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日本の議論
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検索結果
発言統計グラフ
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 階猛 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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次に、小竹凱君。
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| 小竹凱 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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国民民主党の小竹凱です。
本日も質疑の機会をいただき、ありがとうございます。
まず、日頃より、全国の保護司の皆様、保護観察官の皆様、社会を支えていただき、そして再犯のない社会を目指し、本当に尊い御尽力をいただいていることに、まず心から感謝を申し上げます。
そして、私、昨年の初めての法務委員会での質問の際にも、保護司の処遇改善について質問させていただきました。そのときも無償であることについて言及させていただきましたが、そのことについては後ほど述べさせていただきます。
その間、約一年間の間に、保護司会の方であったり、保護司、年齢も様々、そして、保護司をしていたけれどもいろいろな理由があって辞められた方、いろいろな方にヒアリングを聞く中で、やはり、現場の声と、また保護司会、見える立場が違いまして、いろいろな声を伺った上で、本当に持続可能な更生保護の在り方について質問させていただき
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| 吉川崇 |
役職 :法務省保護局長
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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お答えいたします。
検討会の構成員は十二名でございまして、若手からベテランまで多様な世代の男女五名の保護司と、有識者として刑事政策等の分野の学識経験者、会社経営者、マスコミ関係等の方々に就任いただき、多様な観点から御議論をいただきました。
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| 小竹凱 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
今ありました若手というのは、世代的に若いのか、それとも経験が浅いという若手でしょうか。
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| 吉川崇 |
役職 :法務省保護局長
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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御答弁申し上げます。
大体で言いますと、四十代周辺の方々が二名程度、それから六十代周辺の方々が三名程度ということでございます。
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| 小竹凱 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
本当に、同じ保護司といっても様々な価値観、それは世代によってもいろいろありますので、是非、幅広い声を聞いていただきたいというふうに思います。
そして、今回の法改正の中でありました、社会的信望という文言が削除されることになりますが、そうはいっても、いわゆる年配の方々、長く保護司をやられてきた方というのは、やはり地元の名誉職という意味合いが根強くあるように感じておりまして、今回の法改正により、そういった方々の社会的地位というのが勝手に引き下げられることにはならないのか、お答えください。
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| 吉川崇 |
役職 :法務省保護局長
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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お答えいたします。
本法案では、保護司の委嘱条件について、社会的信望を有することを人格識見が高いことに改正しておりますが、これは、現代において求められる保護司像を適切に委嘱条件に反映させ、多様な人材に保護司となっていただけるようにしようとするものでございます。
また、社会的信望という言葉につきましては、特に若い世代の保護司から、敷居が高く抵抗を感じるという意見もあって、幅広い世代から多様な保護司の担い手を確保する視点から、やはり文言を改めることとしたものでございます。
なお、人格識見が高いとの文言への改正につきましては、ベテランの保護司の方々からもおおむね賛意が示されているものと承知しております。
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| 小竹凱 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
幅広く、そして持続可能に制度を変えていく中で、こういった文言が削除されたというふうに理解いたしました。
その上で、今回、安定的に保護司の方を確保していく中で、保護司の人脈のみに頼った候補者探しからの脱却というふうにございます。具体的にどのようなことを考えているのか、これをまず教えていただけますでしょうか。
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| 吉川崇 |
役職 :法務省保護局長
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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お答えいたします。
本法案では、保護観察所の長の責務として、保護司に関する広報等を実施するとともに、地方公共団体等の協力を得て、適任者確保に資するよう努めるべきことなどを規定しております。
これらの規定を前提に、より戦略的に、保護司活動についての各種の説明会の実施、これを保護司セミナーなどと呼んでおりますが、そのような説明会、あるいは地方公共団体の広報誌等を通じた保護司活動の紹介やそれに伴う募集、SNSを始めとする様々な媒体を通じた、広く社会に向けた積極的な広報などの施策を推進していくこととしております。
以上でございます。
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| 小竹凱 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2025-11-21 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
広く広報していく、SNSなども活用して、いろいろな媒体でも広報していくということはもちろん理解できますが、やはり、地方に行けば行くほど人間関係が密になってくると、どうしても、保護司から頼られるというか、保護司から受け継ぐこれまでの形というのが根強く残ると思う中で、私は、社会的信望という言葉がそのままあった方が何か大きな役割を担えるような感覚がして、それはそれでいいのではないかというふうに思います。
というのも、この社会的信望という言葉が削除されたことによって保護司になるという方がどれだけいるのかということも考え難いですし、今回のこの文言が削除されたことに特段反対はいたしませんが、本当の意味での後継者、そして本当の意味での持続可能な制度という意味においては、引き続き検討いただきたいというふうに思います。
今回法定化されることになります更生保護サポートセンタ
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