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第217回国会の発言まとめ

第217回国会の発言96798件(2025-01-24〜2025-06-21)。登壇議員1576人・会議体53種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第217回国会(2025-01-24〜2025-06-21)
発言件数
96798件
登壇議員
1576人
会議体
53種
主な論点キーワード: 税率 (91) 法案 (86) 財源 (85) 廃止 (72) ガソリン (70)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
八木秀次
役割  :参考人
衆議院 2025-06-17 法務委員会
麗澤大学の八木でございます。  まず、こうして国会で議員立法という手法によって民法や戸籍法の改正が審議されていますが、果たしてここに合理的根拠があるのか、立法手続についてまず疑念があります。  民法や戸籍法のような重要かつ基本的な法律を改正する場合、内閣提出法案とするのがこれまでの慣例となっております。議員立法での民法改正は民法八百六十条の三の新設の一例のみで、成年後見人に、被後見人宛てに届いた郵便物開封の権限を付与するという、いわば付随的な法改正です。  これに対して、今回審議しているような、夫婦の氏、子供の氏をどのように決めていくのかという家族法制の根幹に関わる重要な規定を改正する場合は、法務大臣の下に法制審議会の部会を設置して、専門家の知見も聞きながら、数年かけて慎重に検討して、内閣が責任を持って法案として提出すべきです。今回、例外的に議員立法で改正するというのであれば、それな
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西村智奈美 衆議院 2025-06-17 法務委員会
八木参考人、申合せの時間に御協力をお願いいたします。
八木秀次
役割  :参考人
衆議院 2025-06-17 法務委員会
したがって、今回提出された三つの法案には、いずれも反対であります。  以上です。(拍手)
西村智奈美 衆議院 2025-06-17 法務委員会
ありがとうございました。  次に、井田参考人にお願いいたします。
井田奈穂
役割  :参考人
衆議院 2025-06-17 法務委員会
この六年間、法改正を求めてきた当事者団体として、法案提出してくださった各党の皆様、二十八年ぶりに審議をしてくださっている衆院法務委員会の皆様に、心より感謝を申し上げます。  全国、そして海外に暮らす千人を超えるメンバーと支援者を代表して、当事者の声を届けさせていただきます。  まず初めにお伝えしたいのは、この度の委員会審議の中で、改姓に伴うアイデンティティー喪失を軽視するような発言、困っている人はいない、いたとしても極めて少数であるなどの発言がなされていることです。大変残念に感じておりますし、多くの当事者が傷ついております。  私のことをお話しします。  私は、四十代で再婚しました。お互いに改姓を望まなかったので、婚姻届を出さずにおりました。ところが、夫が手術を受ける際、法律婚でないことを理由に、病院から配偶者としての医療同意を断られました。このことをきっかけに私たちは婚姻届を出し
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西村智奈美 衆議院 2025-06-17 法務委員会
ありがとうございました。  次に、割田参考人にお願いいたします。
割田伊織
役職  :事実婚当事者
役割  :参考人
衆議院 2025-06-17 法務委員会
皆さん、こんにちは。割田伊織と申します。  今日は、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。  本日は、ここにいる妻、武井七海とともに、選択的夫婦別姓の実現を望む当事者として、香川県の瀬戸大橋のたもとから参りました。ふだんは会社員として働いており、このような場所に来るのは初めてですので、大変緊張しております。どうぞよろしくお願いいたします。  私たちは、先月結婚式を挙げたばかりの事実婚の夫婦です。妻とは大学生のときに出会いました。  なぜ私たちが事実婚を選んだかについてお話しします。  私たちは、二〇二三年から一緒に暮らしています。自然と、この人と一緒に生きていくんだろうなと感じるようになりました。しばらくすると、結婚の話題も増えてきました。名字の話にもなりました。  妻からは、武井七海という氏名を変えたくないと言われました。私は、当初、自分が名字を変えてもい
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西村智奈美 衆議院 2025-06-17 法務委員会
ありがとうございました。  次に、寺原参考人にお願いいたします。
寺原真希子
役割  :参考人
衆議院 2025-06-17 法務委員会
弁護士の寺原と申します。  本日は、発言の機会をありがとうございます。また、今回法案を提出くださった三党の皆様には、その御尽力に心から感謝申し上げます。  私からは、最高裁判決の位置づけ、婚姻の本質と戸籍の根幹、それから旧姓の法制化では解決しないことの三点について、いずれも感情論ではなく、法的な立場から整理して申し上げたいと思います。  まず第一に、夫婦同氏制度に係る最高裁判決の位置づけですが、お手元の資料一ページにて抜粋しておりますとおり、最高裁は、選択的夫婦別氏制度の合理性を否定したものではなく、むしろ、改姓によるアイデンティティーの喪失感、男女間の実質的不平等、事実婚を選択せざるを得ない人々の存在を認定した上で、事情の変化いかんによっては違憲となる可能性にまで言及しつつ、議論の高まりを国会が受け止めるべきであると述べています。  また、資料二から三ページにまとめましたように、
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西村智奈美 衆議院 2025-06-17 法務委員会
ありがとうございました。  次に、志牟田参考人にお願いいたします。