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総務省国際戦略局長

総務省国際戦略局長に関連する発言29件(2023-02-20〜2025-12-15)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 開発 (75) 研究 (67) 技術 (51) 通信 (45) 我が国 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田原康生 参議院 2023-12-07 総務委員会
○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。  社会全体が急速にグローバル化する中、多言語翻訳技術は世界の言葉の壁をなくす技術として非常に重要であると考えておりまして、これまで総務省及びNICTでは、多言語翻訳技術をより多くの方々により多くの場面で御活用いただけるよう、研究開発を通じた翻訳精度の向上や社会実装の推進などに取り組んできたところでございます。  具体的には、無料で利用可能なスマートフォンのアプリであるVoiceTraの提供、ライセンス契約を通じた民間企業へのVoiceTra技術の提供、産学官により構成されるグローバルコミュニケーション開発推進協議会を設立し、多言語翻訳技術に関する導入事例の共有などに取り組んできたところでございます。現在、二〇二〇年に策定いたしましたグローバルコミュニケーション計画二〇二五に基づきまして、二〇二五年を目標に、同時通訳を可能とする研究開発を
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田原康生 参議院 2023-12-07 総務委員会
○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、太陽フレア等の宇宙天気現象が、通信、放送、人工衛星、航空機など電波を利用する社会インフラに深刻な影響をもたらす可能性があり、NICTにおいて宇宙天気予報を実施しているところでございます。近年、電波を利用する社会インフラの普及が進む中、この宇宙天気予報の役割も重要性が高まっているところでありまして、総務省といたしましても、宇宙天気予報に関する取組を強化する必要があると認識しております。  具体的には、宇宙天気予報の高精度化を図るため、気象庁と連携して、令和十一年度運用開始予定のひまわり十号に我が国上空の宇宙環境を常時観測するセンサーを搭載することとしておりまして、現在その開発を進めているところでございます。また、宇宙天気予報の利用拡大に向けまして、より分かりやすい形での予報の発信や、宇宙天気ユーザー協議会を通じた宇宙
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田原康生 参議院 2023-12-07 総務委員会
○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。  委員から御指摘ありましたとおり、近年、サイバー攻撃の脅威が高まっているということで、その対策が急務であるということ、また、情報通信技術が今後の社会、産業の基盤となり、我が国の発展を支える上で重要なものであることなどから、NICTの果たす役割はますます重要であると私ども考えております。  総務省におきましては、これまでの附帯決議の趣旨も踏まえまして、第五期中期計画、中期目標において、NICTに対し、競争の激しい研究分野の研究者の確保に資する取組を行うことなどを指示するとともに、運営費交付金を始めNICTにおける研究開発などに必要な予算の確保に努めてきたところでございます。  総務省といたしましては、NICTが中長期的視点に立った最先端の研究開発やその成果の社会実装に着実に取り組み、イノベーションにつながる優れた成果を上げることができる
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田原康生 衆議院 2023-11-09 総務委員会
○田原政府参考人 お答え申し上げます。  NICTは、科学技術・イノベーション基本計画などの各種の政府戦略などを踏まえまして、現在は、電磁波先進技術、革新的ネットワーク、サイバーセキュリティー、ユニバーサルコミュニケーション、フロンティアサイエンスといった重点五分野において中長期的視点に立って自ら最先端の研究開発を実施するとともに、民間企業などによる研究開発の支援やオープンイノベーション創出のための取組を進めております。また、日本標準時、標準周波数の決定、送出など、公的サービスの提供も担っているところでございます。  具体的に幾つか御紹介させていただきますと、御指摘のサイバーセキュリティー分野のほか、自ら実施する研究開発分野として、防災・減災などの社会的課題に向けた、光や電波を用いて対象物の状況を判別するリモートセンシング技術の研究開発、次世代の情報通信インフラ、ビヨンド5Gの実現に必
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田原康生 衆議院 2023-04-06 総務委員会
