衆議院
衆議院の発言193123件(2023-01-19〜2026-02-25)。登壇議員3005人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○小倉国務大臣 委員が御指摘されました有識者の発言、この発言は、関係府省会議、様々有識者を呼んでございます、それぞれ自由な討議をする中で御自身の見解を示されたものと承知をしております。
内閣府といたしましては、長時間労働は我が国において仕事と子育ての両立を困難にしている一つの要因であると認識しておりまして、長時間労働の是正を含め、男女共に仕事と子育てを両立できるようにするための環境整備は少子化対策の観点から極めて重要であると考えております。また、長時間労働によらずとも収入を確保できるような構造的な賃上げを含め、若い世帯の所得を向上させていくことや、子育てや教育にかかる経済負担を軽減していくことも同様に重要であると考えております。
こうした様々な政策を組み合わせることによって、子供を産み育てることを希望する全ての方が安心して子育てできる環境の整備を進めてまいりたいと考えております。
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○高橋(千)委員 三つ目の課題がしっかり進むようにお願いしたい。世界でも韓国に次いで二番目に長時間労働の国でありますので、お願いしたいと思います。
そこで、資料の二枚目です。「保育士の配置基準 延々たなざらし」という、東京新聞二月二十一日付の記事ですね。四、五歳児に対して保育士一人というのが、この基準が七十五年間放置されていると。記事では、イギリスの十三人に一人やニュージーランドの十人に一人に比べても大きいと指摘をして、保育士をもう一人増やしてという運動も広がっていること、今国会でも大きな注目になっていると思います。
厚労省に伺います。具体の検討はされてきたのでしょうか。
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| 野村知司 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○野村政府参考人 お答え申し上げます。
保育士の配置基準の改善でございますけれども、これは重要な課題であると考えておりまして、まず、平成二十七年度には、三歳児でございますけれども、ここの保育士の配置を二十対一から十五対一に改善した保育所に対して公定価格上の加算というのを設けて改善を図ったところでございます。
一方で、消費税以外の部分で財源を確保することとされております、いわゆる〇・三兆円超、三千億円超の質の向上事項に含まれております、一歳児、あるいは今し方御指摘がございました四、五歳児に対する保育士の配置改善につきましては未実施となってございます。こちらにつきましても、引き続き安定的な財源の確保と併せて検討してまいりたいというふうに考えております。
令和五年度予算の中におきましては、こうした中で、チーム保育推進加算という事業がございまして、この中で、定員百二十一人以上の保育所に
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○高橋(千)委員 重要だと言いながら、七十五年間放置していたというのはやはり許されないと思うんですね。
保育の問題は、子ども・子育て新システムの前から私自身もよく取り上げてまいりましたが、先日、福祉保育労、北海道、東北の、福祉職場で働くみんなの要求アンケートをいただきました。五百四十四人分読みました。本当に切実です。休みが自由に取れずに、帰宅しても仕事のことを考えることがほとんどで、気持ち的な休みが無に近く、心が壊れてしまうことが多々ある、周りの友達はみんな辞めている、もう保育士に戻りたくないと口をそろえて言います、今のままでは保育士がいなくなります、業務と給料が全く見合っていないです、子供たちを守ることが今のままではできませんなどなど訴えられているんですね。子供から目を離せないために日中休憩が全く取れず、そのために、休憩をちょっとでも取るために残業するしかない、要するに、夜仕事をして
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| 吉住啓作 |
役職 :内閣府子ども・子育て本部統括官
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○吉住政府参考人 お答えいたします。
平成二十五年に実施した試算に基づきますと、四、五歳児の職員配置について、現行の三十対一から二十五対一に改善するための所要額は、国と地方を合わせた公費合計で五百九十一億円程度、一歳児の職員配置について、現行の六対一から五対一に改善するための所要額は、同じく公費合計で六百七十億円程度となっております。
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○高橋(千)委員 足しても千三百億いかないと思うんです。私たち、ずっと三千億と言ってきて、実はその半分でできるんだということ。そのくらい捻出できないはずがないじゃありませんか。いかがですか。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○小倉国務大臣 それでは答弁させてもらいます。
先ほど来申し上げておりますように、三歳児の職員の配置改善を行いました。チーム保育推進加算ですとか、人目を必要とするような、支援員の配置、これも来年度予算に入れさせていただいております。また、保育士の処遇改善、二%だけではなくて、累次の処遇改善に取り組んでおりまして、累計一八%の給与改善にも努めてきたところであります。
ただ、他方で、委員御指摘のような、保育の現場、非常に業務が多忙だというような声も伺っております。総理からは、保育の量、質両面からの強化を柱の一つとして、子供、子育て政策として充実する内容の具体化という指示をいただいております。
まだこのたたき台を作っている最中でございますので、個別の施策の是非を申し上げる段階にはないというふうに思っておりますが、引き続き、様々な意見に耳を傾けながら、まさにこの指示を踏まえて、子供、子
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○高橋(千)委員 大臣が立ってくれたということは、進むのかなと思っております。
次の質問を大臣に聞くつもりだったんですが、それであれば、時間の関係で、要望にしたいと思います。
保育士自身が子育て世代であって、仕事と家庭の両立に悩んでいるということ自体をやはり自覚していただきたいと思うんです。保育所は、親の実態がそのまま反映される、社会の鏡みたいな場所なんですよね。不規則な働き方、長時間労働、不安定雇用、月々で仕事が変わる派遣など、そうした親の事情を全部引き受けているのが保育所なんです。
しかし、その保育士たちも一人親だったりします。子供が熱を出したら途方に暮れる親であり、この給料では進学させられない、産休に入るけれども職場に迷惑をかける、こういう悩みを抱えているんです。
アンケートの中に、辞めたい、周りは辞めているというのが多いんですけれども、資料の4に、保育士さんが今従事
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| 吉住啓作 |
役職 :内閣府子ども・子育て本部統括官
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○吉住政府参考人 お答えいたします。
平成二十四年に児童手当が現在の制度となってから十年が経過し、さらに、少子化が進展するなど、社会経済情勢は大きく変わるとともに、これまで取り組んできた政策強化の方向性から、今後重点的、抜本的に取り組むべき子育て支援政策の内容も変化しております。
児童手当については、令和三年の改正法附則において、児童の数等に応じた効果的な支給、その財源の在り方、支給要件の在り方について、子供、子育て支援に関する施策の実施状況等を踏まえ、少子化の進展への対処に寄与する観点から検討を加えることとされたところであり、こうした中、所得制限の撤廃、多子世帯への加算、それから先生御指摘の対象年齢の拡大など、様々な御意見があると承知しております。
現在、子供、子育て政策の強化について、小倉大臣の下、関係府省会議において議論を進めているところであり、様々な意見に耳を傾けながら
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-03-14 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○高橋(千)委員 もう三月、半分になっちゃいましたからね。これまで本当に、三月中にまとめます、まとめますと言って、今答えられないというのは非常にまずいと思うんですよね。やはり、これだけ意見があるというのは分かっている、状況が変わっているというのは分かっている、だったら踏み込まなきゃいけない、このように思います。
それで、資料の7も見ていただきたいんですが、これはしんぐるまざあず・ふぉーらむの調査です。上の段は、子供への影響、我慢の体験。これはたくさんあるんですが、紹介できません。下の方、クリスマスと年末年始もしてあげられない。真ん中を見てください、どちらもできないというのが六八・三%です。自由に、子供にクリスマスプレゼントが買えない、十二月だけれども手当がないから買えないということ、お正月らしいことは何もしてあげられない、お餅くらいは食べさせてあげたい、こうした声が切々と訴えられている
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