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立憲民主・社民

立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 防衛 (75) 調査 (39) 通報 (38) 地方 (35) 政策 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 厚労大臣に助け船出してもらおうということを許そうと思ったら、次の質問だったんですよね。  これ、ワクチンの確保事業ということについてでありますが、普通に想像していたことは、国が直接ワクチン製造販売業者との契約によって買うということを想像しているんですが、実は違いますね。基金管理団体を経由して購入、売買ということをやっているということですね。ということがまずは事実として明らかになっていると思います。  ワクチン確保事業、本当は、基金管理団体に基金を積み立てて、必要に応じて資金を交付するということが普通だったと思うんですけれども、実はこれは、二〇二二年の三月二十九日まで、過去十七回に、合計にわたって、基金管理団体に基金が積み立てられているというわけではなくて、毎回毎回、基金管理団体は、厚労省から交付金を受領した日に、その受領した金額と同額の助成金をワクチン販売事業者に交付してい
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 三月二十九日までは毎回毎回やることにしていました。あと、前段の、どう、いつ承認されるか分からないから基金として積み立てるんだということの理屈は私も理解します。そこを問うんじゃない。問いたいと思うのは、三月二十九日までは一回の契約ごとに基金管理団体に金を渡して、そこからワクチン会社に金を渡して契約をしているということだったんですが、三月の年度末、三十日と三十一日になぜか九千九百二十億円というのを一括交付していますね。その中に、恐らく年度末の三月二十五日に使った予備費のワクチン確保事業というのも含まれているんじゃないかと思います。  これによって、実はワクチン確保の購入事業に加えて別途費用負担が発生したということになっていると思うんですが、この理解、共有していただけるようなものなのか。ちょっと悩んでいるようであれば、もうちょっと言いますわ。  これは、会計検査院の報告書に書いて
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 ありがとうございます。お認めいただきました。金曜日にちょっとやり取りしたときは、そんなこと認めらんねえみたいな話があったり心配していたんですけれども、お認めいただいてありがとうございます。  これは事実ですね、実際問題、信託手数料が発生することになってしまった。マイナス金利っていつからやっていたんだというと、平成二十八年ぐらいですか、からずうっとやっていて、そんなこと予見できたはず。だけれども、なぜ信託手数料を払うということになってしまったのかということは決算の観点から考えなきゃいけないことだと思うんですね。  その上で、前提として、もう一個、更問いだけさせてください。信託手数料って結局幾らぐらいになるものなんでしょうか。答えられる範囲で教えてください。(発言する者あり)
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 令和四年度についてそれだけ生じた。五年度も、恐らくはワクチン開発等々も行うでしょうから、いずれにせよ、費用負担というものは発生してくるんでしょうということだと思います。  その上で、決算ですから、締めくくりですから、あえてここは論理と会計原則に照らして聞いてみたいと思うんですね。  何で、結局は、年度末、予備費の計上だったから、つまり年度内にやらなきゃいけなかった。だから、年度内に、三月三十日と三十一日と本当の年度末にやらざるを得なかったことによって、信託手数料、別途の金額負担が発生してしまったということが現実だと思います。これをどう解決するのかということについて、二つぐらい可能性があったんじゃないかと思うんです。  一つは、例えば繰越明許費というような形にして、四年度、令和四年度に繰り越してもいいようにしておくということも一つあったんじゃないだろうか。もう一つ、数日待っ
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 私の質問は、年度をまたいで、またいで四日待てば、四日じゃないや、二日待って令和四年度予算でやればよかったんじゃ、防げたんじゃないですかというオプションの一つ。もう一つが、繰越明許費というような形で予算総則に決定する、そういった予算案を編成していればそのような費用負担を防げたのではないのかという指摘であります。それに対しては答えていない。  今の話を聞くと更問いをせざるを得ませんね。当時、後藤先生は厚労大臣だったので予備費の決算について聞きましたが、予見可能性とか獲得競争って言いましたけれども、本当ですか。予備費の閣議決定って三月二十五日ですね。だけど、ファイザー、モデルナと追加購入の合意をしたのって三月十六日じゃないですか。予備費の閣議決定、つまり資金を用意するという日付の方が九日遅いことになっているんです。だから、そういった意味でも今の説明というのは正直分からない。  そ
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 財務大臣、繰越明許費について、国会をそのようにしておけばよかったんじゃないのかというオプション、そして、令和四年度に待っておけばよかったんじゃないのかというオプション、それぞれについての答えはまだいただけていませんので、御答弁をいただけますか。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 違うよという話を言いたいんですけれども、予備費を使わなければいけなかったというのは分かりますよと、それは認めているわけじゃないですか。だけれども、結局、信託手数料というようなものを新たに令和四年度以降発生させてしまったということは、現実問題として大臣も認めたじゃないですか。じゃ、それを防ぐような予算編成というのをここらで考えておくいい機会じゃないですかという意味で、例えば繰越明許費にしておく、予備費であったとしても。あるいは、ちゃんと令和四年度の当初予算になるまで待ってからやった方がよかったということをやれば防げたんじゃないでしょうかと思うわけです。  この決算審議の意義というのはこれからの予算編成とかに生かそうということじゃないですか。安易に予備費に頼ればいいみたいな発想だけじゃ、国会の予算審議権とかもむちゃくちゃになっちゃいますから、そういう意味において聞いているのであり
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 追加の答弁はちょっと期待できないですかね。  ある程度、実際問題、費用負担が追加で発生しちゃっているわけですから、そういう意味においては繰越明許費に適さない予算の経費だってというの、分かりますよ。その説明は私も役人やっていたから分かる。だけれども、そういった既存の前提であれば、あったとすれば、新たな費用負担を発生させることになっちゃったんだから、それを防ぐために制度改正なり予算総則なり予算編成の在り方を真剣に見直すということをお訴えしているわけでありまして、この点について、大臣、これから見直していくんだという、安易に予備費に頼るんじゃなくて、国会での予算審議もこういったことをやっていくんだ、政府における予算編成権を侵害するつもりありませんから、政府における予算編成において、こんな改善余地についてもちゃんと考えていくんだということぐらいは答弁してもらってもいいんじゃないかなと思
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 まあ、全くやらないということではなかったと思いますので、一つは決算審議の意味があったのではないかなと思います。  ワクチン確保は大事だというの、分かります。それは完全に否定するものじゃないので、それは是非とも誤解していただきたくないんですが、少なくとも信託手数料ということをやらざるを得なくなってしまった。新たな費用負担が発生することになってしまった。論理的には防げたオプションがあったということについては真面目に考えておいた方がよいと思いますし、今後の予算編成において生かすのがまさに決算であり、そして参議院は決算を重視している院でありますから、そういった意味で我々は申し上げたいというものであります。  是非ともこの点についてはやっていただきたいと思いますし、後から御指摘って、今、私が指摘しているわけですからね、是非とも、そういったことについては是非とも御理解いただきたいと思い
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-12 決算委員会
○小沼巧君 廃止しなければいけないんでしょうか。そもそも、今これだけ根付いているわけですから、持続させる、当面の間存続させるということも一つの選択肢としてあり得るし、それと医療の質を向上させるということって矛盾するとは思えないんですけれども。  理屈が分からないので、御解説いただけますか。