猪瀬直樹
猪瀬直樹の発言157件(2024-01-26〜2024-10-01)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
猪瀬 (109)
直樹 (109)
介護 (65)
負担 (63)
保険 (60)
所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 厚生労働委員会 | 8 | 108 |
| 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 | 3 | 14 |
| 予算委員会 | 1 | 13 |
| 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 | 1 | 11 |
| 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 | 1 | 9 |
| 憲法審査会 | 1 | 1 |
| 本会議 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-04-02 | 厚生労働委員会 |
|
○猪瀬直樹君 はい。時間参りましたので。
目指すべき方向は共有できたというふうに思っています。是非、今後、自民党の中に抵抗勢力いっぱいいると思いますけれども、ちゃんとやってください。
どうもありがとうございました。
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 日本維新の会、参議院幹事長の猪瀬直樹です。日本維新の会・教育無償化を実現する会を代表して質問いたします。
初めに、発生から二か月と少したちましたが、能登半島地震で犠牲になられた方々と御遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災された方々、いまだに避難生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。
岸田総理は来週三月十一日に東日本大震災の追悼復興祈念式に参列されるわけですが、本日、まず被災地支援の在り方について、一つポイントだけ絞ってお尋ねします。
二〇一六年の熊本地震で政府によるプッシュ型支援ということが始まりました。ある意味では非常にスピーディーに国がぱっとやるということですよね、プッシュ型支援というのは。
今回、能登半島地震で、テレビ映像なんかで見ると、非常に冷たい床の上に寒くて震えて座っていらっしゃる方いっぱいいたんですけれども、段ボールベ
全文表示
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 是非、備蓄量増やしてほしいと思いますね。食だけじゃなくて、衣食住は平等ですから同時に存在しなければいけないと、こういうふうに思っております。
質問変わります。
パネル一を出してください。(資料提示)
地震動予測地図というのがあるんですね。これ、もう皆さんこの地図は比較的おなじみなんですけれども、我が国の地震対策において、南海トラフ地震の発生確率が科学的な根拠がなくて水増しされているということについて、その影響について質疑します。
地震の発生前、石川県は、ウェブサイト上で地震のリスクが小さいと、それで企業誘致をしていました。あるいは、熊本県でも、熊本地震の前に、大規模地震のない土地柄だというふうなことをアピールしていました、企業誘致にね。
で、石川県や熊本県が何を根拠に地震リスクが低いかと判断したのは、この地図なんですね、全国地震動予測地図。これ、二〇二三年
全文表示
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 今総理がこの地図の見方だというふうにおっしゃった。その見方を分かりにくくさせているのがこの現在の地図だと僕は思うんですね。
それで、ちょっとこの次の絵を見ていただきたいんですけれども、これ、この一つの地図にしたんですけれども、元々は別のものなんですね。左側、真っ赤っかの方ですが、南海トラフなどのプレートが滑り込む海溝型地震の確率、右側が活断層などの比較的浅い地震の確率を示した図。この二つはそれぞれ別の科学的な根拠に基づいて作られている。その別々のものを一つにするというのは、これむちゃくちゃな話なんです。その印象で我々はみんな判断してしまうわけですね。
つまり、どういうことかというと、この活断層の方は、この色の薄い方は〇・一%とかそういう確率になっているわけですよ。能登の方もそうなんです、〇・一%とかそういう確率だから、片や八〇%、片や〇・一%といえば、〇・一%なら大丈
全文表示
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 非常に、何を言っているかちょっと分かりにくい答弁なんですが、当たり前のことをおっしゃっているけれども。
これちょっと皆さんにお見せしますが、小沢慧一さんという東京新聞の記者が昨年、「南海トラフ地震の真実」という本を書きました。これは非常に優れた調査報道で、僕も作家としてこれきちんと読むと、なかなかよくやっているなと思います。これ、昨年十二月に菊池寛賞をもらったんで評価もきちんとされています。で、この帯に、発生確率七〇から八〇%、実は二〇%なんじゃないというふうに書いてあるわけですね。これ、実証的にやっています。
