小野寺真也
小野寺真也の発言266件(2023-03-07〜2025-04-25)を収録。主な登壇先は法務委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
裁判所 (281)
事件 (249)
必要 (103)
処理 (99)
体制 (96)
役職: 最高裁判所事務総局総務局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 法務委員会 | 34 | 243 |
| 予算委員会 | 2 | 14 |
| 決算委員会 | 2 | 7 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
各庁で保存中の記録につきましては、事件記録等保存規程やその運用通達に基づきまして、適切に保存を継続していかなければならないものであり、保存期間中に記録の所在が不明となった事案の把握の在り方につきましては、委員の御指摘の点も踏まえまして今後検討してまいりたいというふうに考えております。
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
突然のお尋ねでございますので、過去の状況についてつまびらかに承知しているところではございませんけれども、最高裁といたしましては、問題が生じたときには、きちんとその点について御説明を国民の皆様に差し上げ、反省すべきところは反省するという姿勢で臨んでいるというふうに承知しております。問題があれば、しっかり御説明をして、そして判断をしていくという姿勢で今後とも……(吉田(は)委員「頻発していると思われますか」と呼ぶ)
そこが、頻度がどうかというのについて私の方からちょっとお答えするのは差し控えさせていただきますが、いずれにいたしましても、しっかりと問題があればお応えをしていくという姿勢で臨んでまいりたいというふうに思っております。
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
委員の方から、記録のデジタル化に関する御質問を頂戴いたしました。
今回の報告書といいますのは、そもそも、過去の紙媒体で行われていた記録の保存、廃棄の事案を対象として調査して、今後の改善点について検討していったというものであります。
また、裁判所におきましては、今後も当分の間は紙媒体の記録の保存、管理を続けていくということになりますので、喫緊の課題として、紙媒体の記録を前提とした記録の保存、廃棄の適切な在り方を検討してきたという次第でございます。
今般、民事訴訟法の改正によりまして、民事訴訟手続が全面電子化されるということになっておりまして、現在、その検討、準備を進めているところであります。その中で、デジタル化後の記録の保存等の在り方につきましても、電子化された記録の特性やシステムの維持管理に関するコストの問題、あるいは記録に
全文表示
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
判決につきましては、これまで全ての判決書が保存されており、そして国立公文書館の方に順次移管がされているところでございます。
御指摘のデジタル化との関係で申しますと、今、裁判所のホームページにも、最高裁の判例集等登載判決について情報提供しているというようなこともございます。引き続き検討してまいりたいというふうに思っております。
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
最高裁は、平成三十一年当時、不適切な運用の背景として、特別保存を適切に行うための仕組みが整備されておらず、規程、通達の趣旨に沿った適切な運用がされていたとは言い難い状況にあったと判断をするとともに、保存期間が満了した全ての事件記録等について、廃棄の留保を指示したところでございます。
その上で、最高裁としましては、各庁において運用要領を策定し、二項特別保存の認定プロセスや、具体的かつ客観性を持った基準を定めるということによって適切な運用を確保することができるというふうに考えて、各庁に運用要領の策定を促すなどして対応したところでございます。
最高裁といたしましては、当時としては必要な対応を行ったものというふうに考えまして、過去に遡って、具体的な保存、廃棄の状況に関する調査でありますとか、二項特別保存の運用や記録の保存、廃棄の在り方に
全文表示
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
申し上げましたとおり、当時、一度、保存している全ての事件記録等についての廃棄の留保を指示したということがございました。
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
終局に関する記事の主要日刊紙への掲載状況につきましては、これまでも、各庁におきまして日常的に新聞の紙面を閲読するという方法により確認をしてきたところでございまして、令和二年の運用要領策定後は、そのような情報を活用いたしまして二項特別保存の判断を行ってきているものというふうに承知しております。
具体的な事務フローにつきましては、各庁の実情に応じて各庁で定めていると承知しておりますけれども、一般論として申し上げれば、各庁の担当者が日常的に新聞記事を閲読いたしまして、その内容を記録を管理、保存する部署に情報提供した上で、その部署の職員が記録の抽出作業を行っているというものと承知しているところでございます。
したがいまして、対象として各紙の地域面が追加されたといたしましても、これによってその確認作業が過大になるということにはならないので
全文表示
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
各事件につきまして、例えば、記事が掲載されたかどうかをデータベース等を用いて確認していくというような考え方もあろうかとは思うのですけれども、逆に、膨大な量の事件が裁判所はございますので、事件単位で、記事が掲載されたかどうかをデータベースを拾っていく作業というのは難しいのではないかというふうに、今のところは考えているところでございます。
現在行われている作業と申しますのは、事件が係属する前の段階から、広報対応の側面などから報道状況を注視しているという中で、日常的に行う日刊紙の掲載状況の確認の中で終局に関する記事を見つけ出して、そして記録の保存へと結びつけていくということでございまして、これ自体は今までも行われている作業でございまして、比較的容易にされているというふうに承知しております。現在までの検討におきましては、申し上げましたように
全文表示
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
報告書にも報告をさせていただきましたとおり、運用要領策定前におきましては、最高裁は、平成四年の運用通達発出の頃に、特別保存の記録の膨大化の防止に取り組むべきとの強いメッセージを各庁に発するなどしておりました。これにより、裁判所内にあった原則廃棄の考え方や特別保存への消極的な姿勢を強めるということになり、その後も、運用の適正化を図るための指導等を行ってこなかったものでございます。
また、運用要領策定後におきましても、最高裁は、遡及適用の問題につきまして、各庁に対して明確に方針を示すなどの対応をしてこなかったものでございます。
このように、一連の問題はいずれも最高裁による不適切な対応に起因しており、その責任は最高裁にあるというふうに考えております。
したがいまして、後世に引き継ぐべき記録を多数失わせてしまったことについて、最高裁
全文表示
|
||||
| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
|
衆議院 | 2023-05-31 | 法務委員会 |
|
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。
前提として申し上げさせていただきたいのですが、今回も、現在、保存期間が満了した全ての事件記録等につきましては廃棄の留保を指示しているというところでございます。
それを前提といたしまして、今回の報告書にありますとおり、認定プロセスの整理、見直しを含む今後の記録の保存、廃棄の在り方の実現に取り組んでいくこととしておりますけれども、これには規程や通達の改正等を要するもの、あるいは第三者委員会の設置を要するもの、内閣府や国立公文書館との協議を要するものなど、多岐にわたることから、それぞれの検討のタイミングについて具体的にお答えすることは困難でございますけれども、できるだけ速やかに進めてまいりたいというふうに考えております。
また、委員から御指摘をいただきました判例集登載基準に該当する事件の周知につきましては、各庁に運用要領の策定を促した
全文表示
|
||||