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衆議院

衆議院の発言221054件(2023-01-19〜2026-07-24)。登壇議員3415人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 憲法 (212) 日本 (138) 国民 (134) 改正 (104) 議論 (90)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
植松智則
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 内閣委員会
委員の皆様、おはようございます。本日は、このような貴重な機会をいただきまして、心より感謝申し上げます。  NECから参りました植松と申します。  本日は、サプライヤーの立場から、事業継続あるいは安定供給のための課題とその取組に絞って述べさせていただきます。事業の現場の生の声として、委員の皆様の法案検討の一助になれば幸いでございます。  それでは、お手元の資料に沿って御説明申し上げます。  既に御承知かもしれませんけれども、海底ケーブル市場は、主にハイパースケーラーが牽引して、年間三千億円から五千億円規模に伸長すると予想しております。  これに対して、弊社では、様々な施策を講じて、市場シェアの拡大であったり経済効果を目指しております。しかしながら、変動幅が大きくて不均一な市場の伸長ということもありまして、企業単独での大型の投資というのは慎重にならざるを得ないということもあります。成
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山下貴司 衆議院 2026-05-14 内閣委員会
ありがとうございました。  以上で各参考人からの御意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
山下貴司 衆議院 2026-05-14 内閣委員会
これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。長谷川淳二君。
長谷川淳二 衆議院 2026-05-14 内閣委員会
おはようございます。自由民主党の長谷川淳二でございます。  本日、四名の参考人の皆様におかれましては、経済安全保障に関しまして、それぞれのお立場から専門的な知見に基づく貴重な御見解を賜りまして、誠にありがとうございます。  早速、質問に入らせていただきたいと思います。  まず、今回の改正案についての評価でございます。これは、経団連、原参考人にお伺いさせていただきたいと思います。  先ほど、今回の改正案につきまして、全体として賛同するものであるという御見解をいただいたところでありますが、もう一段掘り下げまして、今回の改正案が、今般の中東情勢の緊迫化など、国際情勢の急激な変化に対して対応できる仕組みとなっているのかどうかについて御見解をお伺いしたいと思います。  現下の中東情勢の緊迫化に伴いまして、御案内のとおり、ナフサ由来の石油関連製品の供給不安の高まりなど、これまで特定重要物資と
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原一郎
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 内閣委員会
ありがとうございます。  先ほど申し上げましたとおり、今回の改正には賛同する立場にございます。  今先生からございました、中東情勢を含めて、様々な国際情勢の変化にこの法制度が十分対応可能なものかどうかについてでございますけれども、先ほどほかの参考人の方からもありましたが、なかなか、不安定で複雑な国際情勢を読み切って先回りをするということは、そもそも非常に難しい問題だというふうに思っておりまして、この制度以前の問題かと思います。  ただ、この制度自体も、まず、基本になります基本方針、これも国際情勢に合わせて変更可能という仕組みになっておりますので、逐次、国際情勢に合わせて、若干後追いになるにしても対応は可能だというふうに考えております。  また、具体的に申し上げましても、特定重要物資の指定は政令で可能でございまして、四要件に当てはまれば、閣議決定をして、政令で定めることによりまして新
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長谷川淳二 衆議院 2026-05-14 内閣委員会
原参考人、ありがとうございました。  続きまして、経済安全保障とルールに基づく自由で開かれた経済活動との関連につきまして、国際政治経済を専攻されておられます鈴木参考人にお伺いさせていただきたいと思います。  先ほど、御意見の中で、グローバル経済の中で、中国が、国家管理による経済体制を強化してレアアース禁輸のような経済の武器化の動きを強めている、これに対して我が国は、やはりまずはこうした力による威圧、支配に対して我が国の経済の自律性を、先ほど委員も、私の愛媛の地元の造船能力の復活にも携わっていただいておりますが、そうした自律性をまず高めるとともに、優位性や不可欠性を向上させていかなければいけないという御意見を賜りましたが、同時に、我が国は、戦後、自由貿易体制を堅持し、国際社会からの信頼を積み上げながら経済活動を行ってきました。  同盟国、同志国、あるいはミドルパワーと連携をして、やはり
