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参議院

参議院の発言198443件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3178人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 医療 (91) 支援 (89) ケア (85) 調査 (56) 必要 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
三上えり 参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
ありがとうございます。  その辺り、宮本参考人もどのようなお考えか。こうした今お話があった難しい状況が続いている中で、安全保障上の不信感も高まっていて、その中で日本外交に今求められているものというのはどんなことがあるとお考えでしょうか。
宮本雄二
役割  :参考人
参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
いわゆる、トータルに考えていかないと物事が動いていかないと。ですから、安全保障の観点から抑止が必要だということ、そのこと自体を私は否定するつもりはありません。無手勝流で何もなくて向かっていくわけにはいきませんので。  しかし、それだけで物語は終わらなくて、それじゃ、相手との関係に、どういう関係をつくるのか、どこまで話し合える関係をつくるのか、何よりもどれだけ多くの共通の利益をつくり上げるのかということですね。共通の利益をつくり上げればつくり上げるほど、手を結ぶ分野は増えてくるわけです。それを冷静に見極めて、この人はもう敵だと、もう敵とは付き合わないと、けんかばっかりだと、こういうふうに思わずに、最後の最後もうぎりぎり、そういうことにならないことを強く願っていますけど、必ず共通の利益はあるんです、見付ければ。それを相手側に納得させて、そしてそれを拡大していく、そして協力をする分野をつくる。
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三上えり 参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
本当にお二人から前向きな御意見ありがとうございました。  米中対立の長期化で日本がどのような外交を行うべきか、あしたから米中の首脳会談も始まりますので、その会議の行方をまた注視していきたいと思います。  本日はありがとうございました。
鈴木宗男 参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
窪田哲也さん。
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
宮本参考人、和田参考人、今日はどうもありがとうございます。公明党の窪田でございます。  今日は、大変に貴重な御意見を賜りました。心から感謝を申し上げたいと思います。  宮本参考人の方からお伺いしたいと思います。  今も言われました、日本と中国がもう一つでも多くの共通の利益、これを見出していって、アメリカの存在を大前提として、その上で共通の利益を一つでも多くつくっていく、そのことが、見出していくということが大事なんだというお話だったと思います。  昨年の総理の台湾有事発言で、先生のお言葉を借りればデッドロックの状態、民間交流さえもままならない、そういう異常な、極めて異常な状態が今、日中関係に横たわっているというふうに思います。  二〇一二年の安倍政権ですけれども、あっ、民主党政権か、尖閣問題、そしてその後の安倍総理の訪中、これもかなり時間が掛かりましたけれども、今この楽観的なことは
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宮本雄二
役割  :参考人
参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
先ほど御説明しましたように、中国にとって日本の相対的な重要性というのは落ちております。二〇一二年、一三年、あの頃やっぱり日本経済、それは中国より進んだ部分もたくさんございましたから、あの頃は、したがって、日本との経済関係が切れていることが中国にとっても負担になるという側面はありました。したがって、日中関係を戻さなきゃいけないという、そういうその力は中国にも働いたんですね。我々が冷静に認識しなきゃいけないのは、それが中国の方で弱くなっているということです。ですから、放っていれば中国が来るだろうということは、これは非常に希望的観測になってしまったなと思います。  中国において客観的に日本は必要ですし、私は中国の友人にも言うんですけれども、日本と関係がうまくいかなくて、世界に対して人類運命共同体をつくりますから皆さんいかがですかと言っても、ちょっと、隣とちょっとまず上手におやりになったらどうで
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窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
ありがとうございます。  相対的に中国の力がパワーアップしているというのが一つと、それから、我が国にチャンネルが非常に当時と比べてもないという、この二つの課題があるというふうに受け止めました。  そういう中で、先ほどセカンドトラックというお話もされておりましたけれども、この今のデッドロック状態にある日中関係、この打開に向けて何らかの光がないのかなということを私も今、探しているってほどのこともないですけれども、強く望んでいるんですけれども、そうした何らかの今国内で少しでも光になるようなもの、そうしたものは先生は今見ていらっしゃいますか。
宮本雄二
役割  :参考人
参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
今回、交流を止めるというか、彼らは、交流の窓口にいる中国の人たちは止めるとは言っていないんです。延期しますと言っているんですよ。だから、現場の人は止めたくないんです。現場では続けたいと思っているんです。したがって、今はやっぱりそれで、今の状況ではいけない、何かしなきゃいけないという動きは最近私も感じ始めております。中国側にそういう動きが出始めたということであります。  特に御党は中国との関係も深うございますし、是非こういうときに積極的な役割を果たしていただければというふうに思います。やっぱり高いレベルでの交流を実現しませんと物事は動かないというのは、今の仕掛け上、そういうふうになっておりますので、是非御尽力賜りたいと思います。
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
過分な御期待を賜りまして、ありがとうございます。最大限できることは、これは党派を超えて、立場を超えて、与野党を超えて、これはやっていかなきゃならないことだと思っておりますし、やはり両国の利益を最大化していくことが、東アジアの安定、経済、平和につながっていくと思いますので、しっかり頑張ってまいりたいと思います。ありがとうございました。  和田参考人、もう余り時間が多分ないとは思いますけれども、先ほどの御説明の中でも、東アジアで、核の問題ですけれども、戦争が起これば核戦争になりかねないという、そういう危惧も示しておられました。  今国内では、非核三原則、持ち込ませずという問題についても議論が、これまではやはり国是としてこれは守っていくというのは大前提だったわけですけれども、それがなし崩し的に議論が始まってきかねないという状況に、私は今危機にあるのではないかというふうに感じておりますけれども
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和田春樹
役割  :参考人
参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
何度も申しますが、東北アジアの六か国のうち四か国は核を持っているという状況ですね。それで、こういう状況になりましたので、韓国でも核武装という話が出ておりますが、日本の中にもそういうことを言う人もいると。で、非核三原則というものを修正しようとする動きも出ていると。こういうことであろうと思いますが、じゃ、それで、みんな、全ての人が核兵器を持って、ここで何か救いがあるのかという問題です。  要するに、日本は、先ほども申しましたが、北朝鮮は二〇一七年に既に、不測の事態、つまり米朝戦争になった場合には日本にある米軍基地をミサイルで攻撃するという、そういう部隊がもう既に存在していると言っていますが、そういう状況になってきた場合、日本はもう、仮にこれで日本が核武装をした場合ですが、何か新しく安心の材料が増えるのかといったら、全く増えない状況ですよね。日本海のほとりにはずっと、稼働中でも稼働中でない原子
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