経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)に関連する発言3945件(2023-01-25〜2025-12-15)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 委員御指摘のとおり、CCS事業の実施に当たりましては、貯留したCO2の漏えい、これを未然に防止するために、適切な方法により貯留事業者が責任を持ってモニタリングを行った上で、国としてもしっかりと監督をしていくことが重要であります。
このため、今般のCCS事業法案におきましては、貯留事業者に対しまして、モニタリングの方法やCO2の漏えいを防止するための措置などを記載した貯留事業実施計画を定めた上で国の認可を受けることを義務付けているほか、貯留したCO2のモニタリングを実施し、その結果を国に報告するということを義務付けることとしています。
貯留事業者からの報告を受けまして、国としては、貯留事業者が認可を受けた方法に従って適切にモニタリングを実施しているかどうかなどを厳格に確認をする予定であります。その評価に当たりましては、必要に応じて地質等の専門家から意見を聞くこ
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 水素社会とは、現在その利活用が進んでいない水素を、エネルギーのみならず様々な原材料として利活用する社会をいうと理解しています。
こうした水素社会の実現に向けましては、水素が大量に供給され、貯蔵ができる環境が整い、鉄や化学、商用車といった脱炭素化が困難な分野に必要な水素が供給されるということが必要であります。しかし、現状、低炭素水素等が手に入らないゆえに需要も生まれず、我が国での水素等の供給が萎縮する膠着状態にあります。
そのため、今回の水素社会推進法案に基づく支援によりまして、官も民も一歩前に出て、まずは需給一体的に先行的で自立が見込まれる低炭素水素等のサプライチェーンを構築をしまして、必要な低炭素水素等の供給、貯蔵、利用に向けた環境を整えていきたいと考えています。また、こうした支援を行うことで、世界各国では水素等の分野における今投資競争が起きておりますので
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 御質問ありがとうございます。
私は、町中にある書店というものが今どんどん激減をしているということについて危機感を感じているものですから、これ、経産大臣になったのを契機にプロジェクトチームをつくって、何ができるかということを検討を始めたということであります。
御指摘のように、フランスでは、書店保護を目的としてネット書店事業者における送料の最低料金を課す法律というのが制定をされていると承知しています。フランスでは、本屋を守ることは文化を守ることであるという意識でこういう法律を策定をしているというふうに聞いております。
今回の私どものプロジェクトチームといたしましては、経済産業省としてまずすぐに取り組めることは何かということで、既存のコンテンツ産業振興策や中小企業支援策の活用による支援、今これを早急に検討をしているところであります。
まずは、書店経営者の皆
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 御指摘のとおり、書店経営者の皆様が抱える課題は、地域における図書館とそして書店との連携の方策ですとか、それから従来の取引慣行の改善ですね、図書館との。そういったものも私は含まれているんだろうと思っていますので、先ほど申し上げましたように、よく経営者の方の声を伺いながら、図書館との関係も含めまして、課題や問題点の整理を進めていきたいというふうに考えています。
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 図書館の在り方そのものについては経済産業大臣として御答弁をすることはできないんですけれども、この本屋との関係で、図書館とのどういう連携をしていくべきかということについては検討をしていきたいと思っています。
私は、日本人が本と接する機会、図書館とネットと本屋さん、この三つあるわけですが、この三つが補完をし合いながら共存するということがあるべき姿だと思っていますので、その中で書店だけがなくなっていくという事態は何としても改善をしなくちゃいけないんじゃないかなというふうに考えています。
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) この事故は、本年四月に米国ルイジアナ州において、石油、天然ガスの増産を目的として行われるCO2EORのための導管からCO2が漏えいする事故が発生したと、こういう報道があることはもちろん承知をしています。
現時点では当該事故の詳細及び原因がまだ明らかとなっていないということでありますので、予断を持ってお答えすることはまだできないんですけれども、漏えい探知の体制が不十分であったため発見が遅れて大量のCO2の漏えいにつながったと報道をされているところであります。
これ、詳細は我々もこれからしっかり検討していきたいと思いますが、一般論として申し上げれば、このCO2の大量漏えいを起こさせないように、その安全の確保に遺漏なきよう取り組んでいかねばならないと思っています。
今後、CO2の導管輸送の安全確保に向けては、高圧状態のCO2導管輸送に耐えれる強度の確保ですとか
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) これも、御指摘のカナダにおけるCCSのプロジェクトは、これ石炭火力発電所において行われたものでありまして、世界で初めてCCS技術の利用に成功した実証試験であるというふうに認識をしています。
このプロジェクトは二〇一四年に開始をされましたが、御指摘のとおり、回収パフォーマンスについては、この排ガス中に微量に含まれる石炭灰の前処理に課題があったということなどによりまして、結果としてCO2の回収装置の稼働率が低下をいたしましてうまく取り除けなかったんじゃないかと思いますが、したがって六〇%程度だった時期もあったということでありますが、しかし、現在ではこうした課題を解決をして、同社の目標を上回る八五%程度の高い稼働率を実現しているというふうに承知をしています。
いずれにしても、我が国としては、こうした諸外国の事例も参考にしながら、効率的なCCSの事業化に向けて取り組
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 御指摘の要望書につきましては、オランダに本拠を置く環境団体の日本支部などが作成をして、我が国を含む主要国に提出をされているものと認識をしています。
CCSにつきましては、昨年のCOP28において脱炭素化の手段の一つとしてこれ明記をされておりまして、我が国でもその推進に取り組んでいるわけでありますが、一方で、CO2のこの貯留地につきましては地理的偏在性がありますので、貯留適地のある国へCO2を輸出して貯留することは脱炭素化の手段として重要ではないかというふうに思っています。
CCS目的によるCO2の輸出はロンドン議定書により実は規制をされておりまして、輸出入国間の取決め等が締結される場合に限って認められるということになっておりますので、今後、我が国からCO2を輸出する場合には、輸入国政府の受入れの意思や規制整備などの事情を踏まえて個別に判断をしていくことになる
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) この点も詰めておくべき課題だと思っていますが、御指摘の覚書は、将来的なCO2輸出に向けた事業性評価等の共同検討、こういったものに関するものでありまして、直ちに輸出しようというものではありません。
その上で、CCSにつきましては、昨年のCOP28において、繰り返しになりますが、脱炭素化の一つの手段として位置付けられているわけでありますので、我が国もこの考え方に基づいて進めていくということであります。
他方、ロンドン議定書によりCCS目的によるCO2の輸出は規制されておりまして、先ほど申し上げましたように、国家間の取決め等が締結される場合に限って認められるということになっていまして、既に先月、ノルウェーは、オランダ、デンマーク、ベルギー、スウェーデンと本議定書に基づいて国家間の取決めを行ったということで、既に進み始めています。
今後、我が国がCO2を輸出する
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-05-14 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 委員御指摘のとおり、CCSを行うためには一定のエネルギーがやっぱり必要になります。例えば、このエネルギーを火力発電による電力で賄おうとした場合にどうなるかということですが、CO2の回収で生じるCO2は発電で生じるCO2、その回収に必要な発電で生じるCO2の一五から二五%程度と言われていますので、したがって、CO2の回収工程から生じるCO2に比べまして四倍から六倍の量を回収することが可能となるので、やっぱりやるべきだということなんだろうと思うんですが。
CCSは排出削減が困難なセクターにおいて気候変動対策として有効な手段でありまして、海外においても、申し上げたように、昨年COP28において同様の位置付けがなされているところであります。
こうした認識に基づいて、欧米諸国では近年予算や税制など、CCS事業に対する様々な導入支援制度を設けるなどCCSの導入加速に向け
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