戻る

文部科学大臣

文部科学大臣に関連する発言4260件(2023-01-24〜2026-04-24)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 教育 (137) 教科書 (129) 学校 (107) デジタル (88) 科学 (87)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
委員にお答えいたします。  やはり地域間格差、この拡大をしっかり防ぎつつ、各自治体また学校の創意工夫をしっかり引き出していくことを両立できるような、そういうことをしっかりと丁寧に議論して、検討してまいりたいというふうに思います。
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
亀井委員にお答えさせていただきます。  学習指導要領でございますが、学校の教育法等の法令の規定に基づいた、全国的に一定の教育水準を確保するとともに、実質的な教育の機会均等を保障するため、文部科学大臣が定める教育課程の大綱的な基準でございます。  各学校におきましては、大綱的な基準といたしましての学校指導要領の規定に基づいた上で、児童生徒の心身の発達の段階や特性、また学校や地域の実態、これを十分考慮していきながら、創意工夫を凝らした教育課程を編成いただきたいというふうに私ども考えているところでございまして、現に、全国各地におきましては様々な柔軟な教育課程が編成されておりまして、文部科学省としては、そうした取組が一層展開しやすくなる方向で次期学習指導要領を検討させていただいているところでございます。
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
委員にお答えいたします。  御指摘の通知及び現行の学習指導要領の解説におきましては、計画段階から標準授業時数を下回ることがないよう求めるとともに、指導内容の確実な定着を図るため必要がある場合には、標準を上回る適切な指導時間を確保する配慮というふうに要請しているところでございます。  これらは、児童生徒の学力低下に関わる懸念が社会全体に広がる中にありまして、標準時数を大きく下回る事例も指摘されていました当時、当時でございますが、その状況を踏まえまして、標準時数の運用の在り方に対する指導助言の一環として示させていただいたものでございます。  一方、標準時数を大幅に上回る学校が相当数あるという実態の改善も今課題となっている中、過度な負担を解消する観点から、指導体制に見合った計画に改善を促すとともに、また、不測の事態で標準を下回っても、そのことのみをもってして法令に違反するものではない旨を通
全文表示
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
委員にお答えいたします。  結論から申し上げますと、教科書を網羅的に指導する必要はあるものではないというふうに考えておりますが、学校で教えなければならない内容に関しましては、この教育課程の基準でございます学校指導要領に定めているところでございまして、その上で、教科書には、児童生徒の興味、関心に応じて参照される情報、また発展的な学習内容も含まれているところでございまして、教科書を網羅的に指導する必要があるものではないというふうに考えております。  他方、次期学習指導要領に向けた中教審の検討におきましては、委員がおっしゃるように、入試を背景にした保護者の懸念、また要望等も背景となりまして、教科書の内容を網羅的に指導する必要があるとの認識を強めているという御指摘も受けているところでございます。  また、現在、中教審におきましては、学習指導要領、解説に加えまして、教科書の内容、分量の精選、ま
全文表示
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
委員にお答えさせていただきます。  先ほど政府参考人からも申し上げましたが、文科省といたしましては、大阪・関西万博におきまして、会期中様々な取組を実施しております。  私といたしましても、開会式に出席をし、その後のいわゆる閣議後記者会見で万博の意義、また文科省としての取組の方向性は発信させていただいているところでございます。  更なる現地訪問に向けましては、機会がございましたらまた前向きに検討をさせていただきたいと思います。
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
西岡委員にお答えさせていただきます。  御指摘の学習指導要領の規定でございますが、当該事項を教えてはならないという趣旨ではございませんでして、性に関しては、児童生徒間で発達の段階の差異が大きいこと、また、保護者の理解を得ながら実施する必要があることなどを踏まえまして、個々の児童生徒の状況等に応じた個別指導により対応するという趣旨のものでございます。  全ての児童生徒に共通に指導する内容といたしましては妊娠の経過等は取り扱わないこととしているところでございますが、子供たちが性に関して正しく理解をして、また、適切な行動が取れるよう、児童生徒一人一人の状況等に応じた指導を通じまして着実な指導にしっかり努めてまいりたいと思います。
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
西岡委員にお答えいたします。  まさに学校における性に関する指導に関してでございますが、発達段階を踏まえつつでございますが、児童生徒が性に関して正しく理解をして適切な行動が取れるように取り組んでいくことがまさに必要であると私ども考えておりまして。  このため、各学校におきましては、学習指導要領に基づいた中で、児童生徒の発達段階に応じまして、具体的には、例えば異性を尊重していくこと、やはり自分を大切にすること、相手を大切にすること、さらには性情報への対処などの、性に関する適切な態度、行動の選択などの学習が行われているところでございまして。  文部科学省といたしましては、引き続き、児童生徒が性に関して正しく理解し、適切な行動を取っていくことができるよう、学習指導要領に基づく着実な指導に努めてまいりたいというふうに思います。
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
西岡委員にお答えさせていただきます。  まさに、私ども、自国の歴史をちゃんと学んで、自分の国をしっかり誇りと思っていることは、重要だというふうに思っています。今、いわゆる世界中が大変困難な時期にある中で、国を持っているということが言えない人たちも、また家もないという子供たちも増えている中にあって、私たちは、やはり、自国の歴史をしっかりと知っていくということはまさに重要だと思います。  そうした中で、教育基本法におけます教育の目標に規定されているとおりでございますが、子供たちが伝統と文化を尊重しながら我が国と郷土を愛する態度、それをしっかりと養っていくこと、また国際社会において日本人としての誇りを持って生きられるようにすることは、まさに委員がおっしゃるように極めて重要なことでございます。  学校教育におきましては、学習指導要領に基づきまして、例えば、社会科におきまして、地域社会に対する
全文表示
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
西岡委員にお答えさせていただきます。  現行の学習指導要領に基づく学習量、また授業時間についての受け止めは子供によって様々でございますが、次期の学習指導要領の検討に当たりましては、これからの時代に必要な資質さらには能力、育成することを目指していきながら、しかしながら過度な負担が生じにくい在り方を検討することがまさに重要だというふうに私どもも考えております。  これまで、中教審の検討におきましては、標準総授業時数につきまして現在以上に増加させないことを前提とさせていただきながら、一定の要件の下での各教科の標準授業時数の弾力化と、また、学習指導要領の複雑で冗長な記載のスリム化、さらには、各教科等の本質的理解に重点を置いた内容の一層の構造化と必要に応じた精選、これらの授業時間数、学習内容の在り方を踏まえまして、教科書の内容、分量の精選も行った方策の在り方について議論も行っているところでござい
全文表示
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-06-18 文部科学委員会
現在、改訂の大きな方向性につきましては、審議している教育課程と、企画特別部会におきましては、複数の学習指導要領を経験していらっしゃる現職の教育長、また校長のいわゆる参画を得ているところでございます。  また、そのほかにも、学校現場におきまして実際に指導に当たっていらっしゃる教諭の方々にも実践事例を発表していただいているところでございまして、質疑応答にも丁寧に御対応いただいているところでございます。  今後設置する各教科等の専門部会におきましても、現職の教諭を含めまして幅広い委員に御参加いただいて、多角的な議論をしっかり進めてまいりたいというふうに思っております。