福島みずほ
福島みずほの発言612件(2023-02-08〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は法務委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 立憲民主・社民
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 立憲・社民共同会派の福島みずほです。
弁護人の捜査の立会いについてお聞きをいたします。
お手元に資料を配っておりますが、警察においても、犯罪捜査規範で、取調べを行うに当たって弁護人その他適当と認められる者を立ち会わせたときは、その供述調書に立会人の署名や押印を求めなければならないとあるように、立会人を禁止しておりません。
そしてまた、これ資料をお配りしておりますが、刷新会議、ごめんなさい、法務・検察行政刷新会議、第六回、令和二年十月十五日で、公式に、弁護人を取調べに立ち会わせないという方針決定がなされてはいないと、検察というふうになっているので、弁護人の立会いは禁止されていません。
では、認められている例がどれだけあるのか。検察官取調べにおける弁護人立会いを認めたケースはありますか。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 刑事局長、聞いたことありますか。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 重要なことで、なぜデータ取っていないんですか。私が聞く限り、検察官取調べに、検察官の取調べに弁護人を立ち会わせたケースはありません。あるなら教えてください。
検察官の取調べに関して、指導連絡が令和三年五月二十四日出ております。それまでは幾つか見られていたんですが、これ以降認められていないと聞いています。警察、これ実態どうなんですか。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 おかしいですよ。この指導連絡では、わざわざ、警察署独自で判断されることなく、警察本部へ報告を求めているんですよ。だとしたら、その集積、こういう場合は認める、こういう場合は認めない、こういう場合は認めた、ここはこうだったというのを集積していかない限り指導ができないじゃないですか。全く取っていないというのはおかしいですよ。
実は、この指導連絡が出た後、認めた例ありますか。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 実は、立会い認められるんですよ。認められると刷新会議でも検察も言っているんですよ。にもかかわらず、なかなかこれが実際は認められていない。
これは、二〇二〇年、自由権規約委員会第七回政府報告に関する事前質問票への回答です。これが、取調べを行う検察官や警察官が、取調べの機能を損なうおそれ、関係者の名誉及びプライバシーや捜査の秘密が害されるおそれ等を考慮し、事案に応じて適切に判断すべきものとなっています。実際はほぼ認められていないんですね。
で、お聞きをいたします。
どういう場合であれば認められるんですか。機能を損なうおそれとはどういう場合ですか。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 外国は弁護人の立会い認めているじゃないですか。アメリカもイギリスもフランスも韓国も、それぞれ各国、様々な国認めていますよ。もしその場で問題があるんだったら、そこで、いや、ちょっと黙ってくださいとかいろいろな交渉をすればいいのに、取調べの機能を損なうおそれを理由に実は全面的に認めていないんですよ。これ、おかしいですよ。
大臣、警察と検察からありました。実際は、法律上は、法律上というか、禁止されていない、刷新会議ではそれは認められると答えている、にもかかわらず認めない、これは変えるべきではないですか。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 ただ、現実にほとんど認められていないという点が問題です。
警察、検察、今後この点に関して、何件立会いが認められたか、それから具体的な基準をお示しいただきたいと思いますが、それぞれ答弁お願いします。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 今後、報告を求めていきます。
今、納得いかないですよ。この指導連絡は、警察署独自で判断させることなく、警察本部への報告を求めと言っているじゃないですか。報告求めているんですよ。
是非、弁護人の立会いがそれぞれ認められていくようにお願いをいたします。
次に、鹿児島県警のメディアへの捜索についてお聞きをいたします。
報道機関に警察が捜索に入って取材資料を差し押さえ、それを端緒に報道機関の取材源を特定して逮捕するということは、言論の自由を保障する民主国家ではあり得ません。戦後、日本で初めてではないかと言われています。
検事総長となる松尾邦弘法務省刑事局長は、かつて、盗聴法、捜査のための通信傍受法の議論の中で、この委員会で、取材源の秘匿、大変重要なこと、最大限尊重すると答弁、報道機関が取材の過程で行っている通信、傍受の対象としないとも明言しました。
今回、極
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 いや、これ重大な問題で、要するに、例えばですよ、ある週刊誌が裏金問題を報道した、誰がリークしたのかばあんと捜索入ったら、もう取材源の秘匿も報道の自由もなくなりますよ。でも、それ、今回やったんですよ。それは極めて問題です。
米司法省の現行規則は、報道機関の取材資料を押収する目的での強制捜査を明文で原則禁止しています。例外は、テロ攻撃、誘拐など、人命や人体への急迫若しくは具体的な危険性を避けるなどの目的がある場合に限定しており、匿名の取材源から秘密情報を受け取っただけの場合にもこの禁止は適用されると念押しするように明記をしています。日本の捜査当局が取材源の秘匿を最大限に尊重すると今まで累次表明してきたことも同じ考えだと思います。
今回、今回、とにかくそこに入って、取材源どこかを暴いて、逮捕する。大問題だと思いますが、どうですか。内部告発の、内部告発だってできなくなります
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-06-18 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 大臣、どうですか。
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