○田原政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のビヨンド5Gは、あらゆる産業や社会活動の基盤になると見込まれる次世代の基幹インフラであり、主要各国が研究開発投資計画を公表して世界的に開発競争が進んでいるのは、委員御指摘のとおりでございます。  また、DXの推進などもあり、我が国の通信トラフィックは大幅に増加傾向にあるところでございまして、このまま技術革新がなければ、通信インフラの消費電力も大幅に増大するものと懸念されております。  こうした我が国の国際競争力の強化、またICT分野におけるグリーン化の必要性といった課題を踏まえまして、昨年六月の情報通信審議会の答申におきましては、このDXを支える通信インフラの超高速化、低遅延化を図りながら、大幅な省電力化などを実現するオール光ネットワーク技術などを始めとする重点三分野について、技術開発などを強力に推進すべき旨提言されたところでござ
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田原康生 衆議院 2023-04-06 総務委員会
○田原政府参考人 お答え申し上げます。  5Gで日本が出遅れた原因といたしましては、世界の情報通信産業では、グローバルな市場を前提とした規模の経済を最大限活用した競争というものが進展する中で、我が国企業は、どちらかというと国内市場での対応を重視して、必ずしもグローバルな動向への対応が十分ではなかったのではないかと考えております。  また、我が国の情報通信産業は、国際的に見て、総じて高い技術力を有していると評価される一方で、必ずしもそれを、こういった事情もあり、大きなグローバルなビジネス、事業につなげていくことができてこなかったというように認識しております。  一方で、海外のベンダーは、グローバル市場を見据えまして、大規模な研究開発投資を行いまして戦略的に取り組む一方で、そうしたことから、我が国の企業はこの流れに乗り遅れていることと、また、私ども国も、研究開発投資支援も十分ではなかった
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田原康生 衆議院 2023-04-06 総務委員会
○田原政府参考人 お答え申し上げます。  新たな基金におきまして、特に事業面についての評価やモニタリングを適切に実施していくため、主として経営ですとかビジネスを専門とする外部有識者により構成されるワーキンググループを、先ほど御答弁させていただいた情報通信審議会に設置したところでございまして、こちらのワーキンググループにおいて、プロジェクトの採択評価における事業面からの評価項目ですとか、プロジェクト採択後のモニタリングに当たって留意すべき事項などについて御議論いただいて、本年三月にその取りまとめを公表させていただいたところでございます。  基金事業の実施に当たりましては、このワーキンググループの取りまとめを踏まえまして、NICTにおける研究開発プロジェクトの採択時には、このワーキンググループの構成員も採択評価に参画して事業面の審査を行っていただくということのほか、プロジェクトの採択後も、
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田原康生 衆議院 2023-02-20 予算委員会第二分科会
○田原政府参考人 お答え申し上げます。  オープンRANは、多様なサプライヤーの参入を可能とし、特定のサプライヤーに支配されない安全、開放、透明な5Gネットワークを実現することができる点において優れており、我が国においては商用化も進んでおりますが、御指摘のとおり、新しい技術であるがゆえに、その導入に慎重な国ですとか事業者もあると承知しております。  そのような中でオープンRANを推進、展開する上では、我が国と同じくオープンRANに積極的な国ですとか事業者とも連携しながら、第三国、慎重な考え方を示す第三国において理解の醸成を図り、オープンRANに対する国際的な支持を広げていくことが重要だと考えております。  このため、総務省におきましては、外国政府や事業者が参加するワークショップですとかセミナー、政府間対話等の場を積極的に活用しまして、オープンRANに関する我が国の取組ですとか、その優
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田原康生 衆議院 2023-02-20 予算委員会第二分科会
○田原政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘のとおり、我が国では幾つかの事業者がオープンRANを採用しているということで、より多くの機器メーカーの参入を促していくというために、国内におきましては、産学官によるオープンRAN推進の組織が設立され、オープンRAN市場への参入を促進する取組が進められておるところでございます。  総務省におきましても、オープンRAN機器の認証拠点であるJapanOTICの設立、運営の支援などにも取り組んでいるところでございます。  また、そのオープンRAN、こういった新しい技術の高度化に当たりましては、我が国企業がこういった優位性を有する技術の国際競争力を更に高めるべく、その高度化に向けた研究開発の支援などを行っているところでございます。  また、その海外展開に当たりましては、例えばオープンRANの優位性を示すため、我が国企業が海外で行う実証事業への財
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