第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 柚木道義 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○柚木委員 二点まとめて伺います。
じゃ、学校現場のことですが、今まさに懸念されているような論点は、私、今日、資料の九ページ目以降で、特に最後の十三ページ目ですか、LGBTの教育について、これは愛媛県の公立中学校ですが、中学生が話し合う、思いやりトイレということで、非常にいい取組だと思いますが、こういう犯罪が増えるようなケースを想定したLGBTの理解増進教育は行われているんでしょうか。そしてまた、犯罪が増える、こういった懸念は学校現場から上がってきているんでしょうか。
以上、二点まとめて御答弁をお願いします。
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
文部科学省といたしまして、学校現場で行われている指導をすべからく把握をしている立場ではございませんが、御指摘のような事案につきましては承知をしているわけではございません。
また、文部科学省に、現在国会に提出されているいわゆるLGBT理解増進法案につきまして、学校現場から特段の意見というものは届いていないということはお知らせいたします。
|
||||
| 柚木道義 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○柚木委員 もうこの項目は最後にしたいと思いますが、だとすると、まさに十三ページ目の資料というのはあくまでも一つの例で、全国でこういうLGBT、多様な性、それに対して、差別を受けることがない、尊重する、こういう理解増進教育が行われている中で、むしろ今回、そういう、ちょっとどう言ったらいいのか、えせトランスジェンダーのような方が女子の更衣室やトイレや女湯とかいろいろなところに入ってくるとか、偽ってですね、あるいは変なカメラを設置するとか、そういうようなことが論点になると、実際に現場でこういう教育が行われている中で、LGBTの方々へのむしろ偏見、差別を助長するおそれがあると私は心配をします。LGBT理解増進どころか差別増進になりかねない、こういう危惧を抱くわけであります。
これは、文科大臣、そういうことのないように、是非、文科省としては、学校現場で、これは事実上、超党派合意案に沿った形のL
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 やはり、議員立法についてのお尋ねというのは、私からコメントすることは差し控えさせていただければと思っておりますが、一般論といたしましては、性的マイノリティーの方々を始め、個々が持ちます多様な背景にかかわらず、全ての人がお互いを尊重して、そして誰もが生き生きとした人生を享受することのできる共生社会を目指した取組を進めること、これは極めて重要であると考えておりまして、文部科学省といたしましても、必要な取組、これは引き続き推進してまいります。
|
||||
| 柚木道義 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○柚木委員 ありがとうございます。
共用促進法に入って、質疑に入ります。
資料の五ページ目以降を御覧ください。これは、理研の雇い止め九十七名、それから「研究者を「使い捨てでは」 雇用十年 直前に雇い止め」、それと文科省の二月の通知等についての報道でございます。これは昨日の記事です。
これは、こういうナノテラスのようなすばらしい、私たちも視察させていただいて本当に感銘を受けました、すばらしい世界最先端の研究施設がこれから更に本格稼働していく中で、研究環境の整備、雇い止めの防止、こういったことをやっていただかないと、今日通告をしています人材育成、若手研究者や女性研究者の育成とか、あるいは初等中等教育における科学技術への教育、まさにそういうナノテラスを利活用していただくための中長期的な戦略、三千億円の基金をつくっても生かされませんよ。
ですから、是非お願いしたいのは、これは報道の
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
やはり、研究者等の雇用管理につきましては、各機関におきまして、法令に基づき適切に対応する必要があります。文部科学省としては、実態把握のための調査を行うとともに、各機関の適切な対応を求める通知を発出するなど、個別の機関の状況も確認しつつ、累次にわたりまして働きかけを行ってきたところでございます。
各機関における研究者等の雇用状況に関しましては、フォローアップのための調査を開始したところでございます。各機関における特例対象者についての令和五年四月前後の雇用状況や、また、特例対象者の雇用に関する取組状況などについて確認をしておりまして、今後、調査結果を集計いたしまして、取りまとめてまいりたいと考えております。
|
||||
| 柚木道義 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○柚木委員 是非よろしくお願いします。
八ページ目に、研究論文の日本の、重要な論文だということで参考にされているもの、どんどん右肩下がりですからね。せっかくナノテラスのようなすばらしい世界最先端の施設を造っても、研究者がいなければ成果が上がりません。是非よろしくお願いします。
そして、冒頭触れましたように、人材育成についても、これは是非、若手研究者、女性、リケジョと言われるやつですね、それから、大学生や大学院生がナノテラスを活用した研究に参加する等、どういう計画を今回想定されているのか。あるいは、ナノテラスを活用した若手、女性研究者への支援や取組、ナノテラスの整備が若手研究者、女性研究者にもたらすメリット、どういったものを想定されているのか、まとめて御答弁をお願いします。
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 ナノテラスの利活用の在り方に関する有識者会議の報告でも、女性、また若手研究者の積極的な参画の必要性が指摘されているところでございます。
当該有識者会議の報告書も踏まえまして、専門人材の流動化の促進や柔軟な働き方の実現、そして若手研究者のための利用メニューの提供など、女性、若手研究者を始めとする多様な人材の活躍促進に向けまして、今後、これらの方策を具体化して実行してまいりたいと考えております。
|
||||
| 柚木道義 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○柚木委員 ありがとうございます。
ちょっと一問飛ばしまして、時間があれば戻りますが、ナノテラスのまさに今の利活用の点について、これは非常に、今日の資料の中に、二ページ目以降、具体的な、皆さんの本当に生活に関わる、医療分野、環境分野、あるいは食材、食料分野など、様々な製品化にも応用されていく。
そして、三ページ目は、後ほど伺いますけれども、それぞれ官民で、今回、ビームライン、最後に、まだ質問しますが、それぞれ割り当てることによって様々な研究が進んでいく中で、このナノテラスの活用について、非常に多くの成果が期待をされています。
政府も、新しい資本主義として、スタートアップ育成五か年計画を策定するなど、スタートアップ企業による新たなイノベーションを推進されております。
官民パートナーシップによるナノテラス整備、パートナーが整備するビームラインは出資金を拠出した企業が優先的に利用
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
|
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
ナノテラスは、学術利用に加えまして、産業利用も多くのニーズがあると承知しているところでございます。
令和三年度に実施をいたしましたアンケートによれば、年間利用可能日数の約六倍の利用希望が寄せられているというところでございまして、引き続きまして、利用者の皆様方に分かりやすい広報活動、これを進めていきたいと思っております。
また、次の質問でございますけれども、現在、令和六年度のナノテラスの運用開始に向けまして、量研機構において主に学術利用を想定したビームラインを三本、そして地域パートナー側におきまして主に産業利用を想定したビームラインを七本、それぞれ分担しまして、整備を進めているところでございます。
ナノテラスのビームラインの将来計画につきましては、利用者のニーズ、そして社会課題の解決に必要となります重点技術分野、放射光利用技術の進展などを
全文表示
|
||||