この中で、南海トラフの確率、本当に水増しされているんじゃないかと。で、地震の発生確率の計算方法というのがあるんですよね、二種類あるんです。一つは、これは多くの地震に用いられている単純平均モデルといって、例えば二百年前、更にまた二百年前、じゃ、次の二百年かなとい
全文表示
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 実は、時間予測モデルというのを採用しているのは日本だけなんですよ。イギリスの有名な科学雑誌ネイチャーってありますけれども、ネイチャーでもそれを否定されているんですね、このやり方は。
で、地震の発生確率を算出して公表するのは政府の地震調査研究推進本部、簡単に言うと地震本部と言われているところですが、その地震本部で今から十一年前、二〇一三年二月二十一日に行われた地震本部の第四十四回政策委員会・第三十六回総合部会で、南海トラフ地震の長期評価を改訂する議論が行われた。
会議の中で、時間予測モデルによる六〇%という高い発生確率、これ後に八〇%になりますが、あと、単純平均モデルによる一〇%から二〇%と、こういう低い確率、どちらを公表するかと、専門家の委員の間でかんかんがくがく意見があった。
これ、次行きますけれども、これ映っていますね。地震本部のウェブサイトで過去の会議の議事
全文表示
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 これ、非公開というのは非常に問題があるんですね。
これ御覧になって分かるように、かんかんがくがく議論した。合同会議ですからね、防災委員側あるいは地震科学者側、いろんな人がいるわけですが、地震科学者側としては六〇%以上というふうな数字は出せないというふうに言っているわけですね。単純平均モデルで一〇パーから二〇パーじゃないかと言っているんだけれども、防災委員側が押し切って、一応こういう四つの案になるんですね。一案、二案、三案、四案、これ、どれを公表するかということでかんかんがくがくするんですよ。
一案は両論併記なんですね。つまり、六〇%もあり、こっち、二〇一八年に八〇%になるので、このときは六〇%なんですが、六〇%あり、あるいは一〇パー、二〇パーありと、両論併記、一案ですね。これ、両論併記だと国民が混乱するみたいなことを言い出すんですよ。
それで、この案三、三案ですね
全文表示
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 いや、このときの記者会見は、この案三を出しているわけですから、単純平均モデルは一切しゃべっていないんですよ。時間予測モデルについては疑いがあるかもしれないけれどもというけど、両論併記だったらいいじゃない、そうしたら。単純平均モデルと時間予測モデルと両方出せばいいじゃないですか。二つの考え方があるって出すのが正しいんじゃないですか。
こういうふうにゆがめられたのは、地震学者は、やっぱり時間予測モデルの立場の地震学者もいるけれども、ほとんどは単純平均モデルの地震学者が多いんだけれども、合同会議ですから、防災関係の政策委員会の人が入ってきていますからね、押し切られていったんですね。なぜ押し切られていったかについて、これからちょっと僕なりの見解を示したいと思うんですけれども。
国土強靱化の予算付けについてちょっとお尋ねするんですけれども、政府の出す情報が不正確だったり科学的事
全文表示
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 それだけ多額の予算をつぎ込んでいるわけですが、一体どんな事業にどういう基準で予算が付けられているのかを確認したいんですね。
とはいえ、一般論を聞いても紋切り型の答えになって仕方ないんで、国交大臣に具体的なピンポイントでお尋ねするんですが、今日のテーマである南海トラフ地震の対策に国交省分のこれまでの実績で多額の国土強靱化の予算が付けられているといったことがあるのかどうか、いかがでしょうか。国交大臣。
|
||||
| 猪瀬直樹 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-03-08 | 予算委員会 |
|
○猪瀬直樹君 実は、事前に国交省のお役所、役人の方に、結局具体的な数字は出せないというふうに言われているので、いろんな数字取り出して分析してみました。
パネルの枠で囲った部分に、三か年、三か年緊急対策と五か年加速化対策とあります。通常予算だけでは満足できずに、更に追加で上積みを行ったわけですけれども、三か年の方が二〇一八年度から三年間、五か年の方は二〇二一年度から五年間で、補正予算で前倒し計上されているので、直近の今年度補正までの四年分になるんですけれども、それを合わせて、これら七年分の追加分の予算額を合計すると、国交省の分だけで九兆四千億円になります。これは直轄事業と補助事業に分かれるんですが、うち補助事業は六兆一千億円です。これはもう計算しました。この補助事業の方は、県別の予算配分額がデータで出ていますので、それを集計してみたんですね。
次のパネル行きます。
これもう見ると
全文表示
|
||||