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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 今、古賀先生から御指摘がありましたように、学校の施設、教師の方、そして子供たちにとりまして、学習であり、そして生活の場でございます。また、特に体育館なんかは災害時には避難所にもよく使われることがございますので、空調設備等の整備により熱中症事故を防止するための環境を整備することは極めて重要であると考えております。  このため、当省におきましては、公立小中学校等施設における空調設備の新設や更新に係る経費について、学校施設環境改善交付金による国庫補助を行っております。特に、災害時には避難所としての活用が期待される体育館については、空調設置率が全国的に低い状況にあることから、空調設備を新設する場合に対し、断熱性の確保を前提に、今年度から令和七年度までの間、国庫補助率を三分の一から二分の一に引き上げているところです。  また、全国の地方公共団体における学校施設整備のニー
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古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○古賀千景君 この物価高騰の中、これからは冬になります。燃料費は更に増えると予想されます。私が聞いたところによると、電気料金の値上げもすさまじく、千葉県の情報ですが、昨年の冬季、キロワットアワーでは十六・三八円だったものが、今年は二十五・二〇円だそうです。燃料費は地方の方で補うこととなっており、ある意味地方任せの状況だと伺っています。  また、体育館への暖房器具の設置ですが、確かに二分の一にしていただきとても助かってはおりますが、パーセント、一一・九%です。十校に一個しかないという設置率。おっしゃられたとおり、非常時の地域の避難所です。燃料費の確保、そして体育館への暖房器具の設置をより早急に進める必要があると思います。  体育館で体育をするときに、子供たちが体が冷えていると筋肉が縮まり、けがが増えます。そのような状況もありますので、改善していかなければ、大臣がおっしゃっている学校等にお
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 灯油のこともあります。電気代のこともあります。これからの冬のこの暖房費ですね、こういったものに対しまして、電気・ガス価格激変緩和措置、燃料油価格激変緩和措置等の負担軽減策が講じられておりますが、また、その地域の実情に応じまして、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金、これが講じられているところでございますので、これを活用してくださいということを当省では学校設置者にも周知をしているところでございます。  そして、他方、一般論としてというんでしょうか、今後の対策として夏冬を問わずということではないかと思いますが、安全、安心の暮らしとでもいうんでしょうかね、教師にとっても子供にとっても生き生きと活動していく、そのために熱中症対策としての対応、それから暖房といった空調設備、こういったもの、ソフト面での対応、こういったものに加えまして、先ほども申し上げております空
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古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○古賀千景君 子供たちが豊かな学力がしっかり付くような、そのような環境整備というところをお願いします。  じゃ、次に、不登校・いじめ対策についてお伺いします。  不登校児童、いじめ重大事態の件数は過去最多です。この原因についてはどのように分析されておりますか。
矢野和彦 参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。  これらの増加要因については、様々な要因が複雑に関わってくる場合が多く、一概に申し上げることは非常に困難でございますが、例えば、不登校児童生徒数が増加した要因としては、学校に対する保護者、児童生徒自身の意識の変化など社会全体の変化の影響、そして、新型コロナ感染症により学校生活においても様々な制約がある中、交友関係を築くことが難しかった子供や登校する意欲を持ちにくい子供がいた可能性があること等が考えられます。  また、いじめの認知件数が増加した要因としましては、学校現場においていじめ防止対策推進法の定義に即したいじめの積極的な認知が進められてきていること、コロナ禍から通常の学校生活に戻りつつある中で、新型コロナ感染症の影響で交友関係を築くことが難しかった児童生徒同士の関わり、トラブルが増加したことなどが考えられます。要すれば、コロナもかな
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古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○古賀千景君 では、この感染症が収束していくと不登校は直っていくというふうにお考えですか。
矢野和彦 参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○政府参考人(矢野和彦君) 今私が申し上げました増加した要因につきましては、不登校の増加の要因ということで申し上げたところでございます。  今後、我々としては、緊急対策プラン、COCOLOプラン等、今回打ち出しておりますけれども、それらを全力で実施いたしまして、不登校児童生徒数についてはしっかりと対応していきたいというふうに考えております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○古賀千景君 文科省の方が不登校・いじめパッケージ緊急対策、緊急対策パッケージか、を策定されるなどして尽力いただいていることは理解しております。私は、学校教育自体に子供が魅力を感じなくなっているのではないか、子供にとって学校が安心できる場ではなくなっているのではないかということを危惧しています。  子供たちの教科書が改訂されるたびに、先ほどの斎藤議員との質問にもちょっとかぶりますが、どんどん分厚くなっているという事実は御存じですか。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 少なくとも、古い話で恐縮ですが、私が子供の頃の教科書、薄っぺらい教科書だったと思います。自分の子供のことを見ていても、ああ、やっぱり大分充実したなというか、厚くなったなと思いましたし、たまに孫のを見ても、ああ、大分変わってきているなというふうには感じております。分厚くなっているということは認識しております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○古賀千景君 先ほどの斎藤議員のときに、授業時数についてお話がありました。そのときに、教育の視点でやっていることで、働き方改革のために子供の学びを止められないというような御答弁があったと思いますが、子供って、私は、もう今そうやって、教科書はどんどん増えるといってぎゅうぎゅう詰めに授業をさせられている、授業を受けているという実態は否めないと思います。  私も教員のときに、朝から小テストをする、昼休みはテストのやり直しをする、そして、私としてはきちんとした力を付けたいと思ってやっているけれども、今考えれば、子供の学び、遊んだりコミュニケーションを取ったりする能力を私は奪っていたと感じています。それぐらいたくさんのことをいっぱい子供たちは学んでいる、そして学ばされているというのが今の実態です。  様々な教育内容がどんどん増えていて、子供たちは覚えなければならないことがたくさんあります。教員は
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