杉浦正俊
杉浦正俊の発言17件(2023-03-08〜2024-04-23)を収録。主な登壇先は外務委員会, 財務金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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役職: 経済産業省大臣官房審議官
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 杉浦正俊 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-26 | 外務委員会 |
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○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。
ISDS案件につきましては、全て公表されているわけではございませんので、政府として網羅的にその件数を全て把握するというのはなかなか難しいところがございますけれども、仲裁機関等が公表している情報、それから報道等で出てきた情報など、公になっているものの中でお答え申し上げますと、二〇一五年から二〇二〇年までの間に日本企業がISDS条項に基づいて外国政府に対して投資仲裁を申し立てた件数というのは、少なくとも六件、こういった中で把握しております。
以上であります。
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| 杉浦正俊 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-26 | 外務委員会 |
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○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。
先ほども申し上げましたとおり、公開情報から把握できる範囲での日本企業による投資仲裁申立て件数は少なくとも六件ということで承知しておりますけれども、これら以外にも、日本企業の海外現地法人による投資仲裁申立て、それから、先ほども御答弁申し上げましたが、公表されていない案件なども存在する可能性があると考えております。
その上で申し上げますと、日本企業と相手国政府の間の紛争が起きた場合には、ISDS条項に基づく投資仲裁に至らずに解決に至るケースもある、おっしゃったとおりだと思います。そのため、一概に公表されている仲裁件数のみでISDS条項の効果を評価するというのはなかなか難しいところはございますけれども、一方で、日本貿易振興機構、ジェトロが二〇二〇年度に実施した日本企業に対するアンケート調査において、海外に拠点を有する企業で、大企業で約四〇%、中小企
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| 杉浦正俊 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-26 | 外務委員会 |
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○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘のとおり、実際のISDS条項に基づく仲裁申立てに至らずに、相手国政府との間のトラブルの解決につながる方策は存在するものと考えております。
例えば、当事者である日本企業が相手国政府と直接お話をする、協議するという形で解決されているケースがあるというふうに考えておりますし、また、政府の方の取組としましては、こうした直接当事者間の協議に加えまして、相手国政府が例えば協定違反の可能性、認定という前の話として、可能性があるような措置があるというふうに認識した場合等には、我が国政府高官、それから在外公館、そしてジェトロの海外事務所などを通じて相手国政府に申入れを行う。また、経済連携協定に基づいてビジネス環境整備小委員会という二国間の枠組みなどがつくられておりますので、そういったところを通じてこうしたケースについて協議をするというようなことを行って、
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| 杉浦正俊 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
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○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。
御質問いただきました八項目の協力プランでございますけれども、八項目、医療、都市環境、中小企業、エネルギー、産業多様化・生産性向上、極東、先端技術、そして人的交流という八項目を挙げておりまして、こちらの各分野において、これまでの民間プロジェクトの件数としましては、二百件を超えるプロジェクトがつくられてきたところでございます。
他方、ロシアによるウクライナ侵略に端を発するウクライナ情勢に鑑みましては、ロシアとの関係をこれまでどおりにしていくという状況にはないわけでございまして、これら八項目の協力プランについては、ロシア経済に資するような取組を行うということは想定しておりませんし、また、政府事業も基本的には見合わせているという状況でございます。
御質問、もう一つございました、どれぐらいの金額をということなんでございますが、御質問の中にございまし
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| 杉浦正俊 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○杉浦政府参考人 委員から御質問いただきました点について、若干補足させていただきます。
ガス、LNGについての御質問をいただきましたけれども、エネルギー全体ということで申し上げますと、G7の首脳声明、昨年ございましたものに基づいて、代替供給を確保しながらということで、我が国についても、石油や石炭については、前年同期比で、昨年後半においてはロシアからの輸入量は大幅に減っておりまして、石油につきましては同期比で九割減、石炭につきましては前年同期比で六割減ということで、エネルギー安定供給を踏まえながらでございますが、ロシアとの関係について努力しているところでございます。
LNGにつきましては、残念ながら、世界的な需給が逼迫しておりまして、二〇二五年、六年ぐらいまでの安定的な価格で得られるガスというのは既に売り切れているというような状況もございまして、そういった国際的なエネルギー情勢を踏ま
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| 杉浦正俊 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○杉浦政府参考人 現行の法令上、輸出される乗用車等が軍事用途に使用される具体的な情報がある場合には、いわゆるキャッチオール規制の対象として経済産業大臣から許可を得る必要があるということになっておりまして、経済産業省といたしましては、関係業界団体に対して、こうした点について指摘をし、注意喚起をしておりまして、こういった形で御相談を受けながらやっていきたいというふうに思っております。
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| 杉浦正俊 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-03-08 | 財務金融委員会 |
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○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、我が国は、ロシアによるウクライナ侵略に対しまして、G7等と連携して制裁その他の経済的措置を行っております。
制裁の効果につきましては、こうした制裁措置等によりまして、ロシアでは、物価の上昇、外国企業の撤退や操業停止、自動車等の鉱工業生産指数の低下、そして財政の悪化など、様々な影響が出ていると承知しております。
また、我が国からロシアへの輸出額につきましても、昨年三月以降、前年比で減少が続いております。
こうした経済制裁につきましては、委員御指摘のとおり、米国やEUなどと連携しながら実施しているところでございますけれども、乗用車につきましては、G7首脳が、プーチン大統領を支えるオリガルヒ等による奢侈品、ぜいたく品の入手を困難とする旨、合意したことを受けて、昨年実施したものでございます。
具体的には、例えば、欧州で
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