第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 勝野美江 |
役職 :徳島県副知事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○参考人(勝野美江君) 徳島県副知事をしております勝野と申します。
本日は、貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。
私の方からも、まず徳島県における合区の弊害、五点論点を整理させていただきましたので述べさせていただきます。
平井知事、丸山知事と重なる部分もあろうかと思いますが、まず一点目は投票率の低下であります。
合区導入前の参議院選挙におきます本県の投票率につきましては、平成十九年五八・四七%、平成二十二年五八・二四%、平成二十五年四九・二九%と、全国平均を下回る年もありましたが、その差につきましては最大三・三二ポイントにとどまっておりました。
しかしながら、合区導入後初めてとなります平成二十八年の参議院選挙における投票率が四六・九八%と、全国平均五四・七%を七・七二ポイントも下回るというような状況となりました。さらに、令和元年の参議院選挙における本県の投
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| 中曽根弘文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○会長(中曽根弘文君) ありがとうございました。
次に、井上参考人にお願いいたします。井上参考人。
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| 井上浩之 |
役職 :高知県副知事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○参考人(井上浩之君) 高知県の副知事の井上と申します。どうかよろしくお願いいたします。
本日は、浜田高知県知事からコメントを預かってまいりましたので、私の方から大きく四点お話をさせていただきます。お話が重複する部分もありますけれども、御了承いただければと思っております。
まず一点目といたしまして、参議院の徳島県・高知県選挙区の現状についてお話をしたいと思います。
両県とも人口減少が進んでおりまして、合区導入前である平成二十五年の参院選から直近の選挙であります令和四年の参院選までの間に、有権者数は約六・六万人、率にいたしまして五・一%減少しているという状況にございます。また、投票率につきましては、合区導入直前の平成二十五年は高知県で四九・八九%と、五割を若干割っているものの全国では中位の程度でございました。しかし、初の合区選挙となった平成二十八年の高知県の投票率は四五・五二%に
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| 中曽根弘文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○会長(中曽根弘文君) ありがとうございました。
以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
質疑を希望される方は、氏名標をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言を願います。
なお、質疑が終わった方は、氏名標を横にお戻しください。
参考人の方々におかれましては、答弁の際、挙手の上、会長の指名を受けた後、御発言を願います。
それでは、質疑のある方は、二巡目以降の質疑を希望される方も含め、氏名標をお立てください。
まず、一巡目は各会派一名ずつ指名させていただき、質疑時間は答弁を含め各八分以内といたします。
浅尾慶一郎君。
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| 浅尾慶一郎 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○浅尾慶一郎君 自由民主党の浅尾慶一郎です。
参考人の皆様方には大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。
今、皆様方の御意見を伺っておりまして、ほぼというか多分全員そういうことになるんだろうと思いますが、今の状況でいえば、憲法を改正して、そしてその合区を解消してほしいというように意見を言っておられたと思いますけれども、一応念のためそのことを確認させていただきたいと思います。
あわせて、憲法改正ということになりますと一定程度の時間が掛かりますが、その時間も踏まえてでも、改正をしてでも合区を解消したいと、そういうふうに思っておられるかということも含めて御意見をいただければと思います。
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| 平井伸治 |
役職 :鳥取県知事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○参考人(平井伸治君) 浅尾議員のおっしゃるとおり、憲法改正が必要だというふうに思います。
ただ、それには現実的に国民の過半数の票がなければなりませんし、両院の三分の二ということもございます。ですが、従来から、本来は違憲判決は出ていなくて、昭和五十八年の大法廷判決が先例となったように、現行の憲法の中でも本来でき得る解釈論なのかもしれません。
ですから、絶対的なものかどうかというのは正直分からないところはありますが、これまでの判例の流れからして、憲法を改正をし、そして選挙区制度を、選挙制度を国会が立法裁量で定め得る規定になっていますが、そこの考慮条件の中にこうしたことを入れていただければ、恐らくすっきりと最高裁の違憲判決は今後出ないようになるのではないかなというふうに思います。
当然ながら時間も掛かることになりますが、ただ、我々としては次の通常選挙での改正を強く望んでおります。
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| 丸山達也 |
役職 :島根県知事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○参考人(丸山達也君) いずれでも結構ですけれども、ひっくり返らないために憲法改正というだけでございますので、究極的には手法は問わない、法改正を先行して憲法改正をしてもらうというやり方でも構わないと思いますので、ともかく早急に解消してもらいたいということと、ひっくり返らないようにしていただきたいというこの二点でございます。
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| 勝野美江 |
役職 :徳島県副知事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○参考人(勝野美江君) 徳島県としても、まず合区解消というのが先にございますが、その合区を解消するためにはやはり参議院の位置付けというものが非常に重視されるだろうと。
そうなると、矛盾がないのは憲法改正ということになるのですが、スピード感という観点からいうと様々な方法もあろうかと思いますので、まずは優先順位としては合区解消をお願いしたいということでございます。
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| 井上浩之 |
役職 :高知県副知事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○参考人(井上浩之君) 浜田高知県知事といたしましても、基本的には憲法改正ということで真正面からの議論をしていただきたいというお話でございました。
ただし、先ほどからお話が出ておりますように、時間的な問題もあるということで、まずは、様々な各党各会派いろんな御意見がある中で、まずは合区解消に向けてしっかりとコンセンサスが得られて前に進んでいくこと、これを一番まず期待しているということでございました。
以上でございます。
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| 浅尾慶一郎 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-26 | 憲法審査会 |
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○浅尾慶一郎君 もう一点。
それぞれ四名の方が、投票率が大分下がったという話をされておられました。この投票率が下がったのは参議院の選挙だけなのか、あるいは、直近で、平井参考人のところでいえば統一地方選挙もございましたので、一般のほかの選挙、衆議院選挙も含めて下がっているのか。つまり、その合区が原因となる投票率の低下というのがどの程度なのかということについて、もしお分かりになれば教えていただきたいと思います。
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