第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 蓮舫 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○委員長(蓮舫君) この際、理事会での協議に基づき、委員長から二点、確認のため発言をいたします。
国交省元事務次官による民間企業への人事介入問題が当委員会の運営に著しい影響を与えていることを憂慮いたします。
そこで、大臣に二点確認いたします。
まず、これまでの大臣指示の調査等で再就職あっせんはないとされていますが、OBを社長にと迫った元事務次官と、その企業を所管する航空局長が報道直前に会食していた事実を、国交省の聞き取りでは四月の末に把握をしていたことが明らかになりました。大臣にはその二十日後にようやく報告していたとも私のところに報告があります。
隠されていたのでしょうか。その事実も含め、大臣の指示、危機感が役所には伝わっていなかったのではないか、これまでの調査で十分なのかを確認させていただきたいと思います。
斉藤国土交通大臣から発言を求められておりますので、これを許し
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 蓮舫委員長にお答え申し上げます。
御指摘の会食については、本来なら情報を把握した時点で速やかに私まで報告が行われるべきであり、報告が著しく遅れたことは極めて問題でございます。緊張感を欠いた対応であるとして、私から直接に厳重に注意したところでございます。また、報告がなかったことはこれまでの調査の信頼性に関わることを重く受け止め、事実関係の再確認を行う必要があると認識しております。
このため、極めて異例なことですが、国土交通省から再就職等監視委員会事務局に対して情報提供を行い、適切に対応いただくことをお願いをいたしました。また、国土交通省においても、これまでの事実関係の調査等について再点検を行うことといたします。
今後、必要な情報がいち早く私まで共有されるよう、私が先頭に立って国土交通省の組織風土を刷新し、国民の皆様の信頼を得られるよう、最善の努力を尽くし
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| 蓮舫 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○委員長(蓮舫君) 聞き取り等の後に、面会をしていた、会食をしていたなど、次々に期待を裏切る事実が発覚しています。
行政文書ではないと非公開にしている退職者を含む人事情報、いわゆる線引きを、国交省は既に辞めたOB二十五人、で、今朝の理事会で、残り三人のうち一人は若年のときに辞めたOBではないか、これもまだ確認をしているということでございますが、こうした方たちに送信をし続けていた問題も、七月一日付けの線引きの情報の説明だけ受けてきましたが、実はその一回ではなくて、直近一年間で二十五回送信されていたことも発覚しています。
業務時間内に現役職員が官物のパソコンで線引きを年間に二十五回作成し、都度OBらに送信していたことは、国家公務員法の職務専念義務に違反するんではないでしょうか。
大臣に報告されず、OBらが退官者らの再就職を行っている、現役職員が関与していることは絶対にない、これ以上
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) いわゆる線引きが人事異動の公表前に外部の者に送信されていたことは、社会通念から懸け離れたものとして、国民の目から見ても疑惑を招きかねないものであり、大変重く受け止めております。また、再就職規制や職務専念義務との関係で問題ではないかとの指摘をいただいております。
線引きの作成、送付は、長年の慣習として続けられてきました。異動前後における業務の円滑化のために、異動の内示情報を集めて作成していたとのことでした。しかしながら、今回の事案を機に、線引きは抜本的に見直す必要があります。このため、外部への送付及び発令前の送付は一切禁止するとともに、退職者が分かる情報は載せないこととするなど、異動情報の管理について私から是正を指示したところです。
また、今回の一連の事案を受け、再就職等規制を始めとする法令遵守の徹底について、改めて省を挙げて、私が責任を持って取り組んでまい
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| 蓮舫 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○委員長(蓮舫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣人事局内閣審議官岡本誠司君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 蓮舫 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○委員長(蓮舫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
─────────────
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| 蓮舫 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○委員長(蓮舫君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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| 大野泰正 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○大野泰正君 おはようございます。自由民主党の大野でございます。
今日は十分という時間でありますのでほとんどお話をさせていただく時間がありませんけれども、大分この委員会も、昨年の選挙後、新しい方が増えた。昨年の統計問題の議論を余り皆さん知らない中で今回の議論になっていると思います。
昨年の統計問題でも、私も二回質問に立たせていただきました。そのときも、大臣、今と同様のお話もいただきました。そして、何としてもこの省内の風土をしっかりと改革して、風通しのいい、そういう組織をつくり上げるという御決意をいただいたわけです。私はそれを信じていました。今回、本当に悔しく、悲しく、情けない思いがいっぱいです。
今回の問題でもそうですが、前回でも大臣はおっしゃっていましたが、矮小化することなくしっかりと全省的な問題として捉え、一つ一つ解決していく、風通しのいい職場をしっかりとつくっていく。特に
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| 森屋隆 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○森屋隆君 立憲民主・社民の森屋隆でございます。
私からも、この国交省OBの問題について何点か質問をさせていただきたいと思います。
まずは、委員会の冒頭、蓮舫委員長から二点確認がありました。そして今、自民党の大野先生から、この間、国交省を含めて何も変わっていないじゃないかと、そういった厳しい指摘があったと思います。私もそうだと思います。なぜこういった国民から信頼を損なうようなことが起きてしまったのか。それをしっかりと明らかにしなければ、私は、今後この国土交通委員会が進めていこうとしているそういった施策が国民に理解を得られない、私もそのように思っています。
今日のこの一般質疑でありますけれども、この今回の問題を中心に、私は大臣の言葉で、斉藤大臣の言葉で是非答弁をしていただきたいと、こんなふうに思います。重複するところが多々あるかと思いますけれども、お許しをいただきながら私は質問さ
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-05-25 | 国土交通委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) これまで、まず新聞報道がされた段階、また、空港施設株式会社からの報告書が出て新たな事実が明らかになった段階、それぞれにおきまして、私はきちっと省内調査を行うべきであるということで指示をし、調査を行わさせました。
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