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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○横沢高徳君 家族経営体が維持できなくなっている、だからこそ、家族経営体を維持するための農政が必要なんではないかという問題意識で質問をしております。  農水省の試算では、二〇三〇年には農地に全部芋を植えても国民の命を守る自給が不可能だというデータも出ております。要は、作る人がそれだけいなくなってしまうということですね。  食料安全保障を進めるのであれば、これまでの制度を踏まえて、進化させた生産者の所得を補償する仕組みをつくる必要があると考えますが、総理、いかがですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 進化させた所得を補償する仕組みという御指摘でありますが、所得を維持し、そして高めていく取組は重要であると思います。だからこそ、先ほど来申し上げておりますように、海外への市場拡大ですとか、あるいはスマート技術をつくった生産性の向上ですとか、様々な取組が重要だと申し上げております。  是非、所得を維持し、そして広げていく努力を続けていきたいと考えています。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○横沢高徳君 それでは、ちょっと次の質問に行きます。  ロシア、ウクライナの世界情勢の不安定化で、世界的気候変動もあり、世界各国で食料安全保障の動きがあります。中国では食料安全保障法制定に向けて動いています。まず国として取り組んでいるのが、中国は種を守ることです。国家農業遺伝資源バンク、種子備蓄制度の創設に動いております。  一方、我が国は、与党が推し進め、二〇一八年に種子法廃止になりました。  総理、食料安全保障というのであれば、まずは国として種を守ることから始めることが重要だと思いますが、いかがでしょうか。総理。
宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、種子法は廃止になりましたけれども、これは、稲、麦類、大豆事務、大豆の原種の生産等に関する事務を全ての都道府県に一律に義務付けていたものでありますけれども、これをやめて、官民の総力を挙げて多様なニーズに応じた種子供給体制を構築するためということであります。現に、この廃止された後も、我が国で重要な作物であります稲、麦類、大豆の種子はほぼ全て国産で賄っております。その後、新たな官民の連携協力の動き、独自性のある条例制定が進むなど、地域の農業に必要な対応が講じられております。  なお、野菜の種子については海外からの輸入が多いんですが、これは日本の種苗会社が、リスク分散等の観点から世界の複数の採種適地において採種するとともに、約一年分国内備蓄しておりまして、そういった面では安定的に供給する体制が確立されております。  御指摘のように、種子は農業生産の基本
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横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○横沢高徳君 総理に聞いたんですけど。総理は、やはり国として種子を守ることからではないかという答弁、お願いします。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 種子法に関しては今農水大臣から答弁があったとおりですが、食料安全保障の観点からも、種子を守る、これは大事な課題であると認識をしております。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○横沢高徳君 食料安全保障、大事だという話をいただきました。  まずは、国として種子を守る法整備は必要ではないですか。総理、いかがですか。
宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 先ほどお答えしましたように、種子法改正の後もですね、種子を守り、むしろ発展させるという新たな取組が始まっておりますので、その点についての法整備は必要ないと考えております。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-31 予算委員会
○横沢高徳君 次の質問行きます。  少子化について伺います。  少子化は我が国が直面する最大の危機。総理、この認識に変わりはありませんか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) はい。その危機感は共有いたします。特に二〇三〇年代になりますと、若年人口の減少、急速にこのスピード、スピードを上げていきます。今が少子化に向けて対応すべき重要な、重要なタイミングであると認識をしております。