参議院
参議院の発言205972件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3230人。会議名でさらに絞り込めます。
最近のトピック:
首都 (86)
大阪 (84)
法案 (73)
選挙 (62)
特別 (41)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 前島明成 |
役職 :農林水産省農村振興局長
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
基幹的な農業水利施設は戦後から高度経済成長期にかけて造成されたものが多く、造成後の年数の経過によりまして標準耐用年数を超過した施設の割合が高まってきております。令和五年三月時点におきまして、ダム、頭首工等の基幹的施設の五八%、基幹的水路の四八%が標準耐用年数を超過しております。
ただし、標準耐用年数とは、事業の費用対効果分析のために定めている施設ごとの減価償却期間でございます。これを超過する前に施設を更新しなければならないというものはございませんで、一つの目安とお考えいただければと思います。
|
||||
| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
今、一つの目安という話がありましたが、それでは、突発的な事故というのはどれぐらいの頻度で増加しているか、お聞かせいただけますか。
|
||||
| 前島明成 |
役職 :農林水産省農村振興局長
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
突発的な事故、パイプラインが破裂するとかですね、ものが中心でございますけれども、大きなものから小さなものまで総計いたしましてこのところやはり増加をしてきておりまして、大体年間千件を超えるような事故が起きていると、全国でですね、という状況にございます。
|
||||
| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
年間千件を超えてきているという、まあ多分増えてきている傾向だと思いますが、本法律案では、食料・農業・農村基本法の第二十九条を踏まえて、目的規定に、先ほど羽田委員からもありました保全が追加されました。この保全ということを追加されたことで、やはり現場、これまでできなかったことがどのようにできるようになるか、具体的に教えていただけますか。
|
||||
| 前島明成 |
役職 :農林水産省農村振興局長
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
今委員から御指摘ございましたように、今回の法改正におきましては、農業生産の基盤の整備及び保全を図ることを明確化するということにしております。これを受けまして、今回、先ほど来大臣からも御答弁ありましたけれども、国等の発意による施設の更新事業、こういったようなものを創設することによりまして保全をしっかり図っていく、また、末端施設については、水土里ビジョン、この仕組みを創設いたしますので、これで地域の皆さんで力を合わせて保全を進めていっていただくというようなことを考えているところでございます。
|
||||
| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
また、同じく第一条において、農業総生産の増大から農業生産の増大へと変更になっております。改めて、総生産から生産へと変更した理由を教えていただけますか。
|
||||
| 前島明成 |
役職 :農林水産省農村振興局長
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
これまでの土地改良法の目的規定は、昭和三十九年の改正で旧農業基本法を受けて規定されたものでございまして、先ほど宮崎委員の質問にお答えしたとおり、農業総生産の増大や農業生産の選択的拡大と、こういった文字が掲げられているところでございます。これらの文言は、平成十一年に制定されました食料・農業・農村基本法におきまして、農業生産の増大や消費者の需要に即した農業生産の推進という言葉に置き換えられたところでございます。
今回の改正は、昨年、食料・農業・農村基本法が改正されたことを受けまして、土地改良法においても同じ文言を用いるよう改正するものでございます。
|
||||
| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
基本法の改正に合わせてということでございました。
次に、通信環境の整備について伺います。
第五十七条の九、土地改良区が行う情報通信環境の整備事業の中に、土地改良との関連性が明らかではない土地改良区及びその周辺の地域における情報通信の活用の促進に資するとあります。この部分を整備事業に含めた理由を教えていただけますか。
|
||||
| 前島明成 |
役職 :農林水産省農村振興局長
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
今回の改正におきまして、地域における情報通信の活用の促進に資するといたしました趣旨は、土地改良区が整備した情報通信施設をスマート農業の導入や組合員以外の方々が多目的に利用するためにも活用可能とするよう規定するものでございます。また、施設の組合員以外の利用に際しては、必要な費用負担を求めることができるようにすることを考えております。
|
||||
| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-03-27 | 農林水産委員会 |
|
組合員以外でも利用できるようにと言われましたが、そこで、どのようなことを考えているのか。例えば、料金等、今後発生するのかどうなのか、その辺のお考えを伺いたいと思います。
|
||||