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鈴木一人
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 内閣委員会
御質問、ありがとうございます。  これは、まさに経済安全保障が抱える根本的な矛盾というかジレンマであるというふうに考えております。  現在、我が国も含め多くの国が自由貿易から裨益をし、そして、自由貿易を維持することによって経済活動を可能にするという国が多々あります。これは、我が国だけでなく、より小さな国々であればなおのこと自由貿易は不可欠なものになっているというふうに考えられます。  ただ、一部の国家ではそうしたルールが十分に守られないということも、これはまた確かであります。  ですので、我が国は、まず、信頼できるパートナーというのがどこにいるのか、そしてそれらとどうやって手を携えていくのかということで、例えば、地域的な取組、例えばCPTPPのような、こうした地域的な自由貿易の枠組みをまずはしっかりとつくって、それを拡大していき、そして、可能な限りルールに基づいた信頼できるパートナ
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長谷川淳二 衆議院 2026-05-14 内閣委員会
鈴木参考人、ありがとうございました。  続きまして、総合的な経済安全保障シンクタンクにつきまして、布施参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。  先ほどの意見表明の中で、我が国の戦略的不可欠性を発揮するためには、経済安全保障シンクタンクを核として、攻めの経済安保を推進していかなければいけない、その攻めの経済安保の基盤の一つとしてシンクタンクがあるという御指摘をいただきました。  この経済安全保障シンクタンクについては、調査研究、政策提言に限らず、先ほども、我が国に好ましいシナリオベースでの戦略思考ですとか海外への発信も必要だという御提言もいただきましたが、そうなりますと、専門的な知識や経験を有する優秀な人材の確保が不可欠ではないかと考えます。  そこで、国際社会経済研究所特別研究主幹としてもまさにシンクタンクの運営に携わっておられる布施参考人に、総合的な経済安全保障シンクタン
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布施哲
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 内閣委員会
お答えします。御質問ありがとうございます。  まさに委員御指摘の点、シンクタンクは人の質によって発信の、研究のクオリティーが規定されるという意味においては、本当に最も重要な御質問だというふうに認識をしております。  経産安全保障、特に難しい分野です。文字どおり、経済と安全保障という、全く似て非なるもの、水と油のような関係のロジックで動いている分野をブリッジさせなきゃいけないという意味においては、技術と政策をつなげられる思考力を持っている人材、あるいは、文系と理系をある種、横断的、融合的に捉えて、しかも政策的なインプリケーションまで含めてアウトプットができる、しかもアカデミックなディシプリンに基づいて知的生産物をまとめられる、かつ戦略的コミュニケーションを担うという観点でいえば、まさに委員御指摘のとおり、海外における発信力、海外におけるネットワーク形成力、こういったものが求められるわけで
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長谷川淳二 衆議院 2026-05-14 内閣委員会
布施参考人、大変貴重な御提言、ありがとうございます。  続きまして、本法案に経済安全保障上重要な物資の供給に不可欠な役務に対する支援が創設されるということでありますけれども、この不可欠な役務の具体例として、海底ケーブルの敷設役務が想定されています。そこで、NECの海底ケーブルシステム事業を手がけられておられます植松参考人にお伺いさせていただきたいと思います。  海底ケーブルは、国際通信の九九%を伝送していると言われる大変重要な基盤でございます。AIやデータセンターの利用拡大に伴って、先ほど御説明ありましたように、海底ケーブルの大容量化の需要が増加する一方で、海底ケーブルの切断による通信途絶ですとか、あるいは海底ケーブルからの通信傍受というのが経済安全保障上の重大な脅威になっているわけでございます。その中で、企業経営として、先ほど申し上げていただいたように、敷設船の取得など、事業継続性を
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