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井上樹彦

井上樹彦の発言71件(2026-03-12〜2026-05-13)を収録。主な登壇先は総務委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: NHK (157) 放送 (154) 情報 (86) 受信 (78) コンテンツ (66)

役職: 日本放送協会会長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
総務委員会 5 67
決算委員会 1 4
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答え申し上げます。  二〇二六年度は、現経営計画の最終年度に当たります。この経営計画の着実な達成に向けて事業運営を推進し、還元原資を含め、経営資源の有効活用を図りまして、二〇二七年度の収支均衡に道筋をつけるという予算にいたしました。  時代が激しく変化し、情報の信頼性が揺らぐ中でも、正確で公正な報道を届けることはもちろん、自然災害、国際情勢、生活情報など、人々の安全と安心に直結する情報を提供するNHKの役割、使命は重要になっております。エンターテインメントや教養、スポーツなど、多様なジャンルで人々の暮らしに寄り添うコンテンツを届けることもまたNHKの大切な役割だというふうに考えております。  ただ、こうした取組を持続的に進めるためには、その根幹を支える受信料制度を将来にわたって維持し、持続可能なものとする必要がございます。構造改革を着実に進めるとともに、受信料収入の下げ止まりの実現
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井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  NHKにおきましては、懲戒処分としての異動や配置転換は行っておりません。  一方で、懲戒処分とは切り分けて、幾つかの理由から、処分対象者などを異動させる場合はございます。例えば、ハラスメント対応のため、いわゆる引き離しや職場環境の整備を行う場合、あるいは、懲戒処分を受けた職員本人の能力を再度伸長させる目的などで行っております。  このような異動であっても、業務上の必要性によりますことから、これらの異動や転勤に係る経費についてはNHKが負担するものと考えているところでございます。
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答え申し上げます。  御質問いただいた立花宗茂を始め、様々な歴史上の人物について、大河ドラマで取り上げてほしいという御要望を多くの自治体などからいただいております。  先ほどもお答えしましたけれども、大河ドラマの題材の選定に当たりましては、その都度、視聴者のニーズや時代の動きというものを酌み取りまして、一年間にわたって幅広い視聴者の皆様の興味を引きつけられるテーマか、主人公は誰かといった点を配慮して判断しておりまして、皆様から頂戴した御要望なども含めて、総合的に判断してまいっておる次第であります。  御指摘のように、新たな視聴者層にも御覧いただける番組となりますよう、毎年新しい試みに取り組むなどして挑戦しております。引き続き、より満足度の高い、見応えのある番組制作に努めてまいります。
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  NHKワールド・ラジオ日本を始めとするラジオ国際放送につきましては、メディア環境の変化に応じて、衛星による送信やインターネット配信の拡充を進める一方で、八俣送信所を含む短波放送につきましては、段階的に見直して、現在の規模になっております。  一方、紛争や政変、大規模な災害などにより、他のメディアへのアクセスが制限される地域に向けた情報発信におきましては、短波放送が引き続き有用な手段であると認識しております。  こうした考えの下、現時点では、限られた資源を有効に活用しながら、現有の送信体制を適切に維持、運用していく方針であります。昨年の一月から十月にかけまして、送信設備の大規模な改修工事を行いました。これは、今後も国際放送を安定的に継続していくために必要な作業として行ったものでございます。  また、特定失踪者問題調査会が送信します「しおかぜ」についても、その人道
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井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  政治的公平性につきましては、NHKは、不偏不党の立場を守りながら、公平公正、自主自律を貫いて放送に当たっており、この姿勢は全く変わりはございません。  放送法の規定を踏まえて定めております国内番組基準では、「全国民の基盤に立つ公共放送の機関として、何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って、放送による言論と表現の自由を確保」することを明記しているほか、「政治上の諸問題は、公正に取り扱う。」「意見が対立している公共の問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにし、公平に取り扱う。」と定めております。  基準にのっとり、NHKは、原則として、個々のニュースや番組において、対立する意見の双方を伝えるよう努めています。また、企画や番組の演出によりニュースや番組が複数回にわたる場合には、同一のシリーズの中などで公平に取り扱うよう努め、NHKの放送全体として公平
