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根本拓

根本拓の発言102件(2024-12-18〜2026-04-22)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 制度 (90) 理解 (73) 年金 (70) 改正 (63) 企業 (60)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
根本拓 衆議院 2025-12-09 政治改革に関する特別委員会
ありがとうございます。  今委員のお話ししている理由を伺っても、そこから論理必然的に都道府県連一つに限らなければいけないという理由がいま一つ見えてこないのかなということは感じます。  委員がおっしゃったことで大事だなと思ったのは、政党のガバナンス、これが利いていないような支部があるとお金の問題が生じてしまうんだと。そういうことであるならば、それは都道府県連だけに限定するということではなくて、いかにその支部にガバナンスを利かせていくか、こういう方向で議論をしなくてはいけないのに、そこをすっ飛ばして、もう都道府県連一つに限りましょう、もしかしたら、もっと広い範囲で認めても、個人と企業の癒着という問題は起きないかもしれないのに、すごく狭い範囲に限定しましょうというのは、ちょっと過剰な規制なのではないかなと感じているところです。  また、もう一つ思うのは、こうやって限定することについての弊害
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根本拓 衆議院 2025-12-09 政治改革に関する特別委員会
ありがとうございます。  個人の財布なんではないかということを繰り返されているわけですけれども、仮に、その政党支部への献金を支部長の活動に関連して使われたとしても、それはあくまでも政党としての活動なのであって、それは個人の財布ということにはならないのではないかと思っています。  逆にこれが、政党活動と全く関係なく、個人のために使われているとしたら、それは問題であって、ただ、全部が全部それではなくて、あくまでも例外的にそういうのがあるんじゃないかというにもかかわらず、これを全部禁止する、これはやり過ぎなんではないかというのが私の思うところです。  最後に、企業献金については、今回の法案、受皿規制を設けると言っている一方で、政治団体から政党政治資金団体への献金については、量的な制限は入れる一方で、受皿の制限は導入されていません。この類型の献金について、受皿規制が入っていない理由というのは
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根本拓 衆議院 2025-12-09 政治改革に関する特別委員会
今の御答弁を聞いて、やや納得できないのは、企業献金について企業と政治家との癒着が生じるというのであれば、政治団体による献金によっても団体と政治家の癒着というのが生じてしまうんじゃないか、同じロジックを使うとこういうことになるんではないかと思うんですね。  そうであるにもかかわらず、一方は、企業献金の方は規制します、一方で、政治団体献金の方は規制しません。これは、いわゆる狙い撃ち規制なんではないかと。同じような弊害が生じ得る事例というもののうち、一方だけを規制する、一見すると、普遍的、合理的な目的を持ちながらも、その実、規制するのは幾つかあるもののうちの一つだけですというのは、いわゆる憲法訴訟でいうところの目的と手段の合理的関連性というのが欠けていて、その合憲性について疑いを生じさせるような、いわゆる狙い撃ち規制なのではないかと私は思っています。  この政治資金の問題、しっかり向き合わな
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根本拓 衆議院 2025-11-28 国土交通委員会
自由民主党の根本拓です。  本日は、建設DXについてお伺いをしてまいりたいと思います。  国交省では、建設DXの推進に向けて、プロセス全体をデジタル化していくi―Constructionというものを進めて、ICT施工を進めていると理解しておりますけれども、まず、我が国における建設DXの意義についてお伺いできますでしょうか。
根本拓 衆議院 2025-11-28 国土交通委員会
ありがとうございます。  まさに今お答えをいただきましたとおり、建設業界は深刻な人手不足に直面しているわけですけれども、ここで人を集めようとしても、なかなか限界がある。そうだとしたら、デジタル技術というものをどんどんどんどん使っていく、それによって人手不足を補って生産性を高めていく、さらに、データというものを利活用していくことによって建設業の工事の質を上げていく、こういうものとして建設DXは大きな意義を持っていると思っております。  その上で、国交省として、建設DXに関するこれまでの取組、今少しおっしゃっていただきましたけれども、その成果についてもお伺いできればと思います。
