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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
梅谷守 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○梅谷委員 私は決意を伺ったんですが、ほとんど官僚が作ったペーパーを読んでいましたね。だから、私は、本当にもっと熱のある答弁を期待したんですが、ちょっと残念です。これは万博に対する、この空飛ぶ車が思ったようにいっていないのではないかと、国民の失望を買う一因になっているのではないかと思っています。これ以上失望を買わない、不信を買わないような目配りを是非総理からもお願いをいたします。  二千三百五十億円にまで膨れ上がった建築費の増額についても、大風呂敷を広げたことが要因の一つではないかと私は考えています。七割前後の国民が納得できないと言い、中止や延期を求めている。国民の多くが約束が違うと怒っている。総理、この上、三度目の増額は絶対あってはなりません。  しかし、総理は、先日の本会議でも、想定していないと答弁。これだと、想定外と言って、幾らでも増額の余地があるじゃないですか。想定外を想定して
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-11-22 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 御指摘の会場建設費については、資材費あるいは人件費、こうした諸経費の高騰を受けて、工事内容の見直しなど合理化努力ももちろん行った上で、最大二千三百五十億円に見直す、こうした博覧会協会の説明がありました。  この内容について、国、大阪府市、さらには経済界においてそれぞれ精査を行いました。今後の様々な流動的な要素も加味した数字である等々、しっかり確認をした上で、受け入れることといたしました。  しかし、今後とも、会場建設費の執行について、厳格に管理監督、これは西村経産大臣、自見万博大臣の下で、国民負担を生じさせないよう、不断の見直しを行う努力を続けてまいります。
梅谷守 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○梅谷委員 質問に対する答弁になっていないので非常にまた残念なんですが、総理、断言してください、これ以上国民の負担は増やさないと。是非それをお願いいたします。  ここではっきりと国民に対して約束すべきと思いますが、もう一度、簡潔にお願いします。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-11-22 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほど申し上げたように、西村大臣、自見大臣の下で、会場建設費の執行を厳格に監督してまいります。  私としては、更なる増額、認めるつもりはありません。
梅谷守 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○梅谷委員 承知しました。  次に、二千三百五十億円からどれだけ削減が可能なのかという議論をさせていただきたいと思います。  これはもちろん国際的な信用問題ですから、そう簡単に中止などというわけにはいきません。それは私ももちろん理解をしております。しかし、そもそも工期に本当に間に合うかが懸念され、そして課題も山積み、何よりも国民の七割前後が反対している現状を考えれば、やはりこの万博全体をいま一度見詰め直す必要があるのではないかなと思っています。  そこで、総理、会場建設費のうち、既に契約済みの金額は幾らで、そのうち既に使ったお金は幾らなのか、お答えください。
西村康稔 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○西村国務大臣 契約済みの金額は、会場建設費のうち、契約済みは一千四百六十四億円であります。
梅谷守 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○梅谷委員 執行済みは幾らでしょうか。
西村康稔 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○西村国務大臣 確定しておりません。
梅谷守 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○梅谷委員 なぜ答えられないんですか。何か都合が悪いことがあるのではないかと私は受け止めます。  パネルを御覧ください。  これは、大阪府市の万博推進本部に今月ぽんと出てきた資料です。赤枠を見てください。補助金交付のベースになった、これまでの会場建設費の執行実績と今後の予定が出ています。  これを見ると、二〇一九年度から二〇二三年、今年度末まで含めると、足していくと、事業執行額は三百四十七億円にとどまっていることが分かります。契約の違約金などを考えても、いろいろなことがまだ後戻りできる段階なんです。なぜ政府は数字を出さないんでしょうか。  総理、こんな数字くらい正直に出さなければ、国民から見て、うそはついていないとしても、隠すことで無駄の温存に協力しているようにしか見えないと私は思うんですが、いかがですか、総理。
西村康稔 衆議院 2023-11-22 予算委員会
○西村国務大臣 まず、全体のうちの、さっき申し上げた一千四百六十四億円ですが、これは出来高払いとなっていますので、現時点でまだ確定をしていないということであります。  それから、この赤のところは、府市からの、自治体からの発注したものということで、ここの数字は府市の方から出てきているということであります。