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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○蓮舫君 総理、計画は下回り続けているんです、何度も説明していますが。  既に国は千百五十六億円投資をしているとは言います、出資ね。今年三月末、エグジット済み案件への機構の出資は二百一億あります。実際の回収額は百三十億。もう既に七十一億赤字なんですね。官民ファンドの損失は、クールジャパン機構、累積損益の半分以下が、半分以上がこれ人件費、調査費です。それと六本木ヒルズの事務所費です。六十億はこれエグジット案件の投資損益。その下に百億ってあるんですね。この百八億、大臣、この百八億、何ですか。
西村康稔 参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(西村康稔君) 投資案件中ではありますけれども、減損計上しているものでございます。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○蓮舫君 つまり、九百五十四億円投資をしているんだけれども、もう既にその九分の一の百八億が損をするとして減損計上されている。これ、このまま本当に投資続けて大丈夫ですか。どこかで止めないといけないんじゃないですか。そういう数字だと思いますよ、もうこれは。
西村康稔 参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(西村康稔君) まさに昨年十一月に様々議論して、結果、新たな計画の下で改善を目指していくということでありますが、その中で、投資先についてもしっかりとチェックをしていく、管理をし、回収できるものは回収していく、そして期待できるものは支援をするということで、めり張り付けながら対応していくということであります。  今の段階で厳しいものについてはそういった計上をしておりますけれども、全てが全てそうなっているわけでありませんので、先ほど申し上げたとおり、この数年でかなりの大型のイグジット案件が期待できるものがありますので、そうしたものを見ながら、特に損失が出そうなものについてはしっかりと管理をしていくということで、めり張り付けた対応をしていきたいというふうに思います。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○蓮舫君 じゃ、具体的事例をもう一つ。アジア広域でのライブホール展開事業、これは何ですか。日本人アーティストの支援ですよね。
西村康稔 参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘の事業は、Zeppのことだと思いますが、アーティストの公演を通じてまさに日本のエンターテインメントを発信できる拠点としてアジア各都市に整備をして、そして低コストで公演を行える仕組みを目指し、そうした中で日本のコンテンツをしっかりと理解をしてもらうということであります。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○蓮舫君 マレーシアZepp、今年一月から九月二日、フェイスブック掲載を計上すると、八十五公演に対して日本人アーティストは七・七%のみ。台湾Zepp、百十七公演に対して日本人アーティストは一七・六%、Kポップとほぼ一緒です。一割から二割しか日本人アーティスト出てないんですよ。  ここに日本人が一〇〇%近く、多くが日本人アーティストが出ることによってマレーシアの日本ファン、台湾の日本ファンを増やして、日本に来てもらって、インバウンドで、それがKポップを超えて、そして経済成長につながるといって五十億出資したんですよ。政策性、どこにあるんですか。
西村康稔 参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(西村康稔君) もちろん、一〇〇%日本のアーティストによるエンターテインメントを展開できればそれにこしたことはないんですが、このZeppの建物の全体の収益性を考えていくと、これ空けておくわけにもいきませんので、いろんなイベントもやると。その中で収益を確保しながら、しかし日本のエンターテインメントをしっかりと発信をし、御指摘のように、日本文化への関心あるいはインバウンドにもつなげていくという効果を期待しているところであります。
蓮舫
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○蓮舫君 いろいろ苦しいと思うんですが、このZeppホールの親会社の社長は、二年前に退任したクールジャパン機構の社長でした、代表取締役CEO。クールジャパン機構の株主、役員、出資先との利益相反、四年前にも問題だって私指摘しているんです。結局、全く聞き入れてもらえなくて、政策性も収益性も本当に怖くなって、この機構の赤字体質はどんどん膨らんでいる。  総理、もう成長戦略でクールジャパンじゃないでしょう。見直しませんか。これ、解散決めませんか。立ち止まりませんか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来、経産大臣から答弁させていただいておりますが、内容について国民が理解するものかどうか、理解いただけるものかどうか、こういった観点から、経営改善、考えていかなければならないと思います。  その上で、先ほど申し上げました計画等の関係も考え合わせた上で、こうした官民ファンドについて、廃止あるいは統合、こういったものも含めて検討すべきであると考えます。