戻る

最高裁判所事務総局総務局長

最高裁判所事務総局総務局長に関連する発言278件(2023-03-07〜2025-12-16)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 裁判所 (272) 事件 (248) 処理 (104) 体制 (103) 必要 (100)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小野寺真也 衆議院 2023-03-10 法務委員会
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。  ただいま御質問いただきましたので、取り急ぎ今手元にある数字を申し上げますと、令和四年十二月時点で行政府省に勤務している裁判官の数につきましては、百五十八人というふうに承知しております。  また、例えばこのほかに、民間企業等の長期研修に派遣されている裁判官などもおりますが、これは十四という数字になっております。
小野寺真也 衆議院 2023-03-10 法務委員会
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。  急な御質問なところもございますので、答えられる範囲でお許しいただければと思うのですが、御指摘のとおり、裁判所から各行政府省などに出向という形で出ている中には、例えば、若い裁判官が、研修といいますか、外部経験を重ねるという意味で、出向というような枠組みを使って経験を深める、高めるというようなこともされているところでございますし、あるいは、ある程度経験を積んだ裁判官が出向して、そちらの省庁等で業務を行っているというようなものもございます。  このように、様々な形で出向しているというところがございますので、その中で、やはりそういう外部での経験を積んでいくということの重要性というのも私ども重視しているところでございますので、それ自体もやはり意義がある、裁判官としての経験を積んでいく中では意義があるというふうに考えております。  また、御指摘
全文表示
小野寺真也 衆議院 2023-03-10 法務委員会
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。  裁判所の定員、これは、裁判官もそうですし、裁判官以外の職員もそうですけれども、繰り返しになって恐縮ですが、その時々の事件動向等を見ながら体制を考えていくということになります。ですので、いろいろ考えていく中でということにはなりますけれども、その中で、また来年度の体制を考える中で定員をどうしていくかということは検討していくことになりますので、来年どうなるかということについてはまた改めて考えたいというふうに思っております。
小野寺真也 衆議院 2023-03-10 法務委員会
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。  裁判所といたしましては、これまでも、事件動向や事件処理状況を踏まえまして、必要な人的体制の整備に努めてまいりました。  近年、裁判手続のデジタル化の検討、準備、裁判手続に関する各種法制の検討への関与、庁舎新営等に伴う事務等への適切な対応を図るために必要な事務官を増員し、適正迅速な事件処理を支援するための体制強化に努めてきたところでございまして、本年も同様でございます。  他方で、裁判所も、国家公務員の定員をめぐる情勢が厳しさを増す中で、国家の一機関として、他の行政官庁と同様に、事務の効率化等、必要な内部努力を行う必要があるというふうに考えているところでございます。これまでも、裁判所の事務への支障の有無を考慮しつつ、政府の定員合理化の方針に協力をして減員をしているものでございます。  このように、裁判手続等のデジタル化を含む事件処理
全文表示
小野寺真也 衆議院 2023-03-10 法務委員会
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。  委員から御指摘の超過勤務の把握につきましては、各庁において、職員が事前に管理職員に申告をして、管理職員が超過勤務の必要性や緊急性を個別具体的に判断し、実際の超過勤務の状況につきましても管理職員が現認することを基本として、適切な把握に努めているところでございます。  最高裁におきましては、各種協議会や下級裁との意見交換の機会などに、このような職員の実情を把握するよう努めております。  これまでも、各庁におきましては、事件動向、事件処理状況に加えて、こうした種々の要素を考慮した上で事務量を見極め、比較的事務処理状況に余裕のある部署から繁忙な部署へ人員をシフトするなどして柔軟な対応を行ってきているものというふうに承知しておりますが、引き続き、こうした手法も含めて、実情の把握に努めてまいりたいと考えております。
小野寺真也 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。  今委員からお尋ねをいただきました点につきまして、事務当局として直接的にお答えするというのはなかなか難しいというのは御容赦いただきたいというふうに思います。  私どもの方から申し上げられるとすれば、一般論となりますけれども、判決が当事者や国民にとって分かりやすく、説得力を有するということは重要であるというふうに考えております。また、判決に至るまでのプロセス、これも納得性の高い審理運営を実現するということが望まれているものというふうに承知しております。  裁判所といたしまして、これまでも具体的な事件の裁判を通じて審理運営の改善及び判断の質を高めるよう努めてまいりましたけれども、引き続き、国民の司法に対する信頼を高めて、その期待にお応えしていきたいというふうに考えております。
小野寺真也 参議院 2023-03-07 予算委員会
○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。  少年事件の記録廃棄事案につきまして、調査しておりますのは五十二件でございます。
小野寺真也 参議院 2023-03-07 予算委員会
○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、令和五年二月十四日に開催いたしました第五回有識者委員会の場におきましては、土師守さんに、遠路、最高裁までお越しをいただきました。被害者の御遺族の立場から貴重な御意見を頂戴いたしましたところであり、土師さんには深く感謝をしておるところでございます。  私は、委員会に立ち会わせていただいておりまして、土師さんのお話を直接伺うことができました。実際の御経験を踏まえた御意見を頂戴したところでございまして、大変重く受け止めているところでございます。
小野寺真也 参議院 2023-03-07 予算委員会
○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。  最高裁におきましては、委員御指摘の調査を含め各種の調査を行っているところでございます。これまで相当数の調査を行ってきたところでございますが、神戸連続児童殺傷事件に限らず、個別事件の調査につきましては、将来に向けた記録の適切な保存、廃棄の在り方を、検討を見据えながら問題点の分析を進めているところであり、調査が足りているかを含め、有識者委員会に御意見をいただいております。必要であれば更に調査を続けることもあり得るところでございます。  このような検討を行っておりますので、これらの調査結果を含む最高裁の検討結果につきましては、本年四月頃をめどに作成、公表を目指しております報告書の中で明らかにすることを予定しております。  このような理由から、土師さんに対しましても調査結果の御説明等は行っていないところでございます。
小野寺真也 参議院 2023-03-07 予算委員会
○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。  ただいま申し上げましたとおり、調査結果を含む最高裁の検討結果につきましては、本年四月頃をめどに作成、公表を目指しております報告書の中で明らかにすることを予定しており、他の被害者やその御遺族の方など、事件に関係する方々につきましても調査結果の御説明等は行っていないところでございます。