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有志の会

有志の会の発言2536件(2023-01-31〜2025-12-15)。登壇議員5人・対象会議26件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 企業 (60) 日本 (60) 皆さん (43) 生活 (39) とき (37)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 そうなんですね。FATFでノンコンプライアントをつけられたNPO法人というのは、必ずしも今ここで言う内閣府所管のNPOだけではなくて、宗教法人とか様々なものが含まれるんですが、やはりこういうことについて、いろいろな判断基準がある中で、これだけ駄目と言われたわけですよね。  これは一般的な大臣の決意で結構でありますが、こういうところで、マネーロンダリングのところで二度とノンコンプライアントをつけられることがないように、大臣としてしっかりやっていきたいという決意を伺いたいと思います。加藤大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 そういう中、私は問題が多いんじゃないかなと思っているのが、休眠のNPO、実質活動がないNPOですね。  二〇一九年に内閣府の方で調査をいたしておりまして、五年前でちょっと古いんですけれども、事業報告書を提出していないNPOは全体の一六%に当たる八千六十四団体、報告書等は出ているんだけれども活動実態が不明のものが別途三千六百七十六団体。しかも、これは全ての都道府県、政令指定都市からの回答ではないので、実態はもっと多かったはずだと思います。  現在活動していない、広義で休眠のNPO法人の数字はどれぐらいだというふうに把握しておられますでしょうか。内閣府。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 それは、三年出していないとか、そもそも単年度だけ出していないとか、その差があると思いますけれども、もう少し詳細に説明いただければと思います。内閣府。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 二〇一九年に調査したときは、そうではなくて、そもそも単年度で出ていないところも調査していたので、さっき私が言った、八千六十四というふうに申し上げたわけですが、それは現在、二〇一九年からアップデートされたものはないという理解でよろしいですか。内閣府。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 この後の質疑でもやる予定だったんですけれども、三年以上のところでそういう数字だったということなんですが、これはもう既に事件になったものもあるんですけれども、反社会勢力が事実上乗っ取ってしまったNPOとか、あと、過去に事例があったんですけれども、気がついてみたら違法風俗をやっていたNPOとか、そういうケースがあるんですね。  しかしながら、先ほど話がありましたとおり、改善命令に従わないときとか事業報告書を三年以上未提出だった場合には認証を取り消すことができるというふうになっておりますが、これは逆に言うと、活動せず、そして収支がゼロでも、事業報告書さえ出せば休眠でも手が出せないということじゃないですかね。問題ではありませんか。内閣府。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 答えになっていなくてですね。  事実上休眠であっても、休眠でほとんど何の活動もなかったとしても、事業報告書だけ出していれば公権力が何らの対応ができないと。そうやってほったらかされたNPOがあるときに、先ほど言ったように、例えば、反社会勢力が乗っ取るとか、更に言うと、気がついてみたら違法な風俗をやっていたとか、そういうことになると思うので、これは問題だというふうに思いませんかという質問をしているんです。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 さっきから審議官と答弁がかみ合っていないんですけれども。  一部自治体では、こういった問題のある団体に過料を科すことで、事実上自主解散を促して休眠NPOに対応するとかやっているんですが、これとて結構手間がかかるんですね。  これは加藤大臣にお伺いしたいと思いますけれども、簡易に解散させる仕組みを私は設けるべきじゃないかと思うんですね。変な団体が巣くったりしないように、簡易に解散させる。  しかもこれは、所管をするのが都道府県であったり政令指定都市だったりするんですね。大きいところはまだそれでもいいかもしれないけれども、小さな県とかそんなに規模が大きくない政令指定都市とかになってくると、そんなに人が多く割けないということもあったりするので、怪しげなNPOを生み出さないためにも、簡易に解散させる仕組みをつくるべきではないかと思いますが、大臣、いかがでしょう。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 そういう情報共有は分かるんですけれども、これは法定事項なので、制度自身に問題があるのではないかと私は思うんですね。なので、制度の見直しをしてはいかがですかということを聞いております。大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 これは、NPO法というのは議法ですので、実際、議員立法で動かしていかなきゃいけないというのがあるというのはよく分かっております。皆さん方、今言った問題意識、是非共有いただければと思います。  最後に、短いですが、成果連動型民間委託契約方式、PFSについてお伺いをいたしたいと思います。  これは私、すごくいい取組だと思うんですけれども、広がらないんですね。大臣、なぜこれは広がらないんだと思いますか。加藤大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2024-05-08 内閣委員会
○緒方委員 これで終わりたいと思いますが、これは要するに、成果を出そうとすると、成果を出すために頑張ると、短期的に負担が増えるんですね。仕事も増えるんですね。お役所仕事の人たちからすると、やりたくないんですよ。なので、これは首長がやる気にならないと、絶対進んでいかないと思うんですね。地方六団体とかに営業されてはどうかと思いますので、そのことを一言申し上げて、質問を終えたいと思います。  ありがとうございました。