日本共産党
日本共産党の発言19444件(2023-01-19〜2026-06-18)。登壇議員26人・対象会議77件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-12 | 外務委員会 |
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○穀田委員 それでは、端的に聞きますけれども、対応の選択肢には返還請求が含まれるんですか、それとも選択肢から排除するのですか。後ろ、いいから。
大臣の、この間の私が指摘した五つの問題点、今日明らかにした四つの点、誰が考えたかて、統一協会の支援の下に、そしてそれを信者獲得のためにも動いているという事実を私は明らかにした。それを再調査すると。そうして、そのことについて言えば、確認された場合、対応する場合の選択肢には返還請求は含まれるのか、それとも選択肢から排除するのか、それはどうですか。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-12 | 外務委員会 |
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○穀田委員 そこで、もう一度、端的な話ですが、あらゆる可能性ということについて言うと、そこなんですよ、問題は。私は、これほど明らかにして、統一協会が反社会的団体であって、政府自身、また自民党自身がこれを排除しなければならないといった問題を提起している点について明らかに私はしてきたわけですよね、ずっと。
そういうことでいうと、あらゆる可能性ということについて排除しないという言い方をすると、どこのところにあらゆるというのが係っているのか私は分かりませんから、選択肢から排除するかということを聞いているんですよ。要するに、返還請求ということについて選択肢から排除するのかと聞いているんですよ。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-12 | 外務委員会 |
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○穀田委員 それは重大な意見でして、結局、それについては、分かりやすく言うと、選択肢から排除することはないということになっていいということですね。それだけ確認しておきたいと思います。
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| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-04-12 | 外務委員会 |
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○穀田委員 これ自身は重大な新しい踏み出しだと思って、それを確認しておきたいと思います。
私が何でこれをずっと追及しているかといいますと、統一協会という反社会的集団に政府が一千万円近い国民の血税を供与し、海外活動にお墨つきを与えたという重大問題なんですよね。それを曖昧な態度でお茶を濁し、返還請求を行うと明言できないというのは、統一協会との関係を絶つと表明した岸田政権の根本姿勢が問われるというものだと私は考えます。
調査の結果、世界平和女性連合との関係、統一協会との関係が確認されたにもかかわらず、資金の返還請求を行わないならば、前回の質疑で指摘したように、その理由は、政府資金の供与が、申請から承認、契約締結の指示に至るまで、当時の岸田外務大臣の関与の下に行われたからだと言わざるを得ない、そのことを強く指摘して、質問を終わります。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-11 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。
四月四日の質疑に続いて、まず警察庁にお尋ねしたいと思います。
お配りをしている資料の五枚目ですけれども、滋賀県の湖東病院事件という再審無罪事件についてです。
この事件は、この記事にもありますように、二〇〇三年に病院で患者さんが死亡され、殺人罪で元看護助手の西山さんが懲役十二年とされて服役をされたが、後に捜査段階での自白には信用性と任意性がないとして無罪判決が言い渡された事件です。
この再審無罪事件についても、検察は、徹底して再審開始決定を抗告あるいは特別抗告をされ、争われた事件なんですが、警察庁にお尋ねしたいのは、被告人に有利な方向、つまり無罪ではないかということを示す証拠が隠されていたという問題です。
左の方に県警の記者会見の記事が書かれていますが、地検への未送致証拠があった、なぜかという問いに対して、県警は、再審開始
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-11 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 引き続き適切にと、これ、あたかもこれまでも適切に行われていたかのような、そういうごまかしの答弁を幾ら繰り返しても、これ違法性というのは阻却されないですよ。
犯罪捜査規範の百十七条が紹介をされていますけれども、事件の捜査が長期にわたる場合においては、領置物は証拠物件保管簿に記載して、その出納を明確にしておかなければならないと警察庁から説明を受けました。
この証拠物件保管簿に記載してその出納を明確にしていたならば、未送致の理由は判然としないなどというようなことは起こらないのではないですか。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-11 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 未送致になっていた件というのは、このときの記者会見では百九点と述べられているんですが、百十七点あったのではないかという指摘もあります。
それはおいておいて、この未送致になっていて、ようやく再審請求審において開示された証拠の中に、鑑定医の所見が記された捜査報告書がありました。この患者さんが亡くなった原因は他殺ではなく、管内でのたんの詰まりにより酸素供給低下状態で心臓停止したことも十分に考えられるとした、つまり自然死という鑑定意見、所見を示した捜査報告書を警察庁は自ら作りながら、これを送致していなかった。したがって、裁判上も証拠として提示をされていなかった。そうですよね。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-11 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 結局、警察組織のこの証拠の取扱い、送致や保管、あるいは、再審請求審始めとした裁判で争点になってもこれを隠してきたという、そうした扱いについて胸を張って物を言えないと、だから隠すんでしょう。国会で聞かれても答えないわけでしょう。違いますか。この裁判の中で、再審開始決定の理由は、患者さんが自然死した合理的な疑いが生じたからだということが再審開始の決定の理由になっています。
そこで、大臣にお尋ねをしたいと思いますけれども、最終的に再審無罪になった、この際に、この新聞記事にも詳しく記載をされていますけれども、裁判官は元被告人に対して、本件再審公判の中で十五年の歳月を経て初めて開示された証拠が多数ありましたと、そのうち一つでも適切に開示されていれば本件は起訴されなかったかもしれませんと、こう説諭をされたんですよね。これ、大変重たいことだと思います。
本人は警察の取調べの中で、い
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-11 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 個別事件、個別事件と言うけれども、私は個別の事件ではなくて制度の問題なのではないかと思うんですが、もう一点、警察庁に伺いますけれども、今日も鈴木先生が厳しく指摘をされている袴田事件に関して、私は同様の思いです。
先週、その袴田事件の五点の着衣に、五点の衣類についてのカラー写真のネガが再審請求審まで、第二次再審請求審まで隠されてきたということを問いました。
この問題について、静岡県警の刑事部長が、再審開始決定後に偶然発見し、東京高検に連絡した、発見したのは県警の施設内であると当時述べましたが、これも不適切ではありませんか。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-11 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 再審公判の中でも、そしてその後も、これはもう徹底的に明らかにされなければならないし、されていくと思います。
時間が迫っているので、大臣にお尋ねしたいと思うんですね。
私は、こうした証拠隠しとともに、更に問題なのは、再審請求を裁く裁判所によっても取扱いが全く違うということなんですよ。
日本弁護士連合会が今年の二月十七日に刑事再審に関する刑事訴訟法等改正意見書を出しておりまして、大臣を始め、あるいは委員の皆さんのところにも届けられていると思いますが、そこにこうあります。「再審請求事件の審理の進め方は裁判所によって区々であり、えん罪被害者の救済に向けて能動的かつ積極的に活動する裁判所がある一方で、何らの事実取調べも証拠開示に向けた訴訟指揮もせず、それどころか進行協議期日すら設定せず放置したり、事前の予告もないまま再審請求棄却決定を再審請求人や弁護人に送達したりする裁判所
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