古屋範子
古屋範子の発言483件(2023-03-10〜2024-06-21)を収録。主な登壇先は総務委員会, 厚生労働委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 公明党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 総務委員会 | 29 | 446 |
| 厚生労働委員会 | 4 | 23 |
| 本会議 | 9 | 9 |
| 消費者問題に関する特別委員会 | 1 | 5 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○古屋(範)委員 おはようございます。公明党の古屋範子でございます。
今日はアレルギー疾患について質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。
本年は、過去十年で最大限の杉花粉が飛散をしているということでございます。多くの国民が花粉症に悩まされている中で、先般、岸田総理は、我が国の社会問題とおっしゃられて、国を挙げて花粉症対策に取り組む意欲を示されまして、花粉症への関心や意識が高まりました。十四日、花粉症対策に関する関係閣僚会議が開催をされました。総理の方から、六月までに、来年の飛散期や今後十年を視野に入れた対策の全体像をまとめるように指示が出されたところでございます。発生源となっている杉の伐採、植え替え、スーパーコンピューター、AIを活用した花粉の飛散予測の改善、治療法の開発などの対策が検討されることとなっております。
私も、今回、林野庁の方から、杉花粉についてお伺いを
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○古屋(範)委員 ありがとうございました。
いわば国民病とも言われる花粉症を含むアレルギー疾患に対しまして、是非、大臣のリーダーシップで強力な対策を進めていただくようにお願いをしたいと思っております。
次に、成人のアレルギー患者増加の現状についてお伺いをしてまいりたいと思っております。
今、成人のアレルギー患者の増加が注目をされておりまして、昨年の三月なんですが、今大臣も触れられましたアレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針が改正をされました。ここにも、国は、アレルギー疾患を有する者が、居住する地域や年代にかかわらず、適切なアレルギー疾患医療や相談体制を受けられるよう、小児期のみならず移行期、成人期のアレルギー診療についても実態調査を行うよう努めるとともに、アレルギー疾患医療提供体制の在り方に関する検討会における検討結果に基づいた体制を整備するということが盛り込まれました。
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○古屋(範)委員 平成二十年から令和二年を比較しますと約三倍に増えているということでありまして、成人のアレルギー疾患対策というものが今重要なのではないかというふうに思っております。
そこで、今、成人から発症する大人の食物アレルギーなんですけれども、成人の十人に一人に症状があるというふうにも言われております。
食物アレルギーというのは、子供の頃に発症するというイメージがございます。実は私の孫も、生まれてからすぐ卵のアレルギーがありまして、私もこういう政策をやっているものですから、アレルギー学会の認定医、専門医の治療を受けた方がいいんじゃないかということをアドバイスしまして、その専門医の指示の下に少しずつ卵を食べる治療を行ってまいりまして、小学生ですけれども、今ではもう本当にオムライスとかを平気で食べるくらい卵のアレルギーがなくなりました。
この大人になって初めて発症するケースなん
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○古屋(範)委員 是非、次期診療報酬改定、この成人における食物経口負荷試験、診療報酬に加えていただきたいことを改めて要望しておきたいと思います。
それから、医療機関と拠点病院との連携体制についてお伺いをしてまいります。
私も、四十七都道府県にアレルギー疾患の拠点病院を整備するということを取り組んでまいりまして、やっと四十七都道府県でこれが整備をされました。
成人のアレルギー疾患に関しましては、移行期、成人期のアレルギー診療の現状、医療提供体制が十分ではないということが指摘をされております。地域によってはアレルギー専門医が非常に少ない、専門医にかかれない患者が多くいます。成人アレルギーを専門に診る医師がいないため、今後どうすればいいのか全く分からない、実際、このような声が届いてまいります。
そこで、資料をお配りしておりますけれども、一の2、二〇二二年アレルギー疾患に関する地域
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○古屋(範)委員 せっかく都道府県拠点病院ができましたので、身近な医療機関でなかなか治らない、こういう患者を是非とも紹介をしていく、こういう体制をつくっていただきたいと思っております。
最後の質問になろうかと思います。自治体への支援についてお伺いしてまいります。
資料裏側、二の1なんですが、こうした意見交換の場で聞こえてきた声ということで、県のアレルギー疾患医療連絡協議会を開催していないという県が四県もありました。また、核となるアレルギー専門医がいないので協議会を開催できない。あるいは、ほとんどの県で一人の担当者がアレルギー疾患対策を担っていて他業務との兼務をしていた。全く異なる分野から異動し、ゼロからスタートという方もいたということでございます。
