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自由民主党・無所属の会

自由民主党・無所属の会の発言83941件(2023-02-13〜2026-02-26)。登壇議員505人・対象会議84件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 予算 (28) 散会 (26) 自民 (20) 理事 (19) 無所属 (17)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 滋賀四区の小寺裕雄でございます。  最後の質問になりますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。  少し滋賀県のお話をさせていただきます。  琵琶湖という豊富な水資源を有する滋賀県では、その温和な気候と豊かな土壌が稲作に適しているということのため、古くから水田を利用した米作りが行われてまいりました。現在でも、みずかがみやコシヒカリといった近江米の産地として、農業が盛んに行われています。  県内の農地面積は約五万ヘクタール、そのうちの四万七千ヘクタールが水田の面積であって、何と水田率は九二%、全国では富山県に次いで二番目の割合となっております。また、農業産出額の総額に占める米の割合は五八%で、兼業農家比率は九三%、福井、富山に次いで第三位、世帯所得に占める農業所得の割合は全国最低の水準となっています。  それでも、勤めをしながら休日を中心に稲作を行うような兼業農家
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小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 分かりました。  では、重なるような感じになりますが、一般に、企業から従業員に支払われる報酬というものは、賃金として支払われるわけであります。しかし、今少しお答えいただきましたけれども、農事組合法人から支払われる報酬については、従事分量配当、これは今、協同組合方式で、いわゆる利益の分配というお話をいただいたわけですけれども、なぜ、まあ、協同組合やからと言うてしもうたらそれまでなんですけれども、なぜ農事組合法人の出役に伴う報酬が従事分量配当とならなければならないのかといったところをもう一遍確認させていただければと思います。
小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 分かりました。  分かりましたが、これがなかなか現実は、我々の地域では、いわゆる一般の法人として賃金形態で支払うというのはなかなか難しいのかなと思います。それは、たしか労働法の関係で、賃金やと年間百日以上とかのあれがないととかいろいろな、労災の関係であったりとかいうことがあって、一般法人で年間出役数が少ないときに雇用形態を結んだときの、そこがどうなるのかというのが実は余り、私自身もよく分かっていません。  今そうやってお答えいただいたので、三問目の質問がどうなるのかなというふうに不安があるわけですが、制度と我々のところの実態が合うていないと言われれば仕方がないんですけれども、結局、年間出役数が少なくて、現役世代の方々は一般の企業等にお勤めいただきながら限られた日数を出役されるので、従事分量配当になってしまわざるを得ない。それ以外のところでしたら一般法人を選んでいただいて、
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小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 済みません。なかなか滋賀県の特殊事情がこの短い時間ではお分かりいただけないので、今、従事分量配当がどういうものかとか、あるいは、なぜ農事組合法人の出役に対する報酬が従事分量配当なのかという当たり前のことをちょっと聞かせていただいたんですけれども、この後聞かせていただく農事組合法人の労働災害保険の仕組みに関わってくるから、先にこの従事分量配当についてお聞かせをいただいたんです。  法人とすればメリットが、やはり協同組合である、今局長言われたように、利益の分配のところでは赤字になることがまずないとかいろいろあるんですけれども、消費税が還付されるとか、今度これはインボイスでなかなか厳しい状況があるというのも聞いているところですけれども。  給与で報酬を支払う普通法人と従事分量配当で支払う協同組合が選択できるということですが、先ほどから申し上げているように、春や秋の繁忙時期を中心
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小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 ありがとうございます。一般的なお話で、どういうものであるかということを教えていただきました。これも農事組合法人やからということになってしまうわけですけれども、これは法人形態が一般法人であればそういうことになろうかと思います。  では、一般的な企業が従業員として加入するような労災保険には加入はできないんだという認識をしているんですけれども、加入できない理由というのは、何か特別なものがあるのでしょうか。
小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 そういうことやと思うんですけれども、実質、構成員が出役しているのが労働かどうかというと、結構、労働か利益の分配かというのは、社会保険労務士さんやとか税務署でも割と、それは労働ちゃうんかみたいな話を、いろいろ申告のときにあるといって、法的に今、協同組合方式であったり、雇用形態が違うから一般労働災害保険に入れない、違うんだというお話をいただいたわけですけれども、まあ、それは分かります。  だから、雇用形態が認められないということなので、今し方お話しいただいた特定農作業従事者の特別加入ということになるんですけれども、じゃ、何でこれを取り上げているのかというふうに申し上げますと、一般労災と比較すると、保険料とか補償内容にやはり格段の差があるということがある。もちろん、応じて掛金を積めばという話なんですけれども、大体年間二十日間ぐらいしか出役していないのに、もちろんその期間だけ掛けれ
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小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 思っていたより前向きなお答えをいただいたので、ありがとうございます。また地元へ帰ったら、そうしてお伝えもさせていただきたいと思います。  今日は、滋賀県で行われている「みんなでがんばる集落営農」について、その特殊な経営形態に伴う従事分量配当と労働保険の問題について質問をさせていただきました。よいお答えをいただいた部分もありますし、課題として残ったところもあろうかと思います。  厚生労働省の方では随分御理解はいただいているとは思いますけれども、そうした実態に応じた形の保険制度を更につくっていただけるようにお願いをさせていただきたいと思います。どうか、共済制度であったり民間の保険とも連携しながら、どういう形で、どういう経営形態であっても、どういう働き方であっても、農業に従事をされる皆さんが安心して働くことができる、そして安い掛金の保険のシステムを是非構築をしていただければと思
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小寺裕雄 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○小寺分科員 終わります。
堀井学 衆議院 2023-02-21 予算委員会第六分科会
○堀井主査 これにて小寺裕雄君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして農林水産省所管についての質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。  この際、一言御挨拶申し上げます。  分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を滞りなく終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。  これにて散会いたします。     午後二時五分散会
八木哲也 衆議院 2023-02-21 予算委員会第八分科会
○八木主査代理 次に、田所嘉徳君。