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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
吉田はるみ 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○吉田(は)委員 大臣、是非、収容されている方の直接の声を聞いていただきたいんです。もしかしたら入管の方では、あの人たちの話を聞いてもうそを言うんだとか、法務大臣を前にあれこれ言ってくるから聞かなくていいなんて言われるかもしれないんですけれども、それでも、そこにいる方の声を是非聞いていただきたいと思います。やはり、当事者の方々と話をして、現状を認識していただくということが私はとても大事だと思います。  そこで、先日、ウィシュマさんの映像、私、気になる点が三つありましたので、ちょっとここだけ言わせてください。  動画番号四番でした。ベッドからウィシュマさんを起き上がらせるときです。寝ているときに上体を起こすというところで、通常、これは私も母の介護をしたことがあるから分かるんですが、必ず背中の後ろ、首ががくんとならないように押さえて起こします。しかし、この映像では、両手を引っ張って、ぐっと
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西山卓爾 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○西山政府参考人 今委員が御指摘になられた点につきまして、外部有識者の御意見も踏まえた調査報告書においては、特段問題点として指摘されているところではございません。
吉田はるみ 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○吉田(は)委員 誰が見たのという感じですよ、これ。女性の人はいましたか。介護経験者はいましたか。そういう方を処遇している人はいましたか。一発で私は、うわっと、あの映像を見て思いましたよ。こんな人間扱いされていないようなのは、もうあり得ないと思いました。  それだけじゃありません。次です。  動画番号七番。車椅子から滑り落ちたウィシュマさんを、今度は車椅子に戻すところです。これも、私は見て驚愕しました。床にウィシュマさんがいらっしゃって、入管の職員さんが二名いらっしゃったんですね。何とか戻そうとして、でも、ちょっと重くて、車椅子に乗せられないとおっしゃりながら。車椅子、皆さん、押したことがあるでしょうか。車椅子は、座るところがこうなっているんですね、板のように。それをこう傾けて、ちり取りがすくうように、ウィシュマさんの背中に何度もぶつけていました。こんなのはあり得ないですよ。  これ
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西山卓爾 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○西山政府参考人 今御指摘の点につきましても、報告書において指摘はございません。
吉田はるみ 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○吉田(は)委員 ちょっとそれはないですよ。本当に、これは人権を尊重する入管に生まれ変わるというのであれば、ここの指摘なしに、ウィシュマさんの無念を私は感じます。これは駄目だ、これは私はちょっと納得できない。  もう一つ伺います。  動画番号十二番。今度は、ベッドから床に滑り落ちたウィシュマさんです。夜中だったと思います。何時というのは書いてありませんでした。そのときもまた、たしか入ってくるまで五分ぐらいかかっているんですけれども、ウィシュマさんが、担当さんと呼んで。それで、持ち上げられないという理由で、我慢してと言って床にそのまま寝せているんですよ、毛布をかけて。朝まで我慢してねと。ウィシュマさんは、床が冷たいとおっしゃっていた。  伺います。この日、この入管施設では、夜は暖房が入っていますか。その点だけ教えてください。
西山卓爾 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○西山政府参考人 御指摘の日につきまして、終日暖房を使用していたものと承知しております。
吉田はるみ 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○吉田(は)委員 夜もですか。
西山卓爾 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○西山政府参考人 終日でございます。すなわち夜も入ります。
吉田はるみ 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○吉田(は)委員 ウィシュマさんは、寒いとおっしゃっていました。この点、ちゃんとした、私は室温の証拠をいただきたい。  このときの、二〇二一年二月二十六日、名古屋の最低気温は七・一度です。これはどういう気温になっていたのか分かりませんが、床に寝せられたまま朝まで毛布だけかけられているウィシュマさんの姿は、私はとても苦しい思いで見ました。  入管の人数が限られているから難しいんだということをおっしゃるかもしれない。だったら入管の人数を増やしましょうよ。こんな扱いじゃ駄目だ。本当に私は、人権を尊重する入管に生まれ変わるというところを、これではちょっと納得できないんですよ。  これから共生社会を目指していこうというところで、私、最後にもう一つ指摘させていただきたいんですけれども、こういうような、問題だなとか、職員さんの中にも、あれ、これはちょっとまずいんじゃないかと思う方もいらっしゃると思
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西山卓爾 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○西山政府参考人 お尋ねの、苦情等、意見を述べる仕組みとして、監察制度、処遇に関する意見の聴取の仕組み、自己の処遇に関する不服の申出制度の三つの仕組みがございます。