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井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  NHKの価値の源泉は、コンテンツ、番組そのものにあります。  私は、NHKの放送や配信を通じまして人々の役に立ち、励まし、時に命を救う、そうした人々の命の力になる存在でありたいというふうに考えております。社会環境やメディア状況が大きく変わろうとも、放送でもインターネットでも正確な情報や豊かな番組をお届けするという変わらぬ使命を果たし続けていきたい、とりわけ、コンテンツの開発力、発信力、国際展開力を抜本的に強化していきたいというふうに考えております。  そのために、経営基盤の確立が不可欠ということで、構造改革を着実に進めますとともに、受信料収入の下げ止まりの実現に不退転の決意で臨みたいと考えます。今の経営計画の最終年度となります二〇二六年度予算事業計画の編成に当たりましては、こうした思いを込めつつ、二〇二七年度の収支均衡に円滑につなげる予算といたしました。チームN
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井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えさせていただきます。  国内外のメディア環境は急速に変化しておりまして、質の高いコンテンツを安定的に生み出せるかどうかが公共メディアとしての存在価値に直結するというふうに考えております。  私は、NHKの持続可能性の鍵は、コンテンツの開発力、発信力、国際展開力の抜本的な強化にあると考えておりまして、グローバルな視点での番組展開にも従来以上に攻めの姿勢で臨みたいというふうに考えております。  NHKは、主に関連団体を通じまして、海外の放送事業者や配信事業者に番組を販売、展開しております。二〇二五年度は、連続テレビ小説や大河ドラマを始めとするドラマコンテンツを中心に、グローバルプラットフォームへの展開をこれまで以上に強化しました。  御指摘のように、コンテンツの海外展開によりまして副次収入の増収につなげていくことができれば、視聴者の負担増を抑制することにもつながります。  世界
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井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
今御指摘ありましたように、NHKの持続可能性の鍵は、コンテンツの開発力、発信力、展開力の強化にあるというふうに考えております。グローバルな視点での番組展開にも、従来以上に攻めの姿勢で臨みたいというふうに考えております。  こうしたコンテンツの海外展開によって副次収入の増収につなげていくことができれば、視聴者の負担増を抑えることができるということにつながると考えております。  従来の前提等にとらわれずに、柔軟かつ俊敏にこうした取組ができる組織へと変えていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  稲葉前会長が就任されました三年前は、受信料の一割値下げに伴う大幅な減収局面となるなど、厳しい経営環境下にありました。様々な工夫をすることによりまして、二〇二七年度の収支均衡に向けた道筋をつけていただいたというふうに考えております。  また、稲葉会長は、アカウンタブルな経営と称しまして、対外的な説明責任をしっかり果たしていくという基本方針を掲げられました。それを確実に実行されてきたことも大きな功績だというふうに受け止めております。稲葉前会長の下で進めてきた一連の施策は着実に成果が上がっていると考えております。  ただ、今御指摘のありましたネット対応、あるいは国際展開、そして受信料収入の確実な下げ止まりの実現など、残された課題があるのも事実であります。  私は、NHKに長く勤めた経験があり、同時に、この三年間は副会長として共に経営を担ってまいりました。こうした残課
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井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答え申し上げます。  昨年十月からの、インターネット配信、これがNHKの必須業務となったことにつきまして、NHKが、テレビ、ラジオの放送に加えて、人々の情報取得の主要な経路となりましたインターネットにおきましても公共メディアとしての責務を果たすことになったという、大きな転換点というふうに受け止めております。  この必須業務化の意義は、第一に、放送でもネットでも同等の価値、同一の受益を安定的に届けるというNHKの役割が制度として明確に位置づけられたという点にあります。  繰り返しになりますけれども、私は、NHKの価値の源泉は何よりコンテンツそのものだというふうに考えております。放送だけでなく配信を通じて人々の役に立ち、励まし、時に命を救う、そうした人々の生きる力になる存在でありたいと思っております。  ネット空間に真偽不明の情報が拡散し、対立をあおる情報も増える中、NHKが、取材に
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