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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
藤井比早之 衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長宮浦浩司君、大臣官房総括審議官押切光弘君、大臣官房総括審議官河南健君、大臣官房技術総括審議官堺田輝也君、大臣官房危機管理・政策立案総括審議官中澤克典君、大臣官房統計部長深水秀介君、消費・安全局長坂勝浩君、輸出・国際局長杉中淳君、農産局長山口靖君、畜産局長長井俊彦君、経営局長小林大樹君、農村振興局長松本平君、林野庁長官小坂善太郎君、水産庁長官藤田仁司君、金融庁総合政策局参事官田部真史君、総務省大臣官房地域力創造審議官恩田馨君、厚生労働省大臣官房審議官蒔苗浩司君、中小企業庁事業環境部長坂本里和君及び環境省大臣官房審議官高城亮君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な
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藤井比早之 衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
藤井比早之 衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
質疑の申出がありますので、順次これを許します。山本大地君。
山本大地 衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
おはようございます。自由民主党の山本大地でございます。  まずは、鈴木憲和大臣、就任、誠におめでとうございます。  記者会見、そして予算委員会に自民党青年局のバッジをつけてずっと出席をいただいていること、全国の仲間から非常に心強いというお声をいただきます。自民党青年局のモチーフとなっておりますファーストペンギン、この気持ちを持って是非農政改革に挑んでいただきたいというふうに思います。そして、政務三役の皆様も、是非ともお支えいただいて、日本の農政を前に進めていただきたいというふうに思います。  それでは、質問に入りたいというふうに思います。  まずは、瀬戸内海におけるカキの大量へい死についてお伺いをいたします。  鈴木大臣は、先週十九日に広島県東広島市を現地視察されました。被害に遭っている養殖業者さんや高垣東広島市長などの関係者からお聞き取りもされたと承知をしております。  今回
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鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
御質問ありがとうございます。  まずは、山本委員には、青年局のバッジというよりは、青年局が作ったブルーリボンバッジを一緒にこうやってつけていること、大変ありがたく思っております。  まず、御質問いただきましたカキのことについてです。  先週の十九日に現地に訪れさせていただき、実際に水揚げをしたカキのほとんどがへい死をしていることを、私も直接手に取らせていただいて、中がどのぐらい入っていないか、若しくは、様々なもの、ほぼほぼ全部口が開いているという状態であったということを確認をさせていただきまして、本当に厳しい状況であることを改めて認識をさせていただきました。  これから水揚げが始まる地域もありますので、そうした地域も含めて、瀬戸内海全体の被害状況の全容をしっかりと調査をして、広島県からは、高水温以外にも高塩分など様々な要因が挙げられておりまして、へい死の原因究明についても、国の研究
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山本大地 衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
ありがとうございました。  是非事業者の皆様が安心して年を越せるような迅速な支援をお願いしたいというふうに思います。また、中長期的に、原因究明とその対策の構築も必要であります。こちらについても国の支援をどうかよろしくお願いをしたいというふうに思います。  それでは、次に、先日行われました大臣の所信の一文について、是非私もちょっと詳しく聞きたいという思いがございまして、非常にこの一文が大臣のお考えを示しているなというふうに感じましたので、その点についてお伺いをしたいというふうに思います。  大臣は、所信の中で、幾ら理想的な政策も、現場の皆様の心が動かずには効果を発揮できない、このことを心に留め、農は国の基なりという言葉のとおり、農林水産省の最も重要な使命である国民への食料の安定供給を実現しますというお言葉を使って所信表明をされておりました。  是非この点におきまして、もう一度、鈴木大
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鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
御質問ありがとうございます。  私は、農林水産省で役人もやっておりましたので、そのときに現場の生産者の皆さんから、農林水産省の政策について様々な御意見もいただいてきたところであります。  私自身も、体験としてこれは申し上げると、大体、霞が関でつくる政策というのはそんなに間違っていない、時には間違っちゃうこともあるかもしれませんが、そんなに間違っていないなと思う一方で、やはり生産現場の皆さんからしてみると、いや、これってうちの現場には全く当てはまらないよなと思うことも多々あるわけです。  そして、細かいことになりますけれども、様々な要件とかそうしたものについても、時々毎年のように通知が変わっていくというようなこともあるわけです。やはりそれは現場の生産者の皆さん、そして政策の実際に仲立ちをしている自治体の皆さんからすると、こうやって毎年変えられては困るといった声や、ちょっとうちの現場には
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山本大地 衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
よく分かりました。ありがとうございました。  次に、所信の中で触れられておりましたお米政策についてもお伺いをしたいというふうに思います。  お米は、唯一自給可能な穀物でございまして、この安定供給は、生産者、そして消費者共に不可欠でございます。しかし、そういったお米については、昨年来、価格が高止まりし、国民生活に大きな影響を与えている状況でございます。  昨年と比べて二倍にも上る小売価格は、消費者の買い控えを招くのみならず、生産者の側からも、輸入米によって国産米のシェアが奪われるのではないかという懸念もされております。また、これはお米に限らない話ではございますが、生産現場では、生産者の高齢化が進んでいることや生産資材の価格が高騰するなど、多くの課題を抱えておりまして、食料安全保障の確保が揺らいでおります。  その食料安全保障の確保に当たり最も大事なことは、主食であるお米をしっかり国民
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鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
御質問ありがとうございます。  まず、米政策については、米の安定供給を目的として設置をされた関係閣僚会議において、総理から、今般の米価高騰の要因や対応の検証と短期的な対応策の検討を指示されたところであります。  これを踏まえまして、既に、ふるい目幅の見直しや生産者等の収穫量データの活用など、生産量に関する統計調査の精度向上、そして、需給見通しを見誤ったことを踏まえまして、需要見通しの算出、設定方法の見直しなど、需給の変動に柔軟に対応できる需給見通しの作成に取り組んだところであります。  また、流通実態の把握に当たっては、把握手法の実効性に欠けることや、多様化する流通ルートを定期的に把握できていないなどの課題が、そして、備蓄政策については、機動性に欠けるということや、品質検査等により流通までに時間を要するなどの課題が明らかになったことに対して、どのように対応していくか、現在、流通関係者
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山本大地 衆議院 2025-11-25 農林水産委員会
ありがとうございます。  次に、果樹政策について伺います。  大臣所信の中で果樹政策という言葉が出てこなかったのは少し残念でございまして、我が国においては、北海道から沖縄まで、それぞれの地域の栽培条件に応じて多種多様な果樹が栽培をされておりますが、私の地元和歌山県も、ミカンを始めとした多くの果樹を生産する全国有数のフルーツの産地でございます。傾斜地が多いという地形にもかかわらず、先人たちが果樹生産の基盤をつくり、今日の果樹王国和歌山を形成してきたところでございます。  このように我が国の果樹は、生産者を始めとする関係者の方々のたゆまぬ努力により、消費者に高く評価をされ、近年は市場価格も上昇傾向にあり、高い収益性が期待される品目、また、ほかの作物の栽培が困難な中山間地域でも多くの果樹が栽培をされており、中山間地域の農業を支える重要な品目であります。  一方で、生産者の高齢化、減少が進
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