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日本共産党

日本共産党の発言19317件(2023-01-19〜2026-06-11)。登壇議員26人・対象会議77件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 国民 (84) 憲法 (65) 日本 (56) 問題 (46) 議論 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 岸田政権は、原発回帰ということで、最大限に原発を利用する方針を決めたと言っているわけです。今でも除去土壌は大変な量になっています。ゼロリスクはないと総理も繰り返し言われるわけですが、ゼロリスクはないわけですから、また事故が起こったら、更に大量の汚染土が出てまいります。国民の理解とおっしゃるけれども、原発を続けるといったときに、事故が起こったらまた出てくる、こんなことを続けているという状況で、本当にこの問題は理解なんか得られないと思うんですよ。原発回帰の方針は撤回すべきだと強く求めておきたいと思います。  続いて、次に、東京・神宮外苑の再開発事業について伺います。  まず、西村大臣、都市の持つ緑地の意義と役割そのものについて、それから地球温暖化対策推進法に基づく環境省としての役割、さらには他省庁とのこの問題での連携というようなことについてはどのようにお考えでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 非常に大事なことだと思います。  そこで、明治神宮外苑は、緑が豊かで、美しい景観を備えた都心のオアシスともいうべきところ。全国からの献金と献木、勤労奉仕によって造営された歴史があって、近代日本の文化的遺産とされております。やはり、私、本当に何度も、あそこはすぐそばですので行きますが、日本の宝ともいうものであります。  今ここを、三井不動産、伊藤忠商事、明治神宮、そして独立行政法人日本スポーツ振興センターが事業者となって、東京都とともに再開発をしようとしている。神宮球場と秩父宮ラグビー場を入れ替えて、高さ百九十メートルと百八十五メートルの超高層ビルなど三棟の高層ビルが建てられるという計画であります。  大量の樹木が伐採されて、外苑の象徴ともいうべきイチョウ並木が存亡の危機にさらされるということで、多くの声も上がっている。専門家からもそのことが上がっております。十七日には、
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 再開発事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの保有する秩父宮ラグビー場と神宮球場の入替えが大きな柱となっております。スポーツ振興センターから、独立行政法人通則法の四十八条に基づく財産処分の認可申請というのは出されたんでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 秩父宮ラグビー場の移転、建て替えでは、元日本代表の平尾剛さんが呼びかけた「秩父宮ラグビー場をこの地で継承したい。「ラグビーの聖地」の移転・改悪を止めよう。」という署名が広がっております。観客席が二万五千人から一万五千人に減らされ、屋根は閉め切りで、人工芝のグラウンドにもなる、ライブ会場などになって、大型スクリーンが設置される、これでラグビーの聖地と呼べるのか、巨額費用をかけた新施設にせずとも、現在の秩父宮を改修すべきというものでありますが、こうした声にどう応えますか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 現在地で改修をの声は、多くの有識者からも上がっております。  ところが、移転計画では、秩父宮ラグビー場の敷地など約三・四ヘクタールが都市計画公園の区域から削除されて、そこに三井不動産の百八十五メートルの超高層ビルが建てられる。再開発等促進区という手法で、ラグビー場やイチョウ並木の容積率が超高層ビルに移転されるというものであります。  国交省の都市計画運用指針は、再開発等促進区を指定することが考えられる事例を五点挙げております。工場や倉庫跡地、埋立地、農地、老朽化した団地、木造密集地などで、都市計画公園とは似ても似つかぬところであります。それを東京都は、指針には都市計画公園に適用してはならないとは書いていない、こう言って強行している。  一方、東京都は、二〇一一年九月の文書で五事例を列挙しながら次のように言っていた経過があります。再開発等促進区を定める地区計画を適用する場
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 ないということであります。結局、無理筋の計画で、秩父宮ラグビー場の移転はそれに加担するものだ。  もう一つ、この移転では、建国記念文庫の森という、樹齢百年を超える樹木が生育をする、神宮外苑ではほとんど唯一の自然林の三分の二が消失し、残り三分の一も枯死の懸念が指摘をされています。つい先週末には、低木で約千五百本の伐採もするという許可申請が行われている。  文科省に伺いますが、独立行政法人の施設の移転で貴重な緑が壊されるようなことがあっていいんでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 森の南側は完全に破壊をされる。外苑再開発では、この森を含めて大量の樹木が伐採をされます。秩父宮ラグビー場の移転、建て替えは、今見てきたように様々な問題点を抱えているということであります。  昨年六月の東京新聞世論調査では、外苑再開発反対が六九・五%、賛成が五・七%でありました。再開発の見直しを求める署名は十一万人を超えて、ユネスコの諮問機関である日本イコモス国内委員会や有識者も計画の見直しを繰り返し求めておられます。昨日は、日本イコモス国内委員会が事業着手の中止を強く求めました。また、専門家からは再開発事業の認可の撤回、これを求める要請も出されております。  昨年十一月には、超党派の国会議員連盟が発足をいたしました。計画の抜本的な見直しを求める決議を上げているわけであります。発起人代表の船田元衆議院議員とともに、私も発起人の一人として、一月十八日には国定環境政務官に、二十
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 多数の樹木を伐採する、そういう再開発に対して七割近い反対というか、その声が上がっているわけでありますし、イチョウ並木だって、あそこに野球場を、すぐそばにでかいのを持ってくると、今の並木のぎりぎりまで来て、それで本当にそこでまたイチョウがそのまま存続できるのかということになってくる大問題が指摘されているわけですから、適切に対応するというのであれば、適切に見直したら、このまま認可はできないということになるのが当然だと思います。強く求めておきたいと思います。  最後に、西村大臣に伺います。  超党派の国会議員連盟の決議、ここにありますけれども、この決議では、神宮外苑の樹木は今百歳を超えて、豊かな自然環境を人々に提供するとともに、歴史的、文化的そして国際的価値を有しています、現代的に言えばSDGsの先進事例とも言えますと述べています。  東京都や事業者は、切るよりも多くの木を新
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○笠井分科員 時間が来たので終わりますが、緑を守る点では、新たに植えられる樹木は若い低木で、樹齢百年の大木の代わりにはなりません。大量の樹木を伐採して、都市計画公園を削って、大企業の巨大ビル造りを進めるような規制緩和による再開発は、国民、都民から理解は得られません。  歴史があって、美しく、親しまれる神宮外苑を守るため、環境行政の側からも、是非、徹底的な尽力をしていただきたい。西村大臣にこのことを強く求めて、質問を終わります。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○穀田分科員 日本共産党の穀田恵二です。  私は、北陸新幹線の延伸計画について大臣にお聞きしたいと思います。  この延伸計画は、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム、今後は与党プロジェクトと言いますけれども、が元々の計画を八年前倒しし、二〇二三年四月着工と圧力をかけ続けてきたものですが、地元住民の強い反対で、京都府南丹市美山田歌区や京北町で環境影響調査ができないことから、国交省が二〇二三年度中の着工を断念したものであります。  ところが、与党PTの高木毅委員長は、計画認可後に実施する調査を認可前から実施するよう国に求めると発言し、これを受けて、国交省は今年度予算案で、延伸着工前の調査費として十二億三千五百万円計上しています。  まず聞きますが、ルートさえ正式に決まっていない段階で、北陸新幹線事業推進調査費十二億円余りは、一体何を調査するために計上されたのか、その手続の正当性はあ
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