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中尾豊

中尾豊の発言17件(2024-12-23〜2025-06-10)を収録。主な登壇先は東日本大震災復興特別委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 健康 (21) 福島 (19) 環境省 (16) 熱中 (15) 情報 (13)

役職: 環境省大臣官房政策立案総括審議官

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中尾豊 参議院 2025-04-09 決算委員会
お答え申し上げます。  先ほどのお答えと重なりますけれども、水俣病特措法では、メチル水銀の暴露を受けた可能性のあるという暴露要件と、四肢末梢優位の感覚障害又はそれに準ずる感覚障害という症状の要件、この二つを満たす方が対象となるところでございました。このため、暴露要件がない方につきましては対象とならなかったということでございます。
中尾豊 衆議院 2025-04-09 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
お答え申し上げます。  環境省では、災害時のペット同行避難の理解と普及を図るべく、東日本大震災や熊本地震での被災ペット対応を踏まえ、平成三十年に人とペットの災害対策ガイドラインを策定し、飼い主や地方自治体等への普及啓発等を進めております。  令和六年能登半島地震においては、一定数の避難所において、ペットと同行避難した被災者を受け入れるためのペットの飼養スペースの確保やペットの一時預かりが実施されるとともに、石川県内の全ての市町におきまして、仮設住宅にペットを連れて入居することが可能となる運用がなされております。ガイドラインを踏まえた対応が一定程度確認されております。  他方で、避難所に入れず、車中泊や自宅にとどまることを選択した被災者がいたということも確認されてございます。  環境省では、こうした令和六年能登半島地震での取組事例や課題を収集しており、今後、この周知を図り、また、これ
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中尾豊 衆議院 2025-02-28 予算委員会第七分科会
お答え申し上げます。  水俣病につきましては、平成十六年の水俣病関西訴訟最高裁判決におきまして、昭和三十四年の時点で、国はいわゆる水質二法に基づいて、熊本県は熊本県漁業調整規則に基づいて、それぞれ対策を講じる義務があったにもかかわらず、それを怠った責任があると判示されてございます。  このように、国が経済成長を優先させ、水俣病を発生させた企業に対して長期間にわたり適切な対応をすることができず、被害の拡大を防止できなかったという経験は、初期対応の重要性を示すとともに、科学的不確実性のある問題に対し、不確実であることを理由に対策を遅らせるのではなく、科学的知見の充実に努めながら予防的な対策を講じるという予防的な取組の方法の考え方に基づく対策も含め、適切な対応の在り方を問いかけており、今日に通じる課題を示していると考えております。
中尾豊 参議院 2024-12-23 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(中尾豊君) お答え申し上げます。  福島県県民健康調査、甲状腺検査では、令和六年六月末時点で三百四十五名が悪性ないし悪性疑いとして報告されており、うち二百八十五名が手術を受けております。  福島県県民健康調査、甲状腺検査は悪性ないし悪性疑いの診断までの調査であるため、このうち甲状腺がんが再発した方については把握されていないところでございますけれども、福島県立医科大学における治療成績などを調査した研究者による報告では、甲状腺がんの再発については六から七%程度ということで報告されていると承知しております。
中尾豊 参議院 2024-12-23 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(中尾豊君) 先ほど御答弁させていただきました論文、福島県立医科大における研究者による報告では、今回福島での再発率、再発例は六から七%ということでございますが、既報のパーセントに比べますと、二〇から五〇%ということでございまして、これよりはかなり低いということで承知してございます。  引き続き、こちら福島県が行っている事業でございますので、福島県と連携して対応していきたいと考えてございます。
中尾豊 参議院 2024-12-23 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(中尾豊君) 甲状腺検査を受け悪性ないし悪性疑いとして診断された方につきましては、その後、各医療機関におきまして治療を受けられる中で、担当医などが患者のお声をお聞きしながら適切に対応していると承知してございます。  また、御要望の内容でございますけれども、福島県県民健康調査に係る御要望でございましたら、実施主体である福島県におきまして、健康被害を訴える方や患者の方のお声をお聞きするということがまず適当であると考えてございます。
中尾豊 参議院 2024-12-23 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(中尾豊君) 少なくとも最近一年間、環境省の方では、患者の方々からの面会の御要望をいただいていないところでございます。  まずは、先ほど御答弁させていただいたように、個々の患者の方の症状を最もよく把握している担当医、さらに福島県県民健康調査の実施主体である福島県におきまして、患者の方のお声を聞くということが重要であると考えてございますけれども、環境省としても、福島県と連携しながら適切に対応してまいりたいと考えてございます。  以上です。