改正された指針でも、自主的、主体的にその地域の特性に応じた施策を策定するということが強調されております。アレルギーを考える母の会が
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○古屋(範)委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-03-30 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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○古屋(範)委員 おはようございます。公明党の古屋範子でございます。
本日は、大臣所信に対する質疑を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
まず初めに、消費者教育の取組についてお伺いしてまいりたいと思います。
今、SNS上で実行犯を募集する強盗事件が頻発をしております。これまでに十四都府県で五十数件が把握をされておりまして、一月に起きた強盗殺人事件のように、被害者を拘束した上で暴行を加えるなど、凶悪な犯行が行われております。
さらに、被害者の大半が高齢者であるということで、特殊詐欺の認知件数は令和三年以降増加をしておりまして、被害額も八年ぶりに増加をしております。
政府は十七日、こうした事件に対しまして省庁横断で取り組む緊急対策を決定されて、国民の不安を払拭するために政府全体で対策を進めることが期待をされております。
いわゆる闇バイトという言葉が使われてお
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-03-30 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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○古屋(範)委員 ありがとうございました。
闇バイトというと、バイトに応募する、それと同種あるいはその延長線上でこうした犯罪に加担をして深入りをしてしまう、SNSの場合にはそのハードルが低いようにも感じられます。是非、こうしたSNSを通じた犯罪に関しても、大臣のリーダーシップで、普及啓発、教育をお願いしたいと思っております。
次に、今の件に関しまして、デジタル化に対応した消費者教育についてお伺いをしてまいりたいと思います。
こうした闇バイト強盗と称される凶悪強盗事件も、SNS上で実行犯を募集しております。デジタル化の中で起こってきた問題かとも思います。私のパソコンのアドレスにも、忙しいものですからアマゾンで時々買物をするんですが、そのロゴに似せたようなメールを送ってきて、フィッシングをしようという、クレジットカードの番号を聞き出そう、そういうメールが送られることもございます。
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-03-30 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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○古屋(範)委員 更にデジタル化に対応した消費者教育を推進していただきたいと思います。
次に、食品表示制度の適切な運用についてお伺いしてまいります。
大臣所信の中で、消費者の商品選択に当たっての入口である食品表示制度の適切な運用に努めると言及をされています。遺伝子組み換え食品表示なんですが、大豆やトウモロコシなど、遺伝子組み換え食品の表示ルールがこの四月から変わります。
この遺伝子組み換え表示というのは、消費者が商品を購入する際に、別の生物の細胞から取り出した遺伝子を組み込んでいる、開発された作物が使われているか否かが分かるようにする表示のことでありまして、この表示制度は、食品表示法に基づいて、二〇〇一年四月に始まりました。
その後、海外で遺伝子組み換え農作物の作付面積が増えたことなど、消費者の意識の変化を踏まえて、消費者庁は二〇一七年四月に、遺伝子組換え表示制度に関する検
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| 古屋範子 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-03-30 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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○古屋(範)委員 最後の質問に参ります。
アレルギーの表示制度についてお伺いをしてまいります。
この食品アレルギー、特定のアレルゲンを摂取することでアレルギー症状が起こり、アナフィラキシーショックで命に関わることもあります。二〇一二年、東京の調布市の小学校では、食物アレルギーの児童が給食後にアナフィラキシーショックを起こして亡くなるというような案件もございました。
私も、議員になる前からこのアレルギー問題に取り組んでまいりまして、約二十年取り組んでまいりました。アレルギー疾患対策の指針の策定を国に義務づけるアレルギー疾患対策基本法を、党を挙げて成立に導きました。
このアレルギー表示義務化なんですが、クルミによるアレルギー症例数が増えているということで、三月九日、加工食品に義務づけるアレルギー表示の対象にクルミが追加をされました。二〇二五年四月一日から完全施行となります。表示
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