江島一彦
江島一彦の発言40件(2023-11-17〜2024-04-12)を収録。主な登壇先は財務金融委員会, 財政金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
輸入 (68)
税関 (62)
江島 (40)
事業 (37)
制度 (35)
役職: 財務省関税局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財務金融委員会 | 4 | 24 |
| 財政金融委員会 | 1 | 14 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2024-03-29 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(江島一彦君) お答え申し上げます。
税関には、安全、安心な社会の実現、適正かつ公平な関税等の賦課徴収、貿易円滑化の推進の三つの使命がございまして、関税に関する各種制度の改正に際しましてもこれらの使命は当然堅持されるべきものと考えております。
御指摘のあった日本関税協会からいただいたAEOに係る要望につきましても、税関の今申し上げた使命を堅持することを前提に、その内容を十分に検討した上で適切に対応してまいりたいと考えております。
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2024-03-29 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(江島一彦君) お答え申し上げます。
ただいま御指摘のございました二〇一七年十月に施行した申告官署の自由化の下では、輸入申告の審査を行う官署と貨物の検査を行う官署が異なる場合がございます。そうした場合におきましても、輸入申告の適正な審査、検査を行うため、システムにより審査担当職員と検査担当職員との間で申告状況の把握及び検査の具体的な指示事項の確認、調整が円滑に図れるように対応しております。さらに、御指摘にございましたような現物の確認という点について申し上げますと、遠隔に配置された職員同士が同じ映像を見ながらリアルタイムで情報共有を行うことを可能とするスマートグラス等の活用も進めております。
いずれにいたしましても、輸出入申告の適正な審査、検査を確保しつつ円滑な物流に支障を来すことがないよう、引き続き適切に対処してまいります。
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2024-03-29 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(江島一彦君) お答え申し上げます。
令和元年から令和五年までの五年間におきまして、税関においてフェンタニルの密輸入を摘発した実績はございません。
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2024-03-29 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(江島一彦君) お答え申し上げます。
財務省としては、AEO制度の利用拡大を通じて国際物流におけるセキュリティーの確保と貿易の円滑化の両立を図ることが重要であると考え、これまで制度の改善に取り組んできたところでございます。
一方で、AEOの承認認定要件や事後監査等の事業者の負担に比べて同制度のメリットが少ないとの声もございまして、御指摘のとおり、特例輸入者など一部の事業者数が横ばいとなっている状況でございます。
この点、今般の改正につきましては、これまでも業界団体等から要望が寄せられておりまして、輸入者のニーズが高い施策であると考えております。
また、今回の措置のほか、我が国のAEO事業者が外国の税関手続においても簡素化、迅速化等のメリットを受けることが可能となるAEO相互承認につきましても業界団体等から要望が寄せられておりまして、締結国の拡大に取り組んでいると
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2024-03-29 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(江島一彦君) お答え申し上げます。
財務省関税局、税関では、過去の災害での経験も踏まえまして、令和六年能登半島地震の発生後速やかに、輸出入通関手続等について必要な措置を講じております。
具体的に申し上げますと、関税に関する納期限の延長や、被災者に対する救援物資の輸入申告における簡易な手続等の利用が可能である旨をホームページで公表し、税関において柔軟な対応を行っておるところでございます。
今後とも、きめ細やかな相談対応に努めるとともに、被災者の状況等に十分配慮して必要な措置を実施してまいります。
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2024-03-29 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(江島一彦君) お答え申し上げます。
税関では、財務省業務継続計画に基づきまして、地域性に応じてそれぞれ業務継続計画を策定し、日頃から災害等に備え、訓練や計画の見直しを行っております。
その上で、二〇二二年十一月に公表したスマート税関構想の実現に向けたアクションプラン二〇二二の取組として、災害等非常時に強いシステムの導入やAIを活用した被災情報の迅速な収集等に向けた検討を掲げております。
システム面で申し上げますと、例えば、職場以外においても税関業務を遂行できるようテレワーク環境の充実化を図るほか、全国の税関で日々使用しております通関情報総合判定システムにつきまして、関東圏に所在しているバックアップセンターの西日本への移設を検討するなど、災害時への備えを進めているところです。
また、AIを活用した取組として、危機管理AIによるリアルタイムな情報収集サービスを導入
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2024-03-29 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(江島一彦君) お答え申し上げます。
税関検査場電子申告ゲート、いわゆるEゲートは、二〇一九年四月に成田空港第三ターミナルで運用を開始して以降配備空港を拡大し、現在は成田、羽田、関空、中部、福岡、新千歳及び那覇の七空港で運用をしております。Eゲートの利用者数につきましては、水際措置の終了に伴い入国旅客の数も増加していることから、増加傾向にございます。
また、委員御指摘の密輸リスクにつきましては、税関では、税関職員が旅客の行動等を観察するほか、国内外の関係機関との情報交換や航空会社から提出される予約記録などの情報を活用してリスク判定を行い、不正薬物等の密輸阻止に努めてきたところでございます。Eゲートを利用する旅客に対しても同様の手法によりリスク判定を行いまして、リスクの高い旅客はEゲートを通過させず、税関職員のいる検査台に誘導して検査を行うといった対応を行っております。
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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衆議院 | 2024-03-13 | 財務金融委員会 |
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○江島政府参考人 お答え申し上げます。
AEO制度は、貨物のセキュリティー管理と法令遵守の体制が整備された事業者を税関が承認、認定をして、税関手続の緩和、簡素……(発言する者あり)はい。
AEO制度は、貨物のセキュリティー管理と法令遵守の体制が整備された事業者を税関が承認、認定し、税関手続の緩和、簡素化策を提供する制度でございまして、国際物流におけるセキュリティーの確保と貿易の円滑化の両立を図ることを目的としております。財務省としては、AEO制度の利用拡大を図ることが重要であると考え、制度の改善に取り組んできているところでございます。
一方、AEOの承認、認定要件や事後監査等の事業者の負担に比べて同制度のメリットは少ないとの声があることも承知しております。こうした背景もございまして、特例輸入者などの事業者数が横ばいとなっている点が問題であるというふうに認識をしております。
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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衆議院 | 2024-03-13 | 財務金融委員会 |
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○江島政府参考人 お答えいたします。
委員御指摘のように、AEO制度を利用する人の数が順調に増えてきているエリアと伸び悩んできているエリアがございます。
今回は輸入者に的を絞った施策ということでございますけれども、輸入者に限らず、AEO制度が広く利用されることは税関当局としても望ましいことだと思っております。
これは関西であると全国だとにかかわらず、せっかくある制度ですので、事業者さんのニーズに応え、より使い勝手のよいものにして、より認定業者を伸ばしていきたいというふうに考えております。
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| 江島一彦 |
役職 :財務省関税局長
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衆議院 | 2024-03-13 | 財務金融委員会 |
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○江島政府参考人 お答えいたします。
越境電子商取引の拡大に伴いまして輸入許可件数は急増しておりまして、まず、航空貨物につきましては、平成三十年の約三千五百万件から令和五年の約一億三千万件に増加しております。他方、海上貨物につきましては、平成三十年の約四百万件から令和五年の一千万件に、それぞれ増加をしてきております。これが足下でございます。
今、五年後に、将来にというお尋ねがございましたけれども、ちょっと今の段階で予断を持って数字を申し上げることは差し控えさせていただきます。
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