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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 施政方針演説で述べたとおり、防衛力の抜本的強化とともに、自衛隊員の生活・勤務環境の向上、そして処遇改善、しっかりと取り組んでいく考えです。このため、六年度予算においても、厳しい任務に就く隊員の手当の新設や引上げ、老朽化した施設の更新など、必要な施策、これを盛り込んでおります。  隊員の処遇改善を始め自衛隊の人的基盤の強化、これは三文書に示された喫緊の課題です。政府としてしっかりと取り組んでまいります。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 その中で、やっぱり個人の命を守る個人用防護装備についても処遇改善の一環だと思います。例えば、防衛省市ケ谷は、各種中枢機能や防空部隊、PAC3等が配備をされ、統合作戦司令部も新編され、サイバー防衛部隊もあります。国際法上もミサイル等の軍事目標に当たらないとは言えません。命の軽重に差はないのに、お金がない時代のへ理屈から、命を守る個人装備品を持っている隊員と持っていない隊員が市ケ谷では混在しています。  防衛省は防災省ではありませんが、木原防衛大臣も、防災服は持っていても防衛用の被服は持っていません。破片から守るヘルメットも防弾チョッキも防護マスクも、大臣すら持っていない。大臣が習志野の演習場へ視察に行くときは、そのたびに迷彩外被を借りたりもしております。  防衛大臣は昨年の委員会で、隊員に命の軽重はない、市ケ谷は大事な指揮中枢である、政務三役を含め個人用防護装備については検
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(木原稔君) 昨年の外交防衛委員会で委員に御指摘を受けて以降、その個人用防護用具の必要性について防衛省の関係部署が一丸となって今鋭意検討しておりますが、市ケ谷地区はもうそのとおりでありまして、私が所在しているほか、我が国の防衛の中枢を担う重要な機能が有する言わば拠点でありますから、警備体制を万全にすることが求められます。  市ケ谷地区に設置される、今後設置されることになります統合作戦司令部の要員については個人用の防護装備を保有すること、これは計画をしております。  これに加えて、私含めて政務三役や、また市ケ谷で勤務する隊員の安全が守られるように、ヘルメット、防弾ベスト、防護マスク、そういった個人用の防護用具の必要性についても更にこれは検討を進めてまいります。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 防衛大臣が防災服は持っていても防衛用の被服を持っていないということは、やっぱりどう考えても危機管理上おかしいと思います。  実は総理自身も自衛隊の最高指揮官でありますけれども、私は総理自身も、危機管理の観点から、万が一に備えて自分の、総理の体に合う防弾チョッキやあるいは防護マスクを持っておくべきと考えます。特に、総理は眼鏡を着けておられます。自衛隊の防護マスク、すぐ渡せれば使えるというものでなくて、眼鏡を掛けている人は、その個人用の視力に合わせた補助具というものを中にはめ込んで使うと。よって、隊員がいろんな全国異動するときはその個人用の眼鏡の補助具を持って歩くということになりますので。  肝腎要の総理大臣が防護マスクを使えないということは、いざというときに、やはり先頭に立つといっても冷静に判断ができない可能性もあります。やはり総理自身も、最低限のこの個人用の防護装備、特に
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 有事などの各種事態において仮に個人装備を装着する必要がある場合、現状は委員おっしゃるように防衛省から提供されるものであると認識をしておりますが、こうした個人装備、どのような装備が必要か、先ほど防衛大臣から答弁がありましたように、これ検討をしてもらっていると承知しておりますので、その検討の結果を受けて必要な対応を行っていきたいと考えます。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 今、閣僚の方でも眼鏡を掛けられておられますけれども、いざというときはまさに全ての役所が機能しなければ国を守れません。そういうときに、肝腎な大臣が、マスクを防衛省からもらっても、それが眼鏡のために使えないとこれは恥ずかしい話ですので、是非対応のほどお願いしたいと思います。  継戦能力の上でも、予備自衛官も非常に大事です。資料十一を見てください。  この予備自衛官の定員、充足もほかの国に比べて非常に少なくアンバランスで、海空の自衛官が非常に少ない。これは本当に防衛が継続できるのか疑問があります。  予備自衛官は、少ない定員に加えて、充足率、これも悪いです。その原因の一つに、処遇が常備自衛官に比べてかなり劣悪なことにあります。  貸与被服も古い。使用する小銃も、常備自衛官と口径も違う一九六四年式、一九六四年式の小銃を予備自衛官には使わせていると。予備自衛官が前線に投入されて
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、私も、予備自衛官制度の見直し、これは重要であると認識をしております。  その上で、詳細については防衛大臣から答弁をさせます。
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(木原稔君) まさに、いざというときに自衛官とともに様々な任務に就く予備自衛官等の人材確保や体制強化というのは、継戦能力、委員おっしゃったように、その観点から極めて重要という認識です。  本年一月に予備自衛官補の採用時の年齢要件を緩和するなど、見直しに向けた取組を既に進めているところであり、防衛省としては、その戦略三文書にもしっかりとこの点には書き込んでありますので、その方向性を踏まえつつ、予備自衛官の処遇の検討も含めて現行制度の見直しを着実に進めてまいります。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-04 予算委員会
○佐藤正久君 総理、継戦能力の中で、予備自衛官もそうですけど、常備自衛官の募集も実はかなり厳しい状況で、令和四年度は自衛官候補生の計画数が九千二百四十五人に対し三千九百八十八人しか採れず、マイナス約五千三百人採れなかったと。つまり、約一個師団の人数が採れなかったと言うに等しいという状況で、令和五年度も五〇%採れるか厳しい状況です。  その常備自衛官の食事と被服の改善が必要です、必要です。  資料十二、これを見てください。これは隊員一人当たりの一日の食事代です。  この四年間で少しずつ改善されていますけれども、八十円もこの四年間で上がっていないです。一日三食で一人当たり九百七十八円、この食材高で千円も行っていません。民間企業で全寮制で一日三食千円で募集して、人が集まると思いますか。ALPS処理水対応で国産の水産物を自衛隊も消費するよう通達が出て、魚の部分だけは十八円アップしましたけれど
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、この自衛隊員の過酷なこの肉体を使った活動を考えますときに、食事そして被服の重要性、これは言うまでもないことであると思います。  今御審議いただいている六年度予算についても、単価の引上げなど、この改善の努力を盛り込んでいるところではありますが、この現状を考えますと、更にこうした食事、被服における環境整備のために防衛省として拡充を図れるよう、政府としても後押しをしていきたいと考えます。