塩見みづ枝
塩見みづ枝の発言36件(2023-11-10〜2025-05-26)を収録。主な登壇先は文部科学委員会, 文教科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
研究 (145)
大学 (114)
国際 (38)
運用 (38)
卓越 (34)
役職: 文部科学省研究振興局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 文部科学委員会 | 4 | 17 |
| 文教科学委員会 | 3 | 16 |
| 予算委員会第四分科会 | 1 | 2 |
| 決算委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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参議院 | 2023-12-12 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(塩見みづ枝君) 今御質問いただきました点についてでございますが、先ほどもお答えさせていただいたんですが、先ほど申し上げましたように、学長を始めとする執行部が学内に整備されましたデータ基盤をしっかりと活用して、部局単位でありますとか月単位での収支の把握ですとか、それに基づく戦略的な資源配分を可能とするということを目指しておられるということで、改革の理念が組織に強く浸透しているという点が評価されたと考えております。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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参議院 | 2023-12-07 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(塩見みづ枝君) お答えいたします。
大学ファンドの運用益を活用した博士課程学生への支援につきましては、大学ファンドの運用状況も勘案しつつ、令和七年度以降速やかに開始していく予定となっております。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答え申し上げます。
国際卓越研究大学法に基づく文部科学大臣が定める基本方針におきましては、国際卓越研究大学の目標といたしまして、世界トップクラスの研究者が集まり、相互に触発し活躍すること、次世代の一流の研究者集団を育成し、若手研究者が存分に研究できる環境を提供すること、これらを通じ、新しい研究領域を創出し続け、世界最高水準の研究大学となることなどを掲げております。
文部科学省としましては、これらの目標を踏まえまして、国際卓越研究大学としての申請時点におきまして最低限満たすべき基準といたしまして、トップ一〇%論文数の累計でありますとか、民間企業等からの研究資金等の受入額などを定めております。
なお、基本方針におきましては、目標達成に向けた手段、道筋は多様でございますことから、各大学が体制強化計画におきましてそれぞれのビジョンに基づいたKPIを策定するということ
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議におきましては、初回公募で認定候補に選ばれなかった、御指摘ありました九大学につきましても、審査結果を踏まえまして、各大学の提案に対する見解等をお示ししてございます。加えまして、文部科学省としまして、この有識者会議の見解の内容等につきまして、各大学に個別に詳細を説明をいたしております。
また、次回の公募についてでございますけれども、大学ファンドの運用状況等を勘案し、また初回の国際卓越研究大学の認定後、令和六年度中に行いたいと考えているところでございます。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
我が国の研究力を強化し、国際競争力を高めていくためには、御指摘のように、大学における研究環境を持続的に向上させ、イノベーションの源泉となる知の創出というものにつなげていく必要があると考えております。
このために、国際卓越研究大学制度におきまして、先ほども申し上げましたような、世界トップクラスの研究者が集まり、相互に触発し活躍すること、また、次世代の一流の研究者集団を育成し、若手研究者が存分に研究できる環境を提供すること、また、あわせまして、実効性の高い事業、財務戦略を策定し、自律と責任あるガバナンス体制を構築すること、こういったことを通じまして、魅力的な研究環境を実現し、世界最高水準の研究大学を目指すということとしております。
さらに、大学の研究環境の強化につきましては、この国際卓越研究大学のみならず、地域の中核大学や特定分野に強みを持つ研
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
国際卓越研究大学の公募に当たりましては、申請大学から規制緩和に係る提案というものを併せて受け付けております。提案内容につきましては、本年六月に開催しました科学技術・学術審議会大学研究力強化委員会におきまして、その状況を整理して公表させていただいております。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
国際卓越研究大学の選定に当たりましては、国際卓越研究大学法に基づく基本方針に基づきまして、有識者会議におきまして審査を行っております。
東北大学につきまして、有識者会議では、研究者が挑戦できる機会を拡大するため講座制から独立した研究体制への移行を図るなどの明確な戦略が評価されたと承知しております。
一方で、有識者会議におきましては、認定、認可に向けまして、例えば、全学の研究力向上の道筋、あるいは財務戦略の高度化といった事項につきまして、重点成果指標や工程等の一層の精査や明確化が必要であることなど、幾つかの留保をつけております。
今後、東北大学におきまして体制強化計画の磨き上げ等を行うとともに、必要なガバナンス体制の整備を行い、それらの状況につきまして有識者会議で継続的に確認をした上で、文部科学大臣が認定、認可を行うという予定になっており
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
有識者会議におきましては、国際卓越研究大学の認定及び体制強化計画の認可までの間、先ほどお話ししましたように、大学における体制強化計画等の磨き上げにつきまして継続的に確認し、伴走支援をいたします。
また、あわせまして、認定、認可の後につきましては、短期的な成果主義に流されず、長期的に大学の取組や活動を後押しするという観点から、中長期的な視点で体制強化計画の実施状況の評価やモニタリングを行うことなどを予定しております。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
大学ファンドの運用に当たりましては、国内外の経済全体の成長を運用益に結びつけていくということが大事でございますので、グローバルな長期分散投資を行うことで長期安定的に運用益を確保することを目指しております。
また、運用の実施主体でございます科学技術振興機構、JSTにおきまして、投資部門とリスク管理部門による業務運営上の牽制関係の構築を図りますとか、あるいは金融や資産運用の専門家から成る運用・監視委員会の設置等の体制整備も行っております。
加えまして、毎年度の助成財源の一部は将来の大学に対する助成に向けたバッファーとして確保をするということとしておりまして、仮に単年度で運用益が出ていないというような場合におきましても継続的かつ安定的な助成の実施ができるような、そうした仕組みを取っております。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
近年、御指摘ありましたように、諸外国のトップレベルの研究大学におきましては、寄附金等を原資とした数兆円規模の独自基金の運用益等を活用し、多様な財源を元に研究基盤や若手研究者への投資を充実させているものと承知しております。このような海外の大学との資金力の差を各大学の取組のみで直ちに解消するということは困難であることから、国の資金を活用して大学ファンドを創設し、大学の研究基盤への長期的、安定的な支援を行うこととしたものであります。
文部科学省といたしましては、国際卓越研究大学に対しまして、将来的には欧米のように大学独自の財務基盤に基づく自律的な活動が行えるよう、大学独自の基金の造成や運用のための体制整備を求めていくこととしております。
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