第212回国会の発言まとめ
第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
- 発言件数
- 25531件
- 登壇議員
- 1013人
- 会議体
- 43種
主な論点キーワード:
被災 (74)
国会 (60)
地震 (51)
支援 (50)
災害 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 青柳肇 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(青柳肇君) お答えいたします。
御指摘の二地点のボーリング調査につきましては、S3地点は平成二十九年から、二十九年五月から六月にかけて、またS20地点は平成三十年二月から三月にかけて実施してございます。
これらのボーリング調査による土の強度の測定に当たりましては、採取前の状況、状態をできる限り保つことができる専用の機材で土の試料を採取し、さらに、その分析に当たっては、専用の機械を備えた室内、施設内で三軸圧縮試験、これを行うことにより原地盤の状況を再現し、適切に土の強度を測定してございます。
これらは、国土交通省港湾局が監修する港湾の施設の技術上の基準・同解説に記載されている応力解放を受けることを前提として確立された手法であり、そのデータは十分信頼のあるものだと考えてございます。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○伊波洋一君 この二つの場合は適切な備品を使ったということを言っているわけですね。そういう意味では、応力解放の影響が無視できるということを今お話がありました。
であれば、CPTデータについても、サンプリング部分から離れた地点のCPTデータを読み取るなど、応力解放の影響を回避する方法があるはずです。標準貫入試験を併用したサンプリングについては乱れのない試料であると言いながら、合計二十九億円、一本二億円近く掛けて実施されたCPTについては、サンプリングと併用しているから応力解放の影響を受けているとしてデータを一律に棄却して採用しないというのは、一貫性に欠ける極めて恣意的な対応です。
技術検討会で、事務局である防衛省は、トルベーン試験やポケットペネトロメーター試験が行われていることについて、配付資料五のイメージ図を示しながら、これは補助的な、簡易な方法で実施されたと説明しています。これを
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| 青柳肇 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(青柳肇君) お答えいたします。
御指摘の試験につきましては、船上で行われた簡易的な試験として、小型の棒状の機器を差し込み、その抵抗を測定するポケットペネトロメーター試験、及びベーン、これ羽根で、羽根の付いた小型の機具を採取した試料に押し込んで回転させるということで抵抗を測定するトルベーン試験が行われたものと承知してございます。これらの試験につきましては、電気式コーン貫入試験、CPTを実施した業者が自主的に行ったものでございまして、沖縄防衛局が指示して行わせたものではございません。
このため、御指摘の試験につきましては、業者がどのような規格、基準に基づき試験を実施したかについては、我々としては承知しておりません。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○伊波洋一君 別の箇所では、事務局である防衛省から、ポケットペネトロメーターやトルベーン試験は完全に、今お話があるように、「完全に自主的に業者がやったもので、異常値がぽんと出たときに本当に異常なのかという確認のために船上でやっているらしくて、何回やったかも分からない」と試験自体の信頼性をおとしめるような説明をしています。
しかし、配付資料七の報告書の巻末データを見れば分かるとおり、トルベーンとポケットペネトロメーター試験は思い付きで行われているようなものではありません。世界的な地質調査会社が、四メートルに一メートルの割合で採取された試料一つに対して、それぞれ二回ずつ実施をして、辺野古の土質に合わせて設定したコーン係数から求めた非排水剪断強度について、調査の確かさやコーン係数の検証をしているのです。
防衛省は、実際にどのような状況で両試験が実施されたのか、ジオキップ社から聞き取ったの
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| 青柳肇 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(青柳肇君) お答えいたします。
先ほど申し上げましたとおり、御指摘のポケットペネトロメーター試験やトルベーン試験につきましては、本事業の電気式コーン貫入試験、CPTを行った業者が自主的に実施したものでございます。
その上で申し上げますれば、本事業はCPTを行った業者、これは先ほどありましたジオキップ・マリーン社でございますが、これに対しまして、沖縄防衛局が受注者を通じまして実施理由を確認したところ、これらの試験につきましては、同業者が船上において自主的に簡易な方法で行った試験であり、試験の結果の数値そのものに意味はなく、あくまでも現場である船上において業者の自主的判断としてCPTが異常なく行われているか、これを補助的に確認するとともに、CPTとともに実施する物理試験に用いるシェルビーチューブサンプラーというもの、この貫入を適切に行うため補助的に実施したものという、こう
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○伊波洋一君 委員長、防衛省がいつ誰から聞き取ったのか、その内容、やり取りを委員会に明らかにするようお取り計らいください。
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| 北村経夫 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○委員長(北村経夫君) ただいまの件につきましては、後刻理事会にて協議をいたします。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○伊波洋一君 CPTと併用されたコアサンプリングにシェルビーチューブサンプラーが使用されています。ジオキップ社のホームページには、これもBS規格やASTM規格といった国際基準、規格によると書いてあります。防衛省は、国際基準、規格でサンプリングされた試料もあくまで乱れた試料と考えているのですか。
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| 青柳肇 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(青柳肇君) お答えいたします。
本事業のCPTにつきましては、地層構成の把握を目的としているものでございまして、土の強度の把握を目的として行ったものではございません。土質調査におけますサンプリングにつきましては、サンプリングの方法によって乱された試料と乱れの少ない試料、この二つに大別されまして、乱れた試料は土の種類を把握するために用いられ、土の強度を把握するために用いることは適切ではないと承知しております。
御指摘のシェルビーチューブサンプラー、これにより採取された試料につきましては、地盤工学会が発行します「地盤調査の方法と解説」、ここにおきまして、乱された試料とされているものと承知してございまして、本事業においても土の強度を把握するために用いることは適切ではないと考えてございます。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-12-07 | 外交防衛委員会 |
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○伊波洋一君 技術検討会の委員長は、コーン貫入試験については「三軸圧縮試験等とCPTと比較してその補正係数を求める必要がある」と指摘しています。同一地点でボーリングをして採取した試料の理学検査を、試験結果をCPTデータと比較してその補正係数、コーン係数を求めることになります。
防衛省は、平成二十七年三月から四月にボーリング調査をして、理学試験を実施したB28地点から八・八メートルしか離れていないほぼ同一のS30地点で再度、二年後の平成二十九年三月にコーン貫入試験を行っています。
配付資料八のシュワブ、平成二十六年ケーソン新設工事の報告書のS30地点の総括表に「S―30(B―28)」と明記してあることから、報告書を作成した地質調査会社と報告書を検収した防衛省自身が両地点を同一地点と考えていたことは明らかです。普通に考えれば、ボーリング調査を行った同地点にわざわざCPTをする必要はあり
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