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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
米山隆一 衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○米山委員 総理、答えていないんですよ、通告していて資料も出していて、ここに提示されているのに。だって、ここに十割負担、十割受領してくださいと書いてあるじゃないですか。手元の御資料を見てくださいよ、資料三。これは社会保険支払基金が出しているマニュアルですからね。しかも、六月二日、総理がちゃんと改定しましたと言っているマニュアルですから。そこに十割取ってくださいと書いてありますので。それに対して何の御答弁もされていないわけなんです。  これから御調整されるということならいいんですけれども、じゃ、これから御調整されてこのマニュアルは変わるんですか、いつ変わるんですか、御答弁ください。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、柔軟な対応が適切であると考えているからこそ様々な調整を行っています。  そして、具体的な内容については、政府委員の方から答弁をさせます。
伊原和人 衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○伊原政府参考人 お答えいたします。  まず、現行の保険証におきましても、実際、保険証を携行していない場合には十割負担ということはございます。  ただ、マイナンバーカードを利用しておられない方、健康保険証で利用したときに例えば無資格になるとか、そうした扱いにつきましては、先ほど総理が御答弁させていただきましたように、六月二日にマニュアルを改定して、柔軟な対応をすることが考えられるとお示ししております。それの具体的な取扱い、現場における取扱いにつきましては、現在、医療関係者と調整を行っておりまして、速やかに整理して現場に周知していきたい、このように考えてございます。
米山隆一 衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○米山委員 今までもそういうのはありました、それは知っていますよ、ありましたよ。でも、その機会がずっと増えるでしょうと言っているわけです。  だって、今までは保険証は保険組合から送られてきて、みんな持っていたわけですよ。でも、今回は、マイナ保険証の登録をしない、しかもそれはできない人がいっぱいいるわけです。だって、そんなスマホなんか知らないという人もいれば、そうじゃなくて、視覚の、一定の障害があるとか、手の障害があるとか、そういういろいろな障害でできない人だっているわけですよ。さらに、資格確認書を取りに行けないという人もいるわけです。大量に発生しちゃいますよと言っているわけです。  それで、大量に発生してしまうのにマニュアルはこのとおりで、これから検討します、検討しますと相変わらず検討使ぶりなんですけれども。検討しますといったって、今ほど、私、言いましたでしょう、検討だけじゃ駄目で、医
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 現実に国民の皆さんが十割負担など、不必要な負担を被るようなことがあってはならない。そして、さらには、必要な医療を控えるというようなことがあってはならない。だからこそ、先ほど御指摘をいただいた様々な点についても、政府として今調整を行っているということを申し上げさせていただいております。  これは、現実、現場での対応もしっかり確認しなければならないと思いますが、こうした事態が生じないように早急に調整を進めさせます。
米山隆一 衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○米山委員 検討という言葉は慎重にお避けになったようですけれども、要するに、相変わらずマイナ保険証も検討ばかりの検討使ということでございますか。それは非常に残念だと思います。  ちなみに、さらに、このマイナ保険証はより大きな問題がありまして、七千三百十二件は、見られる、見られないはともかくとして、他人の情報がひもづいちゃっていたわけなんですよ。しかも、原因は手入力による誤入力ということだから、今後ともまだまだ起こり得るわけです。要するに、だって、いまだに手入力の状態は変わっていないんですからね。  先ほど来、総理、何かマイナカードにするとすごく便利だとおっしゃられている。僕も便利だと思いますよ。それは私も便利だと思う。それは非常にいいことだと思いますよ。  でも、一方、そうなると、医者の方はマイナカードの情報を信じるようになるわけですよ。ここに書いてあるものに従って診療するようになる
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、医療保険のオンライン資格確認の誤登録による影響や対応、これについては厚労省から答弁させますが、いずれにせよ、正確なデータの徹底に取り組んでいくことが重要であると認識をしています。  現在、別人のデータ閲覧等が生じないよう、正確なデータ登録の徹底に取り組んでいるところであり、こうした正確なデータ登録の徹底と医療現場での取組、これが相まって、国民が安心、安全にオンライン資格確認を利用できる、こうした体制ができていくと考えています。  是非、政府として、こうした利用が可能となるよう取組を進めてまいります。
伊原和人 衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○伊原政府参考人 お答えいたします。  現在、厚生労働省におきましては、先ほど先生御指摘のように、別人のデータ閲覧等が生じないよう、例えば、新規の加入者について、登録データに誤りの可能性が高いものはシステムとの連携を止めまして、閲覧ができるようにするなど、本人、事業主、保険者それぞれの段階において登録データに誤りが生じる可能性を踏まえて、適切に確認できる仕組みを構築することをしております。  また、仮にシステム上で表示された情報に疑義がある場合には速やかに具体的な対応が行われる仕組みとするなど、正確なデータの登録に徹底的に取り組んでございます。  また、先般、法案の審議の際に厚生労働大臣からも答弁させていただいておりますけれども、実際の診療に携わっておられるお医者さんの方々からお話をお伺いしますと、医療現場では、医師が処方する際には、患者がお薬手帳などを持参する場合であっても、その記
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米山隆一 衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○米山委員 今の御答弁も非常にがっかりなんです。  要するに、それは、ヒューマンエラーが起こったからヒューマン努力で、努力というのも変ですけれども、ヒューマンな努力で何とかしましょうとおっしゃられているわけですよね。それはデジタルじゃないです。それじゃ本当に、何もデジタル化の利益を得ていないって、それはちょっと言い過ぎでしょうけれども、デジタル化によってかえって失敗する部分はあるんですよ。それは、みんながデジタルを信用しちゃうから、かえってそこに誤情報があると非常に予期せぬ事態が起こるということを、システム上ちゃんと予防できていないんです。  ちなみに、何でこれが起こったか、それは率直に言って、おられませんけれども、河野デジタル大臣、責任ないですかね。  だって、昨年十月十七日、それまではもうちょっと先だと言っていたマイナ保険証、現在の保険証を廃止するということですね、これを、十月十
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-06-12 決算行政監視委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども申し上げたように、マイナンバーカード、これはデジタル社会のパスポートであり、重要なインフラです。河野大臣を中心に、政府を挙げてカードの普及、利便性向上に向けた方策に総合的に取り組んで、そしてカードの普及は相当進捗しました。そして、マイナンバーカードを健康保険証として利用することによる様々なメリット、これを最大限発現するための取組も進めてきた、こういったことであります。  一方で、普及が進んだマイナンバーカードがデジタル社会のパスポートとして本格的に機能していくためには、個人情報保護、そして国民の信頼確保が前提であり、この現下の誤り事案、これは重く受け止める必要があると考えています。  先日、河野大臣に対しまして、改めてマイナンバーカードへの信頼確保に向け、事案に関係する全てのデータやシステムの再点検を行うとともに、インシデント等への対応に関する体制を強
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