経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)に関連する発言4993件(2023-01-25〜2026-07-27)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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今、手元に私の会見の記録を持っておりませんが、私が申し上げた趣旨は、当面予定がないと申し上げたつもりはなくて、あの制度の目的は価格の安定ということではなくて、安定供給が目的ですと。逆に言うと、一定の価格上昇があったら自動的に発動みたいなものではございませんという趣旨を申し上げたつもりなんですが。
その上で、現在、中東から日本に向かう原油タンカーの中には、ホルムズ海峡の通航を見合わせ、ペルシャ湾内で待機するタンカーも、委員御指摘のとおり、現に存在をしていると承知をしています。
一方で、石油について申し上げれば、御案内のとおり、我が国は官民合わせて約二百五十日分の石油備蓄を保有し、これについては国際エネルギー機関、IEAとも連携して適時適切に対応していくという体制になっております。
現時点で事態が長期化した場合の影響について予断を持ったコメントをすることは、場合によっては国民の皆様
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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まず、私の渡米については、何か報道が出ているのは承知をしておりませんが、まだ決まったものではないということはちょっと申し上げておきたいと思います。
それで、委員が緊急のとおっしゃると、これはかなり広い概念でありまして、緊急というのは実際にどういう事態を想定をしておられるのかということをちょっとお尋ねをしたいと思うんですが。済みません、聞き返すような。ちょっと質問が曖昧な感じがいたしまして、緊急というのはどういう事態を想定して言っておられるんでしょうか。
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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済みません、確定的なお答えをするにはちょっとまだ御質問の内容がいろいろなことを含んでいると思うので。ただ、我が国としてやる努力は、まず備蓄を持っているということは当然ありますし、あるいはタンカーの航行についても、関係国と協力して安全を確保して、少しでも、きちっと予定されているとおり、計画どおり我が国に原油が運ばれてくるように努力をするということもありますし、その関係の関係国との外交の努力といったようなものもあると思います。
短期的、中期的にはそういったことをやらなきゃいけませんし、長期的あるいは中長期的という意味でいえば、やはり根本的なところは中東依存度を下げていく、あるいは化石燃料への依存度を下げていく。やれることは時間軸に沿っていろいろあると思いますので、そういう意味では、我々は考え得ること全てについて、最大限できる対応をやっていきたいというふうに考えております。
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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低いエネルギーの自給率や、燃料価格の影響を受けやすい火力発電への高い依存といった課題は長らく問題になっておりまして、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用していくということが重要だと思っています。
また、第七次エネルギー基本計画に基づき、特定の電源や燃料源に過度に依存しないよう、バランスの取れた電源構成を目指しつつ、再エネや原子力を最大限活用していくという方針で、第七次のエネルギー基本計画では、再エネに四割から五割、原発二割、火力が三割から四割といった電源構成を目指して政策を打っております。そういうこと全体が、安全性、安定供給、経済効率性あるいは環境適合のいわゆるSプラススリーEのバランスを取りつつ、責任あるエネルギー政策を進めていくということにつながるんだと思っております。
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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いろいろなことが起こり得るわけで、なかなか想定できない事態もあるわけでありますが。
今、基本的な考え方としては、かつてあったように再エネか原発かというようなことではなくて、脱炭素電源を、それぞれ前提はありますけれども最大限活用する。原子力については安全性の確保と地域の理解ということでありますし、再エネについても、今特に、いろいろな議論がある中で地域の御理解というのは大事になってきていると思いますので、そういう前提条件をしっかり満たしながら脱炭素電源を最大限活用していくという意味では、先生がおっしゃった御趣旨に沿っていることかなというふうに考えております。
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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委員はかつて大阪ガスにおられたということで、私よりよっぽど問題意識が強くてよく考え抜かれているんだろうと思いますが。
御指摘のとおりで、LNGについては、ホルムズ海峡を経由する輸入は我が国の輸入量全体の六%ということで、御指摘のように、中東依存からは脱却をしているというところがあります。ただ、委員御指摘のとおり、LNG供給源の多角化に向けた不断の取組は非常に重要でありまして、政府としては、積極的な資源外交やJOGMECによるリスクマネーの供給などを通じ、様々な供給国からの調達が可能となるよう取り組んでおります。
せっかくのお尋ねですので若干具体的な話をすれば、今出てきていない中でいうと、例えばモザンビークからのLNGの取得でありますとか、あるいは、政情が安定していてインフラが整っていますので、今、手元の資料だと六・九%という依存度ですけれども、アメリカ合衆国からのLNGの輸入を更に
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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御党のお考えは承知をしているつもりであります。私どもも、先ほどから申し上げているとおり、責任あるエネルギー政策という意味では安定供給と脱炭素といったようなことを考えていかなければならないし、いろいろな意味で省エネとかそういうことも考えてまいります。
そんな中で、今おっしゃった点を踏まえた我が党のあるいは政府の議論ということでいえば、やはり太陽光発電なんかについて、今いろいろ地域との問題も生じている例もあり、具体的にコストが下がってきていることもあり、そういうことを考えたときには、地方に置く大型のそういう事業用の太陽光発電については、賦課金については見直していくということを考えたり、そういう意味で、私どもとしては、先ほどから申し上げているように、安定供給と脱炭素ということのバランスを取る中で、委員の御指摘なども踏まえながら、よいと思う方向を検討していくということだと思います。
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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データセンターの拡大に伴う電力需要の増加は重要な課題でありまして、経済産業省では、液浸技術を始めとする最先端の省エネ技術の開発支援や、省エネ法に基づき高い電力使用効率の達成を求めて、規制を通じてデータセンターの省エネに取り組んでおります。
御指摘のコージェネレーションシステムですが、省エネに資する将来的な選択肢の一つとして経済産業省も期待はしております。現時点においては、データセンターの安定稼働に必要となる電力供給の安定性や経済合理性などの観点を踏まえて、個々の事業者の判断に委ねているというところでございます。
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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海洋資源開発については、今ちょっと司令塔がないというようなお話ではあったんですが、私どもとしては、内閣総理大臣、高市総理を本部長とする総合海洋政策本部において海洋基本計画を作成し、取組を進めておりまして、司令塔機能をしっかり総理に果たしていただいており、かつ、海洋基本計画に基づき、経産省において海洋エネルギー・鉱物資源開発計画を策定し、各省のエネルギーや鉱物資源の開発に関する戦略の取りまとめをしております。
海洋資源開発庁の設立といったような問題点の御指摘については、その効果や設立に当たっての論点を相当検討する必要があると思います。資源、エネルギーの安全保障を確保するために、これまで以上に、高市本部長の下で政府一丸となって海洋資源開発の取組を進めていきたいというのが現時点での思いでございます。
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| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-03-04 | 予算委員会 |
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我が国は、総合海洋政策本部で策定をした第四期の海洋基本計画に基づき、今御指摘のあった国際海底機構、ISAから権利を取得した公海鉱区での詳細資源量調査を進めております。また、ISA理事会での公海での海洋鉱物資源の開発ルールの策定に向けた審議にも参画するなど、我が国としてもしっかりと取り組んでいるという認識でございます。
また、レアアース分離精製技術を持つ日本企業は存在しておりまして、鉱山で放射性物質の処理などを行えば国内でのレアアース分離精製事業も実施可能であるといったこともあります。
引き続き、国内事業の可能性も検討しながら、出資や助成金などを活用した支援を行い、レアアースの安定供給確保に取り組んでまいりたいと思います。
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