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財務省大臣官房参事官

財務省大臣官房参事官に関連する発言59件(2023-03-16〜2026-06-02)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 支援 (45) 事業 (43) EBRD (34) 融資 (32) 重要 (30)

データ分析

このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。

対象期間: 2023年3月〜2026年6月

発言の多い議員 トップ5

24件
23件
10件

月別の発言数の推移(直近8か月)

2023-03
1件
2023-12
6件
2024-04
19件
2024-05
9件
2025-02
1件
2025-04
3件
2026-05
12件
2026-06
8件
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
お答えいたします。  JBICは、法第一条第一項におきまして、今先生がおっしゃいました四つのミッションを目的として掲げてございます。また、同じ条文におきまして、これらの海外事業支援を行うに際しましては、一般の金融機関が行う金融を補完することを旨としつつとされておりますので、民間金融機関との協調融資が原則となっております。  さらに、この協調融資に加えまして、JBIC法上認められております保証機能も通じまして、民間事業者、金融機関によりますリスクテーク機能を補完し、民間資金動員を後押ししてきておりまして、直近十年間の平均を見ますと、JBICの承諾額平均の約二・〇兆円の約二・三倍に当たります平均約四・五兆円の民間資金動員を実現しているところでございます。  政府といたしましては、JBICが引き続き法律の趣旨にのっとりまして政府資金の動員を促進することが重要と考えてございます。
渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
フリーポートの事案につきまして、住民からの苦情や反対運動等に関しましては、JBICは、フリーポート社の子会社である借入人から定期的にその有無及び対応について報告を受けていると承知しております。  また、爆発火災事故、二〇二二年六月八日に生じましたが、これにつきましては、翌日の六月九日に借入人より一報を受けまして、六月十四日に借入人より詳細な状況報告を受けたというふうに把握してございます。
渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
フリーポートのLNG事業につきましては、JBICは、自身が策定しております環境社会配慮確認のための国際協力ガイドラインに基づいて環境評価を行いまして、アメリカの制度に基づきます環境影響評価書が作成され、連邦エネルギー規制委員会が承認をしているということなどを確認した上で融資を実行したものと承知しております。
渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
融資額は、総額で約二十六億米ドルということになってございます。
渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
議員御指摘のとおり、フリーポートLNG事業につきましては、先日、五月十八日でございますが、現地の住民の方々からJBIC及びNEXIに対して、環境社会配慮ガイドラインの遵守状況に関する異議申立てを提出したものと承知しております。  これはJBICにおいて策定している環境社会配慮確認のための国際協力ガイドライン等に規定される手続に沿って行われるものでございまして、今後、当該異議申立書につきましては、融資担当部署から独立いたしました外部有識者がガイドラインの遵守状況に係る調査を行うと承知しております。  政府といたしましては、本ガイドライン等を踏まえましてJBICが適切に対応することが重要と考えております。
渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
お答えいたします。  日米戦略投資イニシアチブの実施に加えまして、今回の法改正によりまして新たな業務が追加されるということでございます。これらにJBICが適切に対応するためには、組織体制や予算を着実に手当てしていくことが重要と考えてございます。  これまで政府といたしましては、日米戦略投資イニシアチブの合意等を受けまして、JBICにおける定員の増加、それから資本金の増強を措置してきたところでございまして、またJBICにおきましては、新たに日米戦略投融資部門というのを設立したと承知してございます。  本法案成立後には、これに加えまして、認定特定海外事業について、審査やモニタリングを含めました着実な運用が可能となりますよう、必要な組織体制や予算の確保にしっかりと取り組んでまいりたいと考えてございます。
渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
お答えいたします。  特定海外事業促進制度につきましては、採算性に不確実性があるため既存の支援ツールだけでは民間企業から十分な投資が行われない海外事業を対象といたしまして、JBICが劣後出資等のリスクテークを行い、民間資金の呼び水とすることで事業の実現を図るというものでございます。  本制度につきましては、有識者会議の提言において、民間事業者による出融資の呼び水となり、事業を実施可能とさせる枠組みとすることが重要であるとともに、民間事業者のモラルハザードを引き起こさないという点に留意すべきとの指摘をいただいておりまして、劣後出資等を行うに当たっては財政資金の効率的活用に十分配意してまいります。  その上で、特定海外事業は、個々の事業ごとの事業内容はもちろんといたしまして、リスク特性等も異なりますことから、劣後出資等の割合を始めとして、事業実施における一律の算定基準等を設けることは困難
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渡邉和紀 参議院 2026-06-02 内閣委員会
一般論といたしましては、JBICの事業展開先国につきましては、我が国の産業の国際競争力の維持向上ですとか、重要な資源を海外において開発、取得する等のJBICの目的がございますので、それに照らしまして、適切かつ有効な案件が存在する国において事業を展開しているということでございます。  その上で、個別案件の選定に際しましては、事業の内容、それから採算性、リスク、それから我が国企業への裨益など、様々な要素を踏まえまして判断が行われるものと理解しておりますが、その際には、政府系金融機関として事業実施国のみに着目して判断するのではなくて、経済安全保障を含みます日本政府の政策との整合性についても各省庁と連携しつつ適切に勘案しているものと承知してございます。  なお、今般の新業務に関して申し上げれば、主務大臣による特定海外事業計画の審査において、我が国の経済安全保障が確保されるかという点も確認するこ
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渡邉和紀 参議院 2026-05-14 外交防衛委員会
お答えいたします。  片山大臣が会見等で述べられているように、ベッセント長官と片山財務大臣との会談では、中東情勢を受けた為替等の金融市場の動向について議論を行い、足下の為替動向につきましては日米間でよく連携できていること、それから、今後とも昨年九月に発出いたしました日米財務大臣共同声明に沿って引き続きしっかりと連携をしていくということを確認したところでございます。
渡邉和紀 衆議院 2026-05-13 内閣委員会
お答えいたします。  JBICを含みます財務省主管の政府系金融機関について申し上げますと、各機関が、出融資案件の事業性や償還確実性などについて、金融機関としての立場から適正に審査を行った上で出融資を行っております。  今般創設いたします特定海外事業促進制度につきましては、我が国の経済安全保障上重要であるが、採算性に不確実性があるため、既存の支援ツールでは民間企業から十分な投資が行われない海外事業を支援するために新たに設ける制度でございまして、財務省主管の政府系金融機関がこのような支援を行った事例は過去にないと承知しております。