日本共産党
日本共産党の発言18594件(2023-01-19〜2026-04-16)。登壇議員26人・対象会議76件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 農林水産省は、これ検討されているんですか。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 平成の大合併が地域にどういう影響を与えたのかというのは、多くの指摘や論文が出されています。
日本村落研究会の「平成の大合併と農山村」というのがありますが、これには、合併によって過疎化の進展にブレーキが掛かった事例はないと、過疎化の進展にブレーキが掛かった事例はない、旧村ごとに行っていた独自の農政を消滅させた、予算の縮小が進められ、農政に特化した予算措置ができなくなったというふうに指摘しているんですね。それから、市町村の一般行政職員数は二〇〇四年から十八年間で一一・二%減、特に農林水産担当は二八・四%も減少していると。
それから、農業新聞の二〇二〇年の一月五日付けの「現場からの農村学教室」に、小島延夫さん、弁護士さんですけれども、卸売、小売、飲食店などの役場関連需要が減少、学校や幼稚園などの統廃合、郵便局、JAの統合など公務関連業種が減った、合併することで役場がなくなり、
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 総務省も含めて、いや、もう国全体で考えなきゃいけない大事な問題だというふうに思うんですよね。そういうことをきちっと総括するというふうに思います。
それから次に、基本法の改正で、農村の位置付けについてなんですけれども、農政審答申の農村施策の見直しの方向というのがありますが、ここには、情勢の変化や課題を踏まえて食料安全保障の観点から見直すって書かれているんですよね。
それで、なぜ食料の安全保障から見直すということなんでしょうか。大臣、お聞きします。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 先日の参考人質疑のときに野中参考人が言われていたんですけれども、都市住民から見ると食料の安全保障は重要だと、しかし、農村からいえば、仕事、暮らし、農業を続けていけるかどうか、住み続けられるかどうかが一番重要なんだというふうに発言されていました。
今回もし見直すんだとすれば、この住民生活が第一だと思うんですよ。政府挙げて、生活環境の整備、その他福祉の向上を進める政策は必要ではないのかなって、私は野中さんの意見聞きながら、いや、本当にそうだなというふうに思いました。
例えば、北海道でいうと、もう今病院が地方から消えていっているわけです。鉄道も廃線になっている、商店街も減っている。そして、札幌に人口がどんどんどんどんと集中しています。今地域を支えているのは、地域で病院なくなった中では例えば厚生病院であったり、それからガソリンスタンドもなくなっていくんだけど、農協のガソリンスタ
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 今、実は大臣に聞いたんですよね。どうして大臣に聞いたかというと、大臣はまち・ひと・しごと創生担当大臣もされたことがあるので、大臣、いかがですかって聞いたので、是非お願いします。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 検証部会に全国町村会が意見書を出していますよね。七項目あると思うんですけど、その全部読み上げると大変なので、その中でも農村価値創生交付金の創設を求める意見書を出しているんですけれども、これについて説明をいただきたいんです。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 やはり、この自治体の裁量を大幅に拡大しての農村価値創生交付金、こういうものを検討してもらいたいという要望出ていると思うんですよね。それで、やっぱりこういう意見書にも応えて、地域間格差の解消に本腰を入れるようなやっぱり新機軸が必要ではないかというふうに思います。これは主張にとどめます。
それから、あともう少し、時間がなくなってきたんですけど、中山間地域直接支払についてお聞きします。
日本では、EUのような個々の農業者への直接支払ではなくて集落活動をベースにした支払にしている、その理由について説明をしてください。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 一九九二年に新政策を打ち出したときに、農林水産省の主に企画官が構成員になって新農政推進研究会というのがつくられていて、「新政策そこが知りたい」という本を出していますよね。それで、EU型の条件不利地域対策について、我が国において対策地域、農家の限定を一律に行うことが技術的に難しいのではないか、実施すればばらまき的になってしまい、十分な政策効果が得られないのではないかと書いているんですよね。
今も中山間地域の直接支払ってばらまきだというふうに考えているんでしょうか。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 今もばらまきって考えているのかどうかと聞いたんです。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 ばらまきでないというふうに思っているというふうに受け止めていいですよね。
だとしたら、やっぱりヨーロッパ並みに拡充すべきじゃないかと。いつでも集落を基礎にしなきゃいけないというんじゃなくて、やっぱり農民、農家個々に対して直接支払というのは必要じゃないかということを申し上げて、ちょっと時間になりましたので、続きはまた次回ということで、終わらさせていただきます。
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