根本拓 衆議院 2025-11-28 国土交通委員会
ありがとうございます。  今ICT施工とおっしゃいましたけれども、このICT施工の要件というのはどうなっていますでしょうか。どういう工事だったら、ICT施工、これが今九割に達したということですけれども、どういうものであればICT施工と認められるのでしょうか。
根本拓 衆議院 2025-11-28 国土交通委員会
ありがとうございます。  今審議官がおっしゃったことを少し更にお話ししますと、これまでは、測量、設計、施工、どこかのプロセスでICTが用いられていればICT施工と認められていた。ただ、こうすると、測量ではせっかくICTを使ったのに、そのデータが設計とか施工のときに十分に生かされない、こういう問題があったと思っています。当時は、今から始めようということだったので、相対的には緩やかな要件を設定したということだったと思うんですけれども。  一方で、審議官が今おっしゃったとおり、ここに来て、そのフェーズが変わった。どこかのプロセスでICTが用いられていればいいというフェーズから、特に土木工事なんかについては、ICT施工の要件を厳格化して、プロセス全体についてICTを用いなければいけないということになったと理解しております。  これで何が変わったかというと、各プロセスで取得されたデータというの
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根本拓 衆議院 2025-11-28 国土交通委員会
審議官、ありがとうございます。  まさに、今審議官がおっしゃってくださったとおり、工事というのは、測量して、設計して、施工するだけではないんだ、周縁部分でいろいろなことが行われていて、そういったところのデジタル化も進めていく、データの利活用も進めていく、そのためにしっかり予算もつけていく、今こういうメッセージを発していただいたかと思いますので、大変心強く思っております。  ただ、こういったICT施工を進める上で、建設現場の全面的なデジタル化を支える基盤として、共通のデータ基盤が必要なのではないかというのが次の質問になります。  個々のプロセスで異なる機械だとかシステムを用いるわけなんですけれども、これがうまく連携できなかったらデータをどんなに集めてもしようがない、一つのプロセスで集めたデータをほかのプロセスで使えなかったらこれは意味がないので、そういったものを連携させるためのデータ連
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根本拓 衆議院 2025-11-28 国土交通委員会
審議官、ありがとうございます。  今、取組がもう始まっているということですけれども、このデータ連携基盤は非常に重要で、これを構築することでデータの円滑な利活用が進んでいくということだと思っていますので、是非、この取組を加速して、いつまでも結論が出ないとかではなくて、ここまでに結論を出すんだということで決めて、進めていただきたいと思っております。  今日議論をさせていただいて、国の方で相当建設現場のICT化、DXを進めていくということが明らかになったかと思います。一方で、国だったらできると思うんですけれども、地方公共団体、特に市町村、私の選挙区も小さな町とか村を抱えているんですけれども、こういう町とか村がこういった流れについていけるのかどうなのか、これは大きな懸念があるなと思っております。  そういった小さな町村、もしかしたら市もかもしれないですけれども、そういった公共団体が公共工事の
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根本拓 衆議院 2025-11-28 国土交通委員会
ありがとうございます。  今のお答えを踏まえると、やはり研修、リテラシーを高めるために知見を提供するということが中心なのかなと感じました。  ただ一方で、小さな町村だと、その役場において、例えば、技術的な知見がある人がすごく限られているという町村もある、理系のいわゆる技官と言われる人がいないというような町村も今出てきてしまっていると聞いています。こういう方にいきなりICT施工とかといっても、多分なかなか分からない。そもそも、建設とは何かみたいなところから勉強しなければ、役場に入ってから勉強しなければいけない方にICT施工の研修をといっても、なかなか厳しいのが実情かなということも思っております。  そうだとすると、ある意味、もう、一つの町とか一つの村でICT工事をやるというこの発想を変えなくてはいけないのではないかと私自身は思っていまして、町とか村を一つの単位、群のような、そういうもう
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