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独立行政法人国際協力機構理事

独立行政法人国際協力機構理事に関連する発言32件(2023-03-29〜2025-05-14)。登壇議員9人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: JICA (52) 事業 (49) 開発 (42) 派遣 (41) 協力 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
安藤直樹
役割  :参考人
参議院 2024-03-27 外交防衛委員会
○参考人(安藤直樹君) 御回答申し上げます。  ケニアは、消費電力の約九〇%が地熱発電それから水力発電という再生可能エネルギーが占めているということ、そしてまた、昨年九月にはアフリカ気候変動サミットをアフリカ連合と共催するというようなことで、気候変動対策、環境保全分野でのアフリカ大陸のリーダー的な国であるというふうに承知をしております。このようなケニアにおいて、委員御質問の森林保全、廃棄物管理について協力を実施するということは大変意義が深いというふうな認識でおります。  ケニアの国土の約八割が乾燥、半乾燥地域ということで、気候変動の影響を非常に強く受けておりまして、降雨パターンの変化、それから干ばつリスクが増大しているということで大変懸念されております。また、都市人口が非常に急速に上がっておりますので、衛生環境も悪化しているということで、そこの対策も喫緊の課題となっております。  森
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宮崎桂
役割  :参考人
参議院 2024-03-27 外交防衛委員会
○参考人(宮崎桂君) お答えいたします。  私どもJICAでは、開発協力の重点課題の一つといたしまして、スポーツと開発、こちらを掲げ、事業を推進しております。スポーツは、人々の基礎的生活を支える人間中心の開発を推進するために必要な支援の一つであり、精神的に豊かさをもたらすものと認識しております。  具体的な取組といたしまして、スポーツ自体の普及、振興を目指すスポーツの開発と、スポーツを手段といたしまして開発課題の解決を目指すスポーツを通じた開発の二つの視点で事業を進めております。この視点の下、まず第一に社会包摂と平和の促進、第二に心身共に健全な人材の育成、第三といたしましてスポーツを楽しむ機会の拡充という三つの柱により推進いたしております。  私どもJICA海外協力隊は、スポーツと開発を推進する上で最も歴史の長い取組でございます。教科といたしましての体育を教える隊員に加えまして、スポ
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宮崎桂
役割  :参考人
参議院 2023-11-16 厚生労働委員会
○参考人(宮崎桂君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、私どもJICAに関しましても、高年齢者雇用安定法の適用対象というふうに理解しております。
宮崎桂
役割  :参考人
参議院 2023-11-16 厚生労働委員会
○参考人(宮崎桂君) お答えいたします。  私どもJICAといたしましても、高年齢者雇用安定法の趣旨は十分理解しておりまして、こちらを踏まえ、委員御指摘の語学インストラクターを含め、私ども、豊富な知識や多様な経験等を持つ高齢期の職員が継続的に勤務できる環境を整備することは重要と考えてまいりました。  また、委員御指摘のとおり、その語学インストラクターは高い専門性をお持ちでございまして、それを生かされ、私どもJICA海外協力隊員候補者に対する派遣前の高い、質の高い語学研修の実施に多大な貢献をいただいていることは確かでございます。一方で、その定年に関しましては、一般の職員の定年年齢が現在六十歳であるのに対し、語学インストラクターの皆様は六十五歳にさせていただいております。  私どもJICAといたしましては、法の趣旨を踏まえまして、七十歳までの就業機会を確保するよう努力してまいる所存でござ
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宮崎桂
役割  :参考人
参議院 2023-11-16 厚生労働委員会
○参考人(宮崎桂君) お答えいたします。  語学インストラクターの皆様に関しましては、二〇一六年度までは単年度の有期雇用制度というものを採用してまいりました。そして、二〇一七年度からは無期雇用制度におきまして、退職金がないという形でも御説明しておりましたけれども、語学インストラクターの皆様は、それらのことも含めて御承知の上で応募をいただいて、私ども採用させていただいたものというふうに認識をさせていただいております。
宮崎桂
役割  :参考人
参議院 2023-11-16 厚生労働委員会
