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青島健太

青島健太の発言148件(2024-01-25〜2024-06-06)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 健太 (110) 青島 (109) 日本 (55) 新幹線 (43) ここ (43)

所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青島健太です。  大分昔の話になりますが、大学一年生の冬休み、年末に東京板橋区のマンションの建設現場で一週間ほどアルバイトをしました。もう完成間近なマンションでありますけれども、各フロアには建材の残りやいろんな工具などがあって、そうしたものを片付けて、もうめちゃめちゃ大きな袋にそれを入れて一階まで運ぶと。大変厳しい内容でしたが、当時野球をやっておりましたので、これもいいトレーニングだと思ってやったことを思い出します。  十二月三十日、いよいよお給料が支払われるという前に、夕方、働いている方々が集まって、車座になってお給料を待っているときに、お仕事している仲間の方みんな見たときに、もう驚きました。私、当時十九歳ですが、ほかの方々、年齢詳しくは分かりませんが、うちの父母よりももっと上なおじいちゃんやおばあちゃんの年代の方々がほとんどそこで
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青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 少し冷静になるために、世界の建設現場をのぞいてみたいと思います。資料二を御覧いただきたいと思います。  建設業における六十五歳以上が占める割合というものがございます。民間の調査でありますけれども、日本一六・六%、もうずば抜けて高齢者の方が多い。続いて、シンガポール、フィリピン、ネパールと続きますが、上位五位はアジアの国々というところになります。六位で初めてアメリカが出てまいります。  ただ、これを見るとき気を付けなきゃいけないのは、国全体の人口比、高齢化とリンクしているという可能性もあります。この高齢化に比例しているのかどうか、この見方というところをちょっと伺いたいと思います。いかがでしょうか。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 表にはありませんけれども、ほかの情報を調べますと、例えば、ギリシャの高齢化二二・五%ですが現場にいらっしゃる方一・九%とか、フランスは二一・三%の高齢化率ですが現場にいらっしゃる高齢者の方一・一%とか、やっぱり日本が、まあ高齢化はパーセンテージが多いんですが、どこの国よりも高齢の方々が建設現場にいるというのはやっぱり間違いのない見方なんだろうと思います。  ただ、ここで大変大きなというか考えなきゃならない問題は、今、私も六十六歳ですから、その今語ってきたグループなんですが、この六十五歳以上の方々、例えば十年後、七十五歳。元気な方はまだお仕事されているかも分からないけれども、おおむね引退をされていると。そうすると、この世代がごそっと抜けることになりますが、その後の担い手というのはどういうふうになっていくんでしょうか。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 もう一度、改めて聞かせていただきます。  十代、二十代の方、三十五・三万人、一一・七%。なぜ建設業に若者来ないのか、国交省はどのように分析しているんでしょうか。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 では、建設業界で活躍している若い人たちはどこにいるのか、私も考えました。やはり工業高校や大学の工学系で学んでいる方々、やっぱり即戦力で来ていただきたい方々ですが、これ文科省に伺います。  工業大学、工業高校、そして大学の工学部等々、どんな今推移で、そして学生数はどのようになっているんでしょうか。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 建設業に関わっている若い人たち、圧倒的に少ないというデータを見ましたが、ただ、工業高校、工業大学の推移を伺いますと、受け取り方いろいろあるかも分かりませんが、私的にはそんなに極端に減っているわけではないというふうに受け止めております。  じゃ、工業高校の学生、先日、参考人の方も、ちょっとかなり私にとってはショッキングなコメントでしたが、工業高校、先生方があんまり建築系にいざなっていないんではないかというような話もありました。  実際に、工業高校の皆さんの進路先というのはどのようになっているんでしょうか。建設業、どのぐらい行っているんでしょうか。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 御案内が前後しましたけれども、資料の三を御覧いただきたいと思います。  工業高校の進路状況という資料もいただいておりますが、就職する人は、令和、ごめんなさい、平成元年ですと七八・五%だったのが令和五年では六一になっている。進学する人が増えているということでしょうが。それから、建設業は一七・八%という数字で、しっかりとある意味では建設業に行っている人たちもいるということをこの数字からは見ることができます。  その、ただ、建設業に入ってきた若い人たち、これもし、私もそうですけれども、よおしっと、いろいろな現場で技術を身に付けたり、いろんな経験を踏んだときに、それをやはり自分のお給料に反映していかなければやりがいにもつながらないと思いますし、そうした能力や経験で賃金が上がるシステムというのがやっぱり明確にあることが大事ではないかなと思います。  CCUS、コンストラクション・
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青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 これも前の委員の方がお尋ねになっていますけれども、一応念のため、今の建設業界の賃金、給与も確認させていただこうと思います。  全産業平均四百九十四万円、建設業は四百十七万円でありますが、低い要因はどこにあるのか、こちらも教えていただきたいと思います。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 理屈とか理由は分かるんですが、ただ、世界にはもっと高い働き方をしている方々もいるわけであります。  資料四を見ていただきたいと思います。  ここでも世界の賃金、給与の現状を見させていただこうと思いますが、赤いところが日本であります。ドル建てになっています。三万六千ドル余りでありますけれども、十八位。上から見ますと、アイスランド、スイス、オランダ、デンマーク、オーストラリアというふうに続いてまいりますけれども。これ、平均賃金とか物価とかいろいろなものを考えなきゃならないんですが、ただ、単純にどのぐらいもらうのかという、棒の長さで物理的に見るならば、上位の方はもう日本のほぼ倍ぐらい、倍以上の額をもらっているというところに気が付きます。  この日本の現状、どういうふうにこれを見たらいいんでしょうか、どう評価したらいいんでしょうか。お願いいたします。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 ちょっとここでプライベートな話になって恐縮ですけれども、私、二十代後半の息子がいるんですが、彼は今、デンマークの建設会社に勤務して、コペンハーゲンで働いています。ビルデザインというか、エネルギー効率なんかをビルの中で設計する仕事していますが、彼に今日質疑があるんで連絡を取りました。  一体どういう現場なのかというふうに聞いたときに、まず、お父さんみたいな年齢の人はほぼいないと、高齢の方見たことがないという、もう本当に建設現場というのは若い人たちの働き場だと。デンマークでいうならば、教育が全部無償ですから、大学もただですから、大学生はなかなか卒業していかないと。高校出た人たちはもうどんどん稼ぎたいので、サラリーのいい、給料のいいところでみんながんがん稼いでいると。そういう人たちが建築現場に来ている、建設現場に来ているというようなことを言いました。  デンマーク、今のこの表で
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