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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉川沙織 参議院 2025-05-27 総務委員会
立憲民主党の吉川沙織でございます。  私は十八年間、正しい数値、統計の実態把握の先に政策や法律があるとの思いで、継続的に様々な分野についてお伺いしてまいりました。その一つが消防防災分野についてです。  例えば、防災行政無線の整備率につきましては、十七年前から、公表されている数値と実質の数値についてこれは違いがあるのではないか、なぜならば、市町村合併が進んだ場合、A町とB町にそれぞれ防災行政無線、A町にはあるけどB町にはない、ただ、それが合併されてC市になった場合、C市は整備済団体として計上されるわけですけれども、片方にはないということがございますので、公表値と実質値についてこの間、十七年間伺ってまいりました。  それぞれの整備率、定期的に答弁をいただいてきたところですが、ピックアップして今から申し上げる公表分と市町村合併の効果を抜いた実質の整備率についてお伺いいたします。  平成二
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田辺康彦
役職  :消防庁次長
参議院 2025-05-27 総務委員会
防災行政無線等に関して公表している整備率については、平成二十年三月末時点で七五・五%、平成二十二年三月末時点で七六・一%、平成二十五年三月末時点で七八・三%、平成二十九年三月末時点で八三・八%、平成三十一年三月末時点で八六・六%となってございます。  また、市町村合併前の市町村数に基づく整備率については、平成二十年三月末時点で七〇・九%、平成二十二年三月末時点で七一・五%、平成二十五年三月末時点で七四・四%、平成二十九年三月末時点で七九・九%、平成三十一年三月末時点で八四・六%となってございます。
吉川沙織 参議院 2025-05-27 総務委員会
今、それぞれ公表値と市町村合併前の市町村数に置き換えた分をこの間伺ってまいりまして、それぞれで公表されている分と実質の整備率、四%程度の開きがあったということが明らかになっています。ただ、市町村防災行政無線、同報系のみで数値を取っているのがここまででございまして、最近はコミュニティーFM等が防災行政無線と同等の機能を有するとしてこれに計上していると承知をしております。  計上方法を変更して以降、すなわち令和三年末時点の公表整備率と実質の整備率についてまずお伺いいたします。
田辺康彦
役職  :消防庁次長
参議院 2025-05-27 総務委員会
防災行政無線等に関して、令和三年三月末時点における公表している整備率は八七・五%、市町村合併前の市町村数に基づく令和三年三月末時点の整備率については八五・四%となってございます。また、公表している直近の整備率については令和六年三月末時点で九六・一%となってございます。
吉川沙織 参議院 2025-05-27 総務委員会
令和三年末で、それまでよりも公表されている分も一気に数値が上がり、それから、実質は、それまで大体平均して四%から五%ぐらい公表値と実質値で差があったんですが、コミュニティーFM等の代替手段を同等の機能を有するとして防災行政無線の整備率に溶け込んだ形で公表するようになってから、実質と公表の値は二%ぐらいに近接し、また整備率も上がったように見えるような形になっています。  ただ、私、この問い立てた理由というのは、平成十六年に国民保護法が成立し、都道府県や市町村の国民保護計画の策定が進められる中、住民の避難を的確かつ迅速に行うためにも、ミサイル等の武力攻撃を直ちに住民に伝達する必要があるとしてJアラートの実証実験が行われたのが平成十七年、ですから、私、平成十九年に当選して、Jアラートの整備が一〇〇パーになるまではずっと、この委員会か別の委員会でずっと質疑をしてきたわけです。  Jアラートにお
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田辺康彦
役職  :消防庁次長
参議院 2025-05-27 総務委員会
令和三年度の消防庁の検討会におきまして、携帯電話網を活用した情報伝達システム、ケーブルテレビ網を活用した情報伝達システム及びIP告知システムについて有識者に評価いただきましたが、市町村防災行政無線の代わりとして導入する場合においては主たる災害情報伝達手段の一つとして位置付けられるとの評価をいただいたところでございます。  これを踏まえ、消防庁では、これらの伝達手段を市町村防災行政無線と同等と評価し、令和四年度より主たる災害情報伝達手段として位置付けているところでございます。
吉川沙織 参議院 2025-05-27 総務委員会
主たる手段として位置付けること自体は、先ほども申し上げましたとおり、地形や財政状況もありますので、それはあると思うんです。  ただ、ここで大事なのは、さっきも申し上げましたとおり、同時一斉ということだと思いますが、この新たな手段に位置付けられたコミュニティーFM等については同時一斉送信性を確保できているとお考えでしょうか。
田辺康彦
役職  :消防庁次長
参議院 2025-05-27 総務委員会
主たる災害情報伝達手段として追加された手段につきましては、一斉に同報できること、耐災害性を有することなど消防庁が求めている要件を満たすことから、市町村防災行政無線と同等と位置付けているところです。  一方で、追加された手段については、例えば、携帯電話網を活用した情報伝達システムについては、ふくそう、断線及び停電時において情報伝達を行えない可能性があるものの、市町村防災行政無線と比較して著しく耐災害性に劣る手段であるとは言えないとされるなど、停電耐性等のリスクの特性を理解した上で活用することが重要と評価されたところでもございます。  また、他者のシステムを利用し維持管理等を委任することとなるため、契約等において設備の維持管理が適正に行われることを確認しておくことなどに留意するよう自治体に助言するなど、それぞれの手段の特性に応じた留意事項について自治体にお示しし、各システムが適正に活用され
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吉川沙織 参議院 2025-05-27 総務委員会
今お伺いしました同時一斉は確保できますかというところであって、恐らくそうは書いていないんです。  令和七年三月に消防庁防災情報室が公表している災害情報伝達手段の整備等に関する手引きの四ページ拝見いたしますと、これ、防災行政無線等、主たる災害情報伝達手段の中で、市町村防災行政無線のみが地域住民に一斉伝達可能という表記がございますので、それ以外はあくまで補うものであって、ただ、もうそれを講じていかなければいけないというところで、そこはやっぱり強制的に受信させる意味合いが防災行政無線にあって、そこは総務省消防庁としてもこれまでそこにこだわって整備をしてきたはずですし、同じ報告書の六ページには、地域における災害情報の入手手段の調査結果、令和五年度実施で、断トツ一位はやっぱり防災行政無線となっていますので、この辺は様々な手段を講じてやっていく必要はあると思いますが、同時一斉はやっぱりこだわるべきだ
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小池信之 参議院 2025-05-27 総務委員会
市町村における防災部門の職員の配置状況につきましては、令和六年地方公共団体定員管理調査では、ゼロ人の自治体が全体の約二六%、一人から四人の自治体が約三八%、五人以上の自治体が約三六%となっております。