大塚耕平
大塚耕平の発言290件(2023-01-26〜2024-08-23)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 国民民主党・新緑風会
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-11-09 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 ここも私的には大事なところだと思っているので、どうぞ、事務方の皆さん、大臣と私の大事な時間をそっとしておいていただけると有り難いんですが、つまり、経済対策や予算を組むということは、財源がないということはなくて、そこにはもう現実に、それが税であろうと国債であろうと、財源があるから打てるわけですね。ところが、今日、西田さんが、大臣の御答弁がチャットGPTみたいだとおっしゃっていましたけれども、いや、日本に財政はそんな余裕はないんですとか、今の財政状況を考えるとできませんというときに使う財源に余裕はないというのは、これは財政規律であったりですね、いわゆる財政倫理まで言っていいかどうか分かりませんが、漠としたものなんですね。
だから、財源にも二通りあって、財源がなければそもそも予算も経済対策も打てませんから、物理的にはそこにある。しかし、財源に余裕がないというような表現のときの財
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-11-09 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 今回、総理の所信に対して質問させていただいて、総理、きちっと御答弁いただいているんですが、ちょっと一か所読みますと、今回の総合経済対策は、需要を単に埋め合わせる対策ではなく、日本経済の供給力を強化し、中長期的なインフレ圧力に強い経済体質をつくるとともに、将来の成長に資する分野を厳選して対応してまいりますと、経済対策に伴う補正予算の規模はこうした政策の積み上げの結果でありというふうに述べておられるんですね。
つまり、巷間、税収増を還元するための経済対策、もちろんそれ以外も入っていますけど、主力は税収増を還元するための経済対策というふうにおっしゃったり報道されたりしているので、随分いろんな議論がぐちゃぐちゃになってきているんですけれども、今回の総理の答弁の中では一言もそういうことを言っていないので、今回の経済対策がその税収増を還元するものであるのかどうかという、この点について
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-11-09 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 今おっしゃった税収増が現実に発生したのは分かるんですけれども、お金に色はないので、予算を税収として目の前にあるものの範囲を超えて組む場合には、結局お金に色はないので、先にそういう今おっしゃったような税収増を充てていくと足らず前が出るわけですよね。
だから、そのことを捉えて、恐らく、昨日、おととい、衆議院での御答弁で、税収増は既に使っていますと、だから減税をやれば国債発行が必要になりますと言っておられるわけですよね。ここで、減税をやるには財源がありませんとは言っておられないので、つまり、国債も財源だということをここで認めているわけですよね。
そういう観点で、実は総理に私は、今回のは税収増の還元ではなくて、インフレが現に起きていて物価対策なんだから、かつ、ここのところの税収増はインフレによって物の価格が上がっていたり、それから、後で説明させていただきますが、間接的に金融政
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-11-09 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 総理の御答弁もきちっとそうなっていてですね、だから、ここが私はすごく気になりましたね。ちょっとここを読みますよ。
この税収の変動には様々な要因が影響を与えますが、この過去二年間の税収増の要因をインフレに求めるということについては限界があるのではないかと思います。よって、そのインフレ課税分の戻しとの指摘は当たらないと思っておりますと。
ほかのところはこれだけ断言することはほとんどないんですよ。いや、物すごい、そのインフレ課税という言葉に対して、財務省の事務方の皆さんが答弁を書くときに相当センシティブになっているなという気が私はしました。随分ほかのところに比べたらはっきり否定しているんですね。
だから、その先に見えるものは何かというと、これは本会議のときにも申し上げましたけれども、二%の物価目標を掲げて、まあ植田総裁もこれが安定的になるまではなかなか解除はできませんと
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-11-09 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 御答弁としては受け止めますが、それらを読む立場としてはちょっと不整合なところがあるような気がしますので、また次、セットで作るときにはよくよく御検討いただきたいと思いますが。
大臣、終戦直前から昭和二十九年の終わりまでの十年間に我が国の物価は何倍ぐらいになったか、御認識としてはいかがでしょうか。
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-11-09 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 何を基準に取るかによっても違いますけど、おおむね三百倍です。三百倍になると何が起きたかというと、一千兆円借金があっても実質価値は三・三兆円に下がるわけですね。しかし、そのとき、国の債務は三・三兆円になれば一千兆円の預貯金を持っていらっしゃる方々の資産価値も三・三兆円になるという形で調整されたわけですよ。だから、日本は戦後やり直しができたわけで。
今は戦争は起きていない平和な時代で、我が国は本当に幸せだと思いますけども、しかし、財政状況は終戦当時と大して変わりがない、あるいはそれよりひどい状況に統計的にはなっていますので、そうすると、いろいろ考えると、随分財務省が今回このインフレ課税のところだけは明確に答弁し過ぎているというところがちょっと気になるなという気がいたしますので、またこれ改めて議論をさせていただきたいと思います。
終わります。
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-10-26 | 本会議 |
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○大塚耕平君 国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。
会派を代表し、総理の所信表明演説に関して、総理に質問させていただきます。
冒頭、国際紛争による子供を含む多くの犠牲者に哀悼の意を表します。ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルとハマスの紛争が一刻も早く停戦に至るよう、長く外務大臣も務められた岸田総理には、日本として何ができるのかを熟慮いただき、戦略的に行動していただくことを期待します。
総理は所信の中で、人間の尊厳という最も根源的な価値を中心に据え、世界を分断、対立ではなく協調に導くとの日本の立場を強く打ち出していきますと述べました。ウクライナ、中東問題に対して今後どのように対処する方針か、伺います。また、所信に登場する岸田外交という表現の意味するところ及び意図についても併せてお伺いいたします。
所信の最初は、経済、経済、経済と、経済を三回繰り返す項目名になっています。経済を
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-16 | 本会議 |
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○大塚耕平君 国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。
我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案に反対の立場から意見を申し述べます。
日本を取り巻く国際情勢、安全保障環境が厳しさを増す中、防衛力を強化するために防衛費を増額することには賛成します。一方、その財源の調達の仕方及び防衛に関連する諸施策の在り方に関しては、改善すべき点が多々あります。
委員会の中で申し述べましたが、我が国の安全保障環境をめぐる課題の背景には外部要因と内部要因があります。
外部要因とは諸外国の動向のことであり、これは我が国自身でコントロールすることはできません。外交努力等によって安全保障環境を脅かす外部要因を改善、解決しなければなりません。
一方、内部要因は我が国の国内的要因です。例えば、防衛財源を確保して防衛力強化を図る場合でも、FMSに対する過度の依存やFMSの高
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-15 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 国民民主党・新緑風会の大塚耕平でございます。
委員会審議も佳境に入っておりますが、興奮したのか、ちょっと鼻血が出ておりまして、マスクをして失礼させていただきます。事務局の皆さん、対応ありがとうございました。
今日は、お手元にまた資料を配らせていただきました。ホッチキスで留めてありますけれども、財務大臣にもちょっと資料を見ながら聞いていただければ幸いですが、先般、一番後ろに付けてある戦前の財政金融政策の流れについては説明をさせていただきました。
今日は、その二枚目のグラフを、ホッチキスで留めてあるものの二枚目、グラフをちょっと見ていただきますと、これもひょっとしたら以前お示しをしたかもしれませんが、青と黒は、これは金利であります。そして、青いのがマネタリーベースということで、今、日銀がこれを増やしているわけでありますが、結局、金利が事実上ゼロ近傍になってしまったので
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-06-15 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 終わります。
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