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日本維新の会・教育無償化を実現する会

日本維新の会・教育無償化を実現する会の発言7975件(2024-01-24〜2024-10-09)。登壇議員65人・対象会議58件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 総理 (84) 日本 (54) 政策 (53) 日銀 (53) 国民 (51)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 お立場、拝察いたします。  それで、次に、この健康食品全体の死亡事例について伺いたいんですが、この保健機能食品の一つである機能性表示食品は、医薬品を除いたいわゆる健康食品に含まれます。この健康食品に法律上の定義はありません。一般的に、健康に良いことをうたった医薬品以外の商品全般を指すということであります。  そこでまず、今回の小林製薬の紅こうじサプリによるものを除いて、これまで、これまでですね、健康食品による死亡事例が幾つあったのか、教えていただきたいと思います。
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 確認された事例はなくても、疑われた事例というのはあるんですか。それがあった場合、究明の努力はしたんでしょうか。その辺り、いかがでしょう。
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 このいわゆる健康食品による健康被害の状況を厚労省へ確認した際のデータを配付資料でお配りさせていただきましたので、御覧いただきたいと思います。  健康食品による健康被害状況は、今回のものを除いて令和二年から十九件あるということですが、この中で機能性表示食品によるものとその他の健康食品によるもののこの内訳というか数を教えていただきたいと思います。
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 四件という答弁をいただきました。  やはり、いわゆる健康食品全体の中でこれだけ健康被害が報告されているわけですが、機能性表示食品というのは十九分の四なんですね。だから、機能性表示食品の制度が悪いというよりも、様々あるこの健康食品全体を捉えて議論をしないと、これはちょっとおかしな方向に行っちゃうんじゃないかというふうに思っています。  次に、製造者や製品名が公表されていないんですけれども、その理由を教えてください。
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 特定される前なので、ミスリードによる風評被害なんかもある、それは見解としては理解はできます。  さあ、この資料の一番右の列を御覧いただきたいと思うんですが、この健康被害との因果関係が強く疑われるものというのがAなんですね、否定できないものというのがBなんです。  この後の調査で、これらについての原因は特定されたんでしょうか。
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 これまでのいわゆる健康食品による健康被害において、因果関係が疑われながら、強く疑われるもの、否定できないもの、たくさんあるわけですね。それが、原因が特定されていないということが今答弁で明らかになりました。原因が究明されなかったことで被害が拡大した可能性もこれあるんじゃないでしょうか。  このようなことで、今回の問題の原因が、今までも健康被害があったのに、被害が疑われるものの原因究明をしていないのに、こんな状況で今回の紅こうじの問題の原因を究明することができるんでしょうかね。いかがですか。
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 これまでの事例を見ても、健康食品全般での健康被害情報の公開と原因究明が私は極めて不十分であるというふうに言わざるを得ません。  そもそも必要なのは、私は、機能性表示食品制度の見直しではなくて、むしろ食品衛生法や食品表示法を通じて健康食品全体の安全性と健康被害情報の透明性を高める取組が必要だというふうに考えておりますが、いかがですか。これ、厚労省の方からかな。
松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 これ、ちょっと自見大臣、通告をしたんですが、これ厚労省の方で答えさせてくれということで厚労省に答えていただいたんですけど、これ自見大臣の、私は大臣としての見解も伺いたいんです。  といいますのは、この食品衛生法というのは厚労省所管ですよね。食品表示法というのはこれ消費者庁ですよね。それで、この食品衛生に関する規格の策定、基準の策定というのは厚労省が今まで全部やっていたんですけれども、それが消費者庁に移って、消費者庁が食品安全行政の総合調整をやると。まさしく、もうこういう法律も見直していくという、べきか否かということも検討するのが私は総合調整をやる消費者庁の大きな役割でもあると思うんですよ。それで、自見大臣の大臣の名前には、消費者及び食品安全担当の内閣府特命担当大臣なんですよね。  ですから、私は、むしろこの機能性表示食品制度を狭く見るだけじゃなくて、広く食品衛生法や食品表
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松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 両大臣連携して、総合調整しながら、よろしくお願いします。  ちょっと議論先に進めますが、この現在の機能性表示食品が届出制であることが問題で、許可制にすれば事件が起こらなかったんじゃないかという意見もありますが、私はそうは思っていないんですね。  そもそも今回の原因は、検出されたプベルル酸を含む規定外の成分である可能性が高くて、これは許可制にしたからといって未然に防ぐことは私はできなかったというふうに考えますが、大臣はいかがでしょうか。  加えて、機能性表示食品は、システマティックレビューで研究論文をベースに科学的根拠が示されておりまして、届出内容は消費者庁の細かいチェックも受けているわけですね。  むしろ、この届出制の機能性表示食品の制度はあったから、そのおかげで今回基本情報が瞬時にして把握できて、関連事業者に対して迅速に報告などを求めることができたというところもある
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松沢成文 参議院 2024-04-12 消費者問題に関する特別委員会
○松沢成文君 今の大臣の答弁の中にもありましたけれども、この健康食品市場には不適切な機能性表示を行う業者や、あるいは機能性をうたった商品を販売しながら届出をしない業者が多く存在しているんですね。これ何か野良と言うらしいですけど、野良猫だか野良犬みたいな。もう法律遵守していないような業者ですよね。  こうした違法な業者を取り締まり、機能性表示食品制度による指導監督対象にして安全性と透明性を高めることが極めて私は重要だと思いますが、大臣の見解をお願いします。