその重要性は広く確認されてきているところの法の支配、こうした言葉を介してこのことについてしっかりと議論を深めていくということにおきましても、大変有意義であると思っております。  全ての権力に対して法の優越を認めるという考え方、これは一般に法の支配ということでございますが、これはまさに、友好的で平等で国家間の関係から成る国際秩序の基盤でもあると考えております。  先ほど来、法の支配に基づく自由で開かれた秩序を実現するという大きな目標に向かいまして、法の支配という、ある意味では国連の中でも議論を積み重ねてきている理念、考え方でありますので、これを更に体系的に、しかも、今の大変厳しい国際情勢の中にありましても貫いて
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 今の御質問についてでございますけれども、法の支配の重要性につきましては、国連総会やコンセンサスで採択された決議におきましても累次にわたりまして確認されてきているところでございます。イスラム法体系を採用している国々も含めまして、まさに宗教や文化の違いを超えて共有されているものでございます。  二〇二三年一月に我が国が安保理の議長国として主催した法の支配に関する安保理閣僚級公開討論におきましては、イスラム法体系を採用している国々も含めまして計七十七か国等の多くの国々から、法の支配は時宜を得たテーマであるとして歓迎されたところでございます。  こうした点も含めまして、まさに対話と協力が極めて重要であると考えております。国際社会全体に法の支配の強化、法の支配が行き届くことができるような外交につきましては重要であると私は認識しておりまして、その包括的な外交をどう進めていくのか、着
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-03-13 外務委員会
○上川国務大臣 まさに、理解と協力を得るための、違いを乗り越えて一つの大きな秩序をつくるための努力を国際社会がするための枠組みとして、法の支配ということについては、先ほど申し上げたとおり、宗教、文化の違いを超えまして、象徴的に申し上げたところでありますが、イスラム法の体系を採用している国々も含めまして共有されている。こういう状況を重ねていくことは極めて重要であると思います。  対話と協力がなければ理解し合うことができませんので、そのためには、法の支配、このことについては、日本としての一つの大きな柱として安保理議長国の中で推進してきているところでございますが、これについては、更にこの方向も含めて進めてまいりたいと考えております。