第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言62283件(2026-02-18〜2026-07-24)。登壇議員1382人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-07-24)
- 発言件数
- 62283件
- 登壇議員
- 1382人
- 会議体
- 49種
主な論点キーワード:
調査 (58)
派遣 (56)
理事 (50)
閉会 (50)
請願 (43)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 |
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ありがとうございます。これ、ますますコストが上昇することが考えられますので、更なるその強化策も検討していただきたい。
そしてもう一つ、石垣島の竹富町役場ですね、で前泊町長と意見交換をしました。その際に話題になったのが、竹富町が導入を検討している訪問税、竹富町訪問税というそうです。条例が一年前に町議会で可決されたんですけれども、施行には総務省の同意が必要だということで、許認可待ちの状況です。
これ、総務省、検討状況どうなっていますか。地元では来年一月の導入を目指しているんですけれども、できますか。
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| 福田毅 |
役職 :総務省大臣官房審議官
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参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 |
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お答え申し上げます。
竹富町訪問税につきましては、竹富町議会におきまして令和七年六月に条例が可決され、同年八月に総務大臣同意を求める協議書を提出いただいたところであります。
現在、総務省から竹富町に対して、町民を一律で非課税とし町民以外だけを課税対象とすることが公平なのか、様々な手段による訪問者がある中で適切に税を徴収することができるのかといった論点について御指摘を申し上げ、竹富町の方で現在検討いただいているものと承知しております。
総務省といたしましては、竹富町の検討状況を踏まえ、地方税法の規定に基づき、地方財政審議会の意見を聴取を行いつつ、同意基準に沿いまして適切に対応してまいりたいと考えております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 |
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ほかもこういう訪問税とか、例えば入湯税とか入山税みたいな、いろんなこの地方独特の、独自のですね、税の今様々な動きありますので、これも前向きに検討していただきたいと思います。
残りの時間はクールジャパン機構について伺います。
官民ファンドの問題ですが、不要不急のものや基金の積み過ぎなどが目に余っている状況で、直近の精査で基金の積み過ぎ額、これは基金の方で九兆円と大きく膨れ上がっている。一方、官民ファンドですけれども、これも六割が赤字とされて、去年の会計検査院の指摘では、累積損失、累損が二千億円近くに上っている、こういうふうにされます。
この赤字官民ファンドの象徴とも言えるのがクールジャパン機構という組織です。クール、格好いいという英語ですよね。この日本の魅力のある商品やサービスの海外需要の開拓を狙って十三年前に設立されました。私も何度か質問をしましたけれども、ところが、その後も一
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| 江澤正名 | 参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 | |
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お答え申し上げます。
御指摘のクールジャパン機構、令和六年度末でございますが、二〇二四年度末の累積損失は三百八十三億円となっております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 |
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二〇二四年度に十五億円の黒字になったのかな、それでちょっと減って三百八十三億、実際は四百億近くあったんですよね。
こうした中、機構が出資したスパイバーというバイオベンチャー企業がありまして、今年の三月に私的整理がされました。四月に新生スパイバーとして再スタートしたということですけれども、この機構が出資したスパイバーに百四十億円、その後どうなったのか。全額毀損したのかどうか、答えてください。
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| 江澤正名 | 参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 | |
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お答え申し上げます。
令和七年度の機構の決算、こちらには御指摘のスパイバーの状況も大きく影響するものと認識しております。トータル百四十億出資をしまして、一部先行して既に減損した部分もございます。その他、決算についてはほかの保有株の売却であるとか、そういったものも影響します。
いずれにしても、この百四十億が、トータルで出したものがどのようになるのか、注視してまいりたいと考えております。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 |
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その注視するというのは、全額返ってこないと確定しているわけではないんですか、じゃ。
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| 江澤正名 | 参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 | |
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決算につきましては、現在、クールジャパン機構の監査法人による監査が行われているところでございます。その他、まさにこのクールジャパン機構がスパイバー社に出資した分も含めまして、ほかの投資に伴う費用であるとか事務的経費、そういったものもほかの保有株の評価なども影響しますので、こういったものを確認して決算になるということでございます。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 |
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いずれにしても、だけど大幅な損失はこれは不可避だと、避けられないというふうに思います。
官民ファンドについては、各年度の累積損益が計画を三度下回った場合には廃止若しくは統合を検討する、こういうルールが設けられているというふうに承知しています。このクールジャパン機構では、過去二回、累積損失の実績が計画を下回っていて、今回で三度目の未達というふうになるとこのルールが適用される可能性があると思います。
そこで伺いますけれども、これから発表される、まあまだですけれども、二〇二六年三月期決算、スパイバー株式の減損処理によって損失が更に大きく、先ほども申し上げました、膨らむんじゃないか。また、三度の未達ルールが適用されれば機構の廃止若しくは統合に向けた検討が避けられないと思うんですけれども、現状どうなっていますか。
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| 江澤正名 | 参議院 | 2026-05-25 | 決算委員会 | |
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お答え申し上げます。
スパイバーの決算、新会社の設立に伴う影響については、当然CJ機構の決算に大きく影響するものと考えております。
まず、三度目目標未達ということでございますけれども、令和四年十一月の財政制度等審議会財政投融資分科会で方針が示されておりまして、修正後計画における累積損益の目標値、これを下回った場合には、CJ及び経済産業省は他の機関との統合又は廃止を前提に具体的な道筋を検討するとなっております。
経済産業省としては、この方針に従って対応を検討していきたいと、このように考えております。
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