○参考人(宮崎桂君) お答えいたします。  私ども、これまでも労働組合からのお求めに応じまして、労使交渉に関しましては真摯に対応してきたつもりでございますが、引き続き、必要に応じて、私、理事の出席も含めて真摯に対応してまいりたいと考えております。
小野寺誠一
役割  :参考人
参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○参考人(小野寺誠一君) お答え申し上げます。  JICAにおきましては戦略を策定いたしまして、その戦略の中で、森林、土壌劣化対策や、気候変動に起因する自然災害に脆弱な地域に対しまして、先ほど委員が申し上げられましたEco―DRRの導入を取り組むことを定めております。  そういった中で、各地、各地ですね、インドですとか、また西バルカン地域、そういったところでも、現在、技術協力なり植林事業なりを行っているというところでございます。  課題といたしましては、こういった植林を行いました森林、これに対しまして、やはり途上国といたしましては、まきを取るとか、そういった形で短期に伐採するといったようなことがございまして、そういったことに対しまして、地域住民に対しまして、Eco―DRRの重要性なり、そういったことを、知識の普及を図っているところでございます。また、人材育成につきましても、技術協力に
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宮崎桂
役割  :参考人
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○宮崎参考人 お答えいたします。  JICA海外協力隊は、現地の人々とともに暮らし、課題解決に取り組むことで、草の根レベルで人と人との信頼を強め、国家間の懸け橋になる存在でございまして、私どもJICAといたしましても大変重視しております。  委員御指摘のとおり、コロナ禍前は、JICA海外協力隊を毎年新たに約千名派遣しておりましたのに対し、四月三十日時点におきましては、六十五か国に九百十名を派遣中でございます。  また、現在、福島県二本松市、長野県駒ケ根市の青年海外協力隊訓練所で計二百三十二名が訓練中でございまして、七月以降、各国へ順次派遣予定となっております。  JICA海外協力隊の派遣には、委員も御承知のとおり、相手国からの派遣要請の取付け、要請内容に応じた募集、選考と、選考された候補者の派遣前訓練が必要となります。  そのため、一朝一夕とは申しませんけれども、早期にコロナ禍前
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宮崎桂
役割  :参考人
参議院 2023-04-24 決算委員会
○参考人(宮崎桂君) お答えいたします。  委員が御質問で述べられましたとおり、昨年十一月の財政制度等審議会におきましては、JICAの事業評価に関しまして、総合評価の算出法と効率性の評価に改善の余地があるとの二点を御指摘いただいております。  このうち、一点目の総合評価の算出法に関しましては、評価の個別項目の一つでございます妥当性の評価が高くなるために、結果として総合評価の底上げにつながり、事業の相対的な評価が見えにくくなっていると御指摘をいただいたと理解しております。  この点につきましては、評価の判断基準を今まで三段階の中から選ぶことになっておりましたものを、実は財政制度等審議会で御指摘いただく直前の令和三年度に着手いたしました事後評価案件から四段階に変更し、評価が上振れしないような改善を行っておりました。これにより、総合評価の評価結果がより適切な分布になることが期待されておりま
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井本佐智子
役割  :参考人
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○井本参考人 お答え申し上げます。  徳洲会グループによるアフリカでの活動についてはJICAとしても承知しておりまして、これまでJICAも同会とアフリカに合同ミッションを派遣させていただいており、同会によるアフリカの人材に対する日本での研修に連携させていただいております。JICAといたしましても、様々なスキームや取組によりまして、日本の民間セクターの海外支援事業を後押しする重要性を理解しております。  委員御指摘の後援、認証ではございませんが、途上国の開発課題の解決や、現地でのSDGs推進に貢献する意欲と技術を持つ企業等から公募による提案を受け、JICAが企業等を後押しする中小企業・SDGsビジネス支援事業がございます。  例えば、アフリカの保健分野では、同事業によりまして、日本の民間企業が現地で生産を行っているアルコール手指消毒剤を活用いたしまして、医療従事者の人材育成等を